【彩雲国物語 ネタバレ】秀麗と劉輝のその後は?最終的に結婚してこどもも | やっぱり彩雲国物語が好き!
絳攸に弟!?妹!?どっちでもいいけどナニソレ萌える!!!!!!!!! 黎深百合夫婦めっちゃ好きだからホントにおめでとうおめでとう!!!としか!!!!! これ読み終わったのが夜じゃなかったらお祝いのケーキ買ってきてるところだったマジで。 きっと絳攸は自分の弟(妹)を溺愛するに違いない。 さながら秀麗を溺愛してる黎深のごとく。 黎深と絳攸、血は繋がってないけどそういうとこ似てそう。 個人的には妹で絳攸が「絶対に嫁に行かせん!!!特に藍家はダメだ!! !」 とか言って黎深と嫁に行かせない同盟を結成して百合姫に怒られればいいよ。と思った。 ああもうホント紅家かわいいよ紅家!!! 彩雲国物語 最終巻. 最初は絳攸ぐらいしか見てなかったけど黎深百合夫婦も可愛くて!!! 夫婦の馴れ初めの話とか好きすぎてヤバい・・・滾りすぎて色々ヤバい。 引っ越しとかで小説どっか行っちゃったんだけど集め直そうかしらマジで。 せめて夫婦馴れ初めの番外編だけでも買い直そう。 その話だけで私は生きていける。 百合姫の出産の話とか見てみたかったけど、もう無いだろうな・・・(;ω;`) しょうがないので妄想する。 たくさんの萌えをありがとう彩雲国!!! 高校から5年間?6年間?見続けて良かったよ・・・!!! お疲れ様っす!!!!!!!!!! !
彩雲国物語 9巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
こんにちは、有原みづきです。 今日は、彩雲国物語について感想を書いていきたいと思います。 ↓彩雲国物語のコミックが1冊実質無料で読める↓ 彩雲国物語のあらすじ【ざっくり】 古代中国に似て非なる国、彩雲国。 名門・紅家のお嬢様でありながら、なぜか貧乏な紅秀麗。 とあるきっかけで国で初めての女性官吏になった秀麗は、天然ボケの王様・劉輝の求婚もけっとばし、国のために駆け回る! 古代中華風ファンタジーです。作者曰くあくまで「風」。 小説『彩雲国物語』のネタバレ感想 終わってしばらく経つ彩雲国物語ですが、ちょっと改めて感想を残しておこうと思います。 小説『彩雲国物語』本編のネタバレ 未曾有の大災害・蝗害。御史である秀麗は、縹家の協力を得て蝗害を鎮めます。 瑠花姫は羽羽さまとともに、結界の修復作業のために人柱となりました。 幼少期から体が弱く、官吏になってからも男以上の働きをして過労だった秀麗。彼女の体は、仙人である母親・紅仙によってなんとか命を永らえさせていました。しかし、清浄な空気である縹家の敷地を出れば、 もうあと1日しか保たない命と宣告を受けます。 ですが、彼女はあくまで「王・劉輝の官吏」として、残り少ない命をもって劉輝のもとに駆け抜けます。 一方、劉輝は王座を獲ろうとする旺季との決戦に赴きます。 「戦を起こしてでも」王座を望んだ旺季。 「戦を起こさない」決意で王座を守りたい劉輝。 二人は、王座を賭けて一騎打ち。 最終的に旺季との一騎打ちに勝ち、無事王位を守った劉輝。 旺季派である晏樹の策略によって戦になりかけますが、彩七家のうち5家を手中に収めていた悠舜の帰還により、事なきを得ます。 悠舜、すげえ!!
【彩雲国物語 ネタバレ】秀麗と劉輝のその後は?最終的に結婚してこどもも | やっぱり彩雲国物語が好き!
旺季が目指した彩八家に頼らない体制は彩八家が持つ得意技・・・例えば紅家は 鉄の技術、藍家は塩の技術といったように専売特許で潤うところからの切り崩し。 そこで活躍するのが監察御史。 旺季が権力を持たせた部署で、そこのトップに子飼いの皇毅を座らせる。 冗官整理の機会に秀麗をそこに送り込んで、実は劉輝の足を引っ張り、弱点に 仕立て上げたのも旺季、悠瞬なんですよね。 ところが秀麗は皇毅の元で頑張って官吏としての実力を着々と付け始める。 劉輝が追い詰められて秀麗を紅家の姫として後宮に入れる事態になっても 独自に動いて、やってきた災厄に対して自分ができることを始めてしまう。 それが縹家の篭絡。 実は災厄も仙と旺季が組んで起こしたものだけれど、ここで仙の正体を明かして おきましょうか。 紅仙・・・薔薇姫→秀麗 黄仙・・・葉先生 紫仙・・・霄太師 藍仙・・・藍龍蓮 白仙・・・陽月 茶仙・・・南老師 黒仙・・・凌晏樹→茶朔洵 碧仙・・・欧陽 純 最後の欧陽 純さんが碧仙の器とは驚きましたが、芸術を愛する仙だったんですかね。(笑) 旺季と組んでいたのが霄太師@紫仙、それから黒仙です。 劉輝のことを お飾り と言いやがりまして コンチクショウ!!!です! 黒仙は晏樹と契約をして朔洵の体を使って結界破壊をしていたのですが ここでも 朔洵の体を勝手に使って コンチクショウ!です!!! 秀麗が持っている天命=短命をさらに吸い取る役、肉体はキョンシーまで やらされてどこまで素敵キャラを落とせばいいのか、とがっくりですよ! 彩雲国物語 9巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア. 晏樹が朔の異母兄なんていうのも後付なんじゃないですかね。 結界破壊を救ったのは羽羽と瑠花、英姫でした。 三人とも晏樹の命を受けた人形、あるいは朔にやられてしまいましたからね。 どこまで作者、 晏樹LOVE! なんだ! ?と思います。 晏樹、陵王が強烈な旺季LOVE! なら劉輝は? 劉輝LOVEな秀麗の理由がやっとこの巻で出てくるんですよね。 遅い!!! 私的な理由で、とばっさり言われてしまった「女人国試」。 でも劉輝でなければここに自分はいなかった。 旺季が作る未来よりも劉輝が見る未来を作りたい。 二人の違いがやっと見えてくるようになります。 旺季が整然とした軍を動かして世を治めるなら大業年間と同じ。 劉輝の父王がしたのと同じ世になる。 けれど劉輝は全てを捨てて守ることを決意する。 戦はしない。 旺季も、旺季の軍も全てこの"国"のもの。守る。 劉輝の思いに応えたのがなんと旺季の最愛の弟子(笑)悠瞬でした。 彼はずっと二人を秤にかけていた腹黒ですが(笑)最後は劉輝を選んで くれました。 ここは良かったですねえ。 劉輝が戦わない未来を選んだ時、使えない設定がバラバラと・・・!
↓彩雲国物語のコミックが1冊実質無料で読める↓ 彩雲国物語のアニメは第2シリーズまであって、全78話なので、一日3話見れば無料期間内に終わりますね! (※アニメ化されているのは原作の途中までです) (スタッフの方第3期お待ちしております) ※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。