テレビとか映画とかマンガとかゲームとか好きなような気がする。:「トリビアの泉」でお受験教育を受けた子どもたちの中で一休さんと同じ方法で橋を渡るのは100人中何人?
2018/10/02 2019/07/17 Sponsored link ■001 実は、小便少女もある 小便小僧と対をなす「小便少女」。1997年に設置されたこの像はポストカードにもなっており、収益はエイズ患者のために使われている。 ただし小便小僧と違って、あまりに生々しく人気はないorz=3 ■002 ジャイアント馬場の足は16文なかった ■003 国立競技場には女性用立ち小便器がある ■004 ハンガーを頭にかぶると勝手に首が回る ■005 美川憲一と美輪明宏は同じ誕生日である ■006 忠犬ハチ公は今ハク製になっている ■008 ドライブスルーは馬でも行ける ■009 映画実写版「ルパン三世」で次元大介は田中邦衛だった ■010 阿寒湖には巨大ザリガニがいる ■011 「007ロシアより愛をこめて」このポスターの手はジェームズ・ボンドの手ではなく水野晴郎の手である ■012 JR目黒駅は目黒区にない、品川駅は品川区にない ■013 タロは今ハク製になっている ■014 国宝十一面観音立像の11の顔のうち1つだけ大爆笑している ■015 「PUMA」の創始者と「adidas」の創始者は兄弟である ■016 笑点のテーマには歌詞がある ■017 本来UFOは「Unidentified Fiying Object」だが焼きそばU. F. O.
トリビアの泉データベース第1集 | のんきー
087 デート中 彼女の鼻に鼻クソがついていた時 彼氏が相手にさりげなく伝える手段は「鼻に食べカスがついているフリをしてふき取る」 2005. 06. 088 双子の女性が第一印象だけで男性のタイプを選ぶとき同じ人を選ぶ確率はおよそ73% 2005. 089 バスタブを1万円札でいっぱいにするために必要な金額は25億6100円でこの金額を稼ぐには約577年かかる 2005. 090 ウルトラマンの実物大をコピー用紙で作るとA4用紙4176枚 2005. 29 No. 091 デートの待ち合わせで彼女に一番かっこいいと思われる彼氏のポーズは座って足を開き 両ヒザの上に両ヒジをおくポーズ 2005. 092 母と娘が第一印象だけで男性のタイプを選ぶとき一致する確率はおよそ14% 2005. 093 スキージャンプ台でタイヤを転がしたら最もジャンプするのは10トントラックのタイヤで44mジャンプする 2005. 094 心理学者が考える彼氏が浮気をしているかどうかバレない様にチェックする最も効果的なカマのかけ方は自分のピアスを取り出し「これ誰の?」と聞く 2005. 095 お父さんが産まれてきたばかりの赤ちゃんの中から本能的に自分の子供を見つけられる確率は81% 2005. 096 街で女性でからまれた時「電車男」のように助けてくれる秋葉原の男性は100人中69人 2005. 097 日本を代表するコピーライターが考える気になる女性を振り向かせる「惚れメール」の文章は「電話してもいいですか。」 2005. トリビアの泉データベース第1集 | のんきー. 31 No. 098 お受験教育を受けた子供たちが「このはしわたるべからず」と書かれている橋に直面した時一休さんと同じ方法で橋を渡るのは100人中0人 2005. 07 No. 099 散歩中飼い主が倒れた時助けを呼べる雑種の犬は100匹中0匹 2005. 14 No. 100 心理学者と肛門科医師が考えるウンコを我慢する方法は「ウンコは腸に留まるぞ」と言いながら10秒ごとに肛門を閉め膝を閉じ足のつま先を外側に向けて静かに歩く 2005. 21
√ このはしわたるべからず 211777-この橋わたるべからず
自然言語の曖昧性 – コンピュータは「このはしわたるべからず」がわかるか?
そう言えば、マギー司郎のネタでもVTRの大部分は思いっきり『容疑者室井慎次』のプロモーションだったし、少し前にも「トリビアの種」で『電車男』の宣伝まがいのネタを取り上げていたし、25時間テレビでも「トリビアの温泉」と題して大々的にタイアップしてたらしいし・・・。 もちろん優良コンテンツを局がどう活用しようと勝手なのだけれど、こと『トリビアの泉』に関してはどうにも違和感が拭えないのだ。 「人生に全く必要のないムダ」として提供される知識が、実は徹底的に功利的に厳選された宣伝広告であるとしたら、憤慨する以前にそもそも興ざめである。 テレビのようなメディアにおいて、メジャーであるということと「役に立たない」「ムダ」に徹するということはなかなか両立しがたい命題なのかも知れない。 にしても、そういう違和感、フラストレーションに類する感覚を抱いてしまうのは、私だけなのだろうか? 今の日本社会において、そんな違和感を表明してしまう人間の方が興ざめなのだろうか? そのことが、無性に気になって仕方がない。