遠き山に日は落ちて - Wikipedia
昨日で極陽の夏至を折り返しまして 昼間が長いのは昨日がMAXなわけですが 日の入りが最も遅くなるのは まだまだ先のことですから 日中時間帯が短くなる実感は まだまだ先の話、というカラクリです。 ↓丘の向こうの地平線上に並ぶ樹々は セブンスターの木がある並木 美瑛の丘に、じゃがいもの 可愛らしい花が咲き始めました。 白や薄紫の花があります。 梅雨の無い北の國の6月は 早咲きのラベンダーや たくさんの花が咲き観光シーズンですが 団体客がいない分 今年も割りと静かに 丘の景色を楽しめます。 昨夕は丘で夏至の夕陽を ひとり静かに堪能できました。 麦も育って実り始めました。 夏には黄金(こがね)色に染まります。 さて、朝陽を浴びると 身体や心のリズムが整うことは ご存じでしょう。 (サーカディアンリズムといいます) 自律神経やホルモンのバランスが整うように 創造主の叡智が働いているからですね。 そのことを えせスピ系の皆さんは ""朝陽は波動が高いからだ!""
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ここまで遠く 歩いてきたから 心を解いて見つめてみたいの 私を知りたい 手に入れたいと望んだものほど 気づけば誰かがもう叶えていた かなわないんだと理由探しても 立ち尽くしたまま 時は過ぎて行く ひとり 浅くなる呼吸誤魔化して 遠まわりしては 並べ立ててた綺麗事 握り締めてた消せない後悔を 手放していく 滲んだ今日を いつか笑えるように 教えて どこに答えはあるの? 錆びついた限界 壊して どれだけ無いものを数えても 生まれ変わることは できない 溢れ出す感傷も抱き締め 愛したい 今を 足掻いて 逃げ出したくて負けそうになるたび 誰かの言葉が繋ぎとめていた "あたりまえ" だと見過ごさないように 大切なものを 守り続けたい たとえ 果てしない距離が阻んでも 交わし合った奇跡 それは誰にも奪えない 数えきれない確かな優しさを 手渡したいの あの日の景色 ずっと忘れないように 聴かせて 間違いを恐れずに ありのままの姿 叫んで 生まれた純粋な衝動と期待 捨てることは できない 祈るようにつぶやいた誓いは 旋律(メロディ)を越えて 届いて 教えて ここに答えはあるの? 私だけの道を 照らして どれだけ無いものを数えても 生まれ変わることは できない 溢れ出す色彩を抱き締め 歌いたい 今を 刻んで 満たして どこまでいけるかな 最期の瞬間まで お願い 挫けそうになっても 諦めずに信じ続けて 紡いだかけがえのない日々を すべて愛おしいと 私を見て 笑って… ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。 下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。 この曲のフレーズを投稿する RANKING 高垣彩陽の人気歌詞ランキング 最近チェックした歌詞の履歴 履歴はありません リアルタイムランキング 更新:AM 6:30 歌ネットのアクセス数を元に作成 サムネイルはAmazonのデータを参照 注目度ランキング 歌ネットのアクセス数を元に作成 サムネイルはAmazonのデータを参照
実は昨日、思いがけずに早く帰れた。 2時頃、所長がいきなり、 「今日はもう帰っていいよ」って・・・ 所長の午後の現場仕事がなくなり、 留守番のオバチャンはもう不要ってことね。 やった~! さて、どうしよう。 このまま家に帰るには、 絶対もったいないお天気。 前日までの雪が嘘のような真っ青な空。 それに、居候デカ猫は遅番で、 夕飯を食べさせる必要もなかったから、 遅くなっても大丈夫だし・・・ どこへ寄り道しよう? 先週、建国記念の日にうろついた、 あの里山をまた歩いてみようか? あの日は午前中だったし、 PM2. 5の影響かモヤ~とした空だった。 こんな晴れ渡った午後を、 逃す手はないだろう。 素晴らしい青空が広がっていた。 奥の山裾まで、ぐるっと歩くつもり。 先週は、右手から反時計回りに歩いた。 今回は逆、時計回りに行くことに・・・ 見上げた空に白い半月。 えっ? サクラ? 早咲きの桜も、 色々と種類はあるだろうけれど、 これは、何桜なんだろう? 桜の樹、 まだまだ固い蕾のソメイヨシノは、 たくさんあったけれど、 花が咲いていた樹はこの1本だけだった。 山裾へ辿り着く。 人と出逢うこともなく、 車もほとんど通らない。 快適なお散歩コース。 梅は、そこかしこで香りを漂わせていた。 梅も、その種類は色々、 手入れの行き届いた立派な枝ぶりのものから、 好き放題に枝を張った野良状態のものまで、 色、形、実に様々。 私はどちらかと言うと、 一重の白梅の野良さんっぽいのが好き。 先週、 チェーンいっぱいいっぱいに走って来て、 ギャンギャン吠えていたワンコ。 昨日は、キャンとも言わなかった。 また吠えるだろうな~って思っていたのに。 「あ、このオバチャン、こないだの・・・」 って、憶えていたのだろうか? 先週と全く同じ道を、 逆回りするつもりだったけれど・・・ 途中でこんな橋を見つけたら、 渡らずにはいられない。 これは渡り終えてから撮った写真。 写真奥の道を、左から右へ、 時計回りに歩いていたんだけれど、 この橋を渡ったことで、 もと来た道に戻ってしまった。 でも、その戻った場所が、 実は今回の1番のポイントなのだ。 先週、そこで ルリビタキ に出逢った! 遠き山に日は落ちて. TORITORI 2021/02/11 そのトリを飾るべく、 準備をしていたんだけれど、 山のように撮った割には、 どれもこれもパッとせず、 しかも、女子にしか逢えなかった。 いや、女子だってとっても可愛いよ。 でも、 ルリビタキ と言う名前なんだから、 やっぱり瑠璃色の男子に逢いたい!