サドルバッグおすすめ15選。大容量タイプやおしゃれなモノもご紹介
3 Blackburn(ブラックバーン)サドルバッグ 11L 500g アメリカのウエストコーストで生まれたブラックバーンが販売するサドルバッグで、容量は11Lです。 ライダーの視点に立ちながら、素材にこだわるブラックバーンらしい防水性に優れたサドルバッグです。 バッグの中に防水バッグがベルトで固定されているような形で、中の防水バッグは簡単に取り外しできるため持ち運びが便利です。 外側のバッグはハーネスのように使用でき、中に防水バッグの代わりにいろんなものをいれることができます。 荷物が変化しやすいロングライドで活躍するでしょう。 シートポストの取り付け部分は、ストラップを2本にすることで固定しやすい作りになっており、走行時の負担を軽減します。 また、シートポストとの接点にはPVC加工が施され、走行中に頻繁に起きるバッグとバイクの間の擦れにも対応します。 重量は500gです。容量の割に少し重めですが、防水機能や使いやすさに重点を置く方におすすめです。 ブラックバーン(Blackburn) No. 4 TOPEAK Back Loader 10L(トピーク バックローダー) 10L 425g ポンプやツールなどでお世話になっている方も多いでしょう、トピークが販売するサドルバッグで、容量は10Lです。 軽量かつ耐久性や撥水性、耐退色性の高い素材が採用されており、バランスのとれたサドルバッグです。 長い目で見ると活躍するサドルバッグでしょう。 バッグ内の空気を抜くエアリリースボタンも搭載しており、荷物量に合わせてバッグの形を変えることが簡単です。 重量は425gで、バランスのとれたサドルバッグをお探しの方、装備などトピークで統一感を持たせたい方にもオススメです。 No. 5 Rhinowalk サドルバッグ 10L 10L 520g 防水 Rhinowalkが販売するこだわりの多いサドルバッグで、容量は10Lです。 カヤックに使われる素材を採用しており、表面のなめらかさや耐摩耗性に優れています。 バッグ両側と上下がPE板で固定されているため、いざという時に衝撃からバッグの中身を守ってくれます。 もし転倒してしまった際も、荷物が守られていると安心ですね。 加えて、シームレス溶接とダブルPVC加工が採用されています。 サドルバッグは泥除け機能も果たしますが、このサドルバッグであれば安心して泥除けとしても使えますね。 バッグ内部まで防水性に優れていますので泥がついてもすぐに洗えます。 重量は520gですが、サドルバッグ内の荷物のダメージを軽減したい方や、こだわりが多いものが好きな方にオススメです。 No.
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10Lであれば、かなりのものが入ります。 基本的な修理工具はもちろん、携帯ポンプや1~2食分の食料、ウィンドブレーカー、に着替えを一式入れることも不可能ではありません。 中ぶりのリュックサックをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。 ブラックバーン ビッグサドルバッグに2泊3日分荷物は入る? ブラックバーンアウトポスト シートパックを買った。 容量が11Lもあるビッグサドルバッグ。しかし、構造が簡単なため、その容量とはうらはらにバッグ自体の重量は軽い。 ドライバッグ込みで500g程度だ。... 大容量サドルバッグおススメ10選(10L以上) 大容量サドルバッグの具体的なモデルを紹介していきましょう。 様々なメーカーから、各自で工夫した付加機能をつけたモデルが多数販売されています。 ブラックバーン サドルバッグ [アウトポストシートパック&ドライバッグ] 重量:500g サイズ:L185mm X W165mm X H460mm 容量:11.
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6L OR-F9414 シンプルなデザインの防水サドルバッグ。予備のチューブや工具を収納するのにおすすめの1.