五星戦隊ダイレンジャー (ごせいせんたいだいれんじゃー)とは【ピクシブ百科事典】
・謎の集団の正体はゴーマの戦闘員コットポトロ。亮たちも自転車を奪い反撃しつつ逃走するが、トラックと接触し廃工場へ吹き飛ばされる。 ・どこからともなく巡恋歌を口ずさみながら現れた瓶底眼鏡の少年の姿がぼやけ、ゴーマの怪人・紐男爵が登場。カラーリングはゴールド?ベージュ?上半身はほぼ紐(といってもかなり太い)がぐるぐると絡み、かなり気持ち悪い。 ・紐に捕らわれ宙に晒し上げられた亮たちはついに初転身。=他作品で言うところの変身 「気!」 「力!」 「転!」 「身!」 「了!」 「オーラッ!チェンジャー! 天に輝く五つ星!『ダイレンジャー』がHGシリーズでフィギュア化:マピオンニュース. !」 ・気力がスパークし拘束していた紐が弾け飛ぶ。スーツに身を包んだ亮たちが着地し、名乗り開始。 スーツアクターさんがいい動きをするのは当然ですが、ダイレンジャーではキレがいいからか特に気合いが入っているように見えます。役者陣のアフレコも安心して聞ける。とにかく初陣からあのテンションは凄い。 ・それぞれ特徴のある拳法で戦うメンバーたち。シシレンジャー(大五)は思いっきり金的。コットポトロとはいえ少しかわいそう(笑) ・リュウレンジャー(亮)vs紐男爵の一騎打ち。「久しぶりに紐がなる」って…腕がなるの変化型ですか? 必殺技「天火星・稲妻炎上波」で倒れた紐男爵から由美ちゃんはじめ捕らわれていた子供たちが解放される。 ・巨大化爆弾で紐男爵が巨大化。亮がスターソードを掲げて己の守護獣である龍星王を呼ぶ。 龍星王に飛び乗り紐男爵を倒すことを宣言、第二話へと続く。 良く言えばテンポがいい、逆に言えば超急展開で説明不足が否めない第一話。 それでも初見の衝撃は凄まじく、みるみる内に不気味でホラーな雰囲気漂うダイレンジャーの世界(褒め言葉)に引き込まれてしまった…。 2011. 05. 10 | « | ホーム | »
天に輝く五つ星!『ダイレンジャー』がHgシリーズでフィギュア化:マピオンニュース
Sorry, this video can only be viewed in the same region where it was uploaded. Video Description 東映特撮ニコニコおふぃしゃるでは、2014年3月7日(金)17:30より、「五星戦隊ダイレンジャー」の配信を開始だァァッ! 毎週金曜17:30に最新話を更新し、配信開始後、3日間(72時間)無料だァァッ!それ以降は7日間(168時間)150pt(消費税5%込み)にて販売だァァッ!
スーパー戦隊の歴代レッドが大集結、それぞれの名乗り付き - Gigazine
どうも、とらぎつねです! 今回は「五星戦隊ダイレンジャー」についてです! 知らない、見たことないという方にもご興味を持ってもらえたらと思っています。 何故なら、まだ50年後は来ていないからです・・・(意味深) <五星戦隊ダイレンジャーとは! ?> 1993年放送のスーパー戦隊作品。 中国武術がモチーフ で、それぞれオリジナルの拳法を使います。 一番わかりやすいのは酔拳モチーフのキリンレンジャーですかね。 戦隊史上、最高にキレのある名乗りポーズは高く評価されています。 あらすじとしては、ゴーマ族とダイ族という二つの勢力が争う物語となっています。 ゴーマ族が"妖力"を使うのに対し、ダイ族は"気力"を使います。 この表裏一体みたいな二元性、シンプルで好きですね。 この戦いの結末がどうなっていくのか・・・というのが主軸になっています。 こんなよくありそうな物語、どこが魅力的なんでしょうか? ポイントはいくつかあります。 <五星戦隊ダイレンジャーの魅力だァァッ! !> 語りだすと長いのでもう箇条書きにしちゃいます(笑) ・上記の通り 名乗りアクションがかっこよすぎ 。 ・名乗りの順番も決まっておらず、 五人全員主役 という制作側の姿勢が素敵。 ・ 各話のサブタイトル が脳筋バカっぽくて大好き(褒めてる)。ウィキとかでも確認可能。 ・単純なアクション映画のようにストーリーも単純なもの・・・と思って見ていると意外に重い展開になったり、 油断させといて落としてくる から衝撃が大きい。 ・漢の散りざまに定評のある役者(悪役)が今作も登場。魔拳士の最期が 戦隊史上めちゃくちゃかっこいい 。 ・おそらく戦隊シリーズ中、 始めて変身前の役者が名乗りアクションを行なった 。以降、物語終盤になるとこの演出が入ることが多い。 ・アクションものっぽく、 ちゃんと戦いで熱くなれる 。変身できなくとも構わず戦うシーンなど、思わず視聴後に筋トレを始めてしまう。ブルース・リーの映画を見た直後みたいになる。 <一番心に残ったシーンだァァッ! !> 当時小学4年生だった自分が、今でも憶えているシーンを一つご紹介! スーパー戦隊の歴代レッドが大集結、それぞれの名乗り付き - GIGAZINE. グリーンに当たるシシレンジャー(大五)が主役の回です。 シシレンジャーはクジャクという女性キャラに関わる回が多く、復讐の念に囚われた彼女を救おうとしているうち、彼女を愛するようになっていきました。 ある時、ゴーマ族の陽炎頭巾が持つひょうたんの中に、西遊記の金閣銀閣よろしく吸い込まれて閉じ込められてしまいます!
スマステーションで戦隊特集 18日の放送。 非常に楽しい特集でした。 "最終回の秘密"でまさかのダイレンジャー最終回が紹介された!これは嬉しい。 ああやって見せられるとかなり異色なラストなんだと改めて感じます(ジェットマンには負けるか?w) かつてのヒーローは白髪のおじいちゃんおばあちゃんになり、再び姿を表した悪者には孫たちが立ち向かう…しかも孫全員のキャラがまた個性的(笑) そんな最終回にスタジオでは「コメディーで終わった」とコメントがあったけど…ちょっと待ってくれ!あれは確かにコメディータッチで描かれてはいたけど、それだけじゃないんだ。そこもちゃんと紹介してくれよ!と細かいことが気になってしまったり。 『そうか・・・全ては繰り返される・・・。地球の平和を守るために人は・・・永久に戦い続けるんだ・・・』 亮の印象的なこの台詞、コメディータッチの中に切なさをプラスしていると思います。 光があれば闇があり、正義があればまた悪もある。それがダイレンジャーでは気力と妖力の終わらない戦いとして締められているのだからかなり深い。 孫たちもいつかこの連鎖に気付く、のかな? さて話を戻して、戦隊特集と言っておきながら名前すら出てこない作品が非常に多かった。 記憶違いがなければダイナマン〜マスクマン、カーレンジャー、ゴーゴーファイブ、タイムレンジャー〜アバレンジャー、ボウケンジャー、ゲキレンジャー、ゴセイジャーの登場はなし。おいおい。個人的にはダイレン、ガオ、あまり期待していなかったゴーオンまでちょこちょこ出たので嬉しかったのだが如何せん偏りが。 エンジンオーG12の合体数を出すならゴセイでの15体合体ロボで良さそうなのになぜだろう。というか一作前なのに映像すらないなんて、色んな所で見掛ける「不遇戦隊」とはまさか…ああ。 ちなみに「最終回の秘密」ときて伝説の生身名乗りが! ?と身構えた私の期待は外れました(笑)(正確には最終回ではないけど) あると思ったのになあ… スポンサーサイト 2011. 06. 19 | | Comments(2) | Trackback(0) | スーパー戦隊シリーズ リュウレンジャー/天火星・亮 《天火星・亮(てんかせい・りょう)/和田圭市》 中華料理屋で働く23歳。夢は世界一の餃子を作ること。 天性のセンスで気力を操るダイレンジャーのリーダー的存在。 《リュウレンジャー》 属性 炎、稲妻 気伝獣 龍星王 拳法 赤龍拳 走力 4.