工夫 し て 計算 4 年生 掛け算
9×7=」を工夫して計算すれば 9. 9×7 ここで10のかたまりを作って =(10-0. 1)×7 ここで分配の法則を使うと =70-0. 「板書」の基本②~低学年の板書計画のポイント~|みんなの教育技術. 7 となり、計算結果は =69. 3 のようになります。 なお数字が整数とか桁数が少ない小数の計算ぐらいでしたら、工夫しなくても筆算でできるので大丈夫となりますが、大きな数とか一つの式の中に足し算、引き算だけでなくかけ算や引き算が混じってくると100とか10のかたまりをうまくつくり、分配の法則や結合の法則などたくさんの計算のきまりを使いながら、計算のきまりのよさに気付かせることが大切ではないかと思います。 1人 がナイス!しています そもそも「工夫して計算する問題」は、 真正面から計算するより簡単に計算する方法があるよ。わかるかな? という問題なので、 ただただ真面目に計算していては意味がありません。 計算自体が正しいとか正しくないという問題ではないのです。 同じ計算でも何パターンか考える道順を知っておくと、 検算や見直しの際に役立つ場面があります。 1人 がナイス!しています >わたしが子どもに教えたたし算にするやり方は間違いですか? いいえ。 方法の1つです。 >引き算にする理由があわらないんです。教えてください。 簡単にする方法ですから (10-0.1)X7=70-0.7= (9+0.9)X7=63+6.3= 計算方法としてはどちらも間違いではありません。 極論を言えば 途中計算を簡単にする方法を望んでいるわけですが 「問題の種類が悪かった」と言わざるを得ませんね(^^ゞ 後者の式だと、 「数字を分けただけ」 なので工夫とは言えません(T-T) それを先生は言いたかったのだと思います。 2桁同士の掛け算の場合は話が変わってきますけど、小学生では範囲外。 99X99=(100-1)(100-1) =10000-200+1=9800+1 =9801 みたいな 流石にこれは 99X99=(90+9)(90+9) =8100+1620+81=8100+1701=9801 とすると、単純な計算なのに桁が多くて暗算は難しいかな。
- 5年生の算数です。 - 9.9×7=の式を工夫して計算する問題です。... - Yahoo!知恵袋
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その他の回答(9件) もっと極端な例で考えてみましょう。 999999. 9×7 これを計算するのに、 (900000+90000+9000+900+90+9+0. 9)×7 と計算するのと、 (1000000-0. 1)×7 と計算するのはどっちが簡単でしょうか? もっと桁数が多かったら? 「工夫して計算しましょう」という問題は、このような場合の練習をするための問題です。 正直にそのまま計算していたら練習にならないので、そもそも解く意味がなくなってしまいます。 なお、桁ごとに分けて掛け算するだけだと普通の筆算と同じなので工夫とは言えないと思います。 (9. 0+0. 9)×7が工夫した結果だというなら「工夫しなかった場合の計算」はどうなるんでしょうか? 6人 がナイス!しています 9. 9×7=69. 3 70ー(0. 1×7) =69. 3 て考えるのも早くね?
「板書」の基本②~低学年の板書計画のポイント~|みんなの教育技術
1億をこえる数(おおきな数)のまとめの問題です。 ケたの大きい数の問題は、0のつけ忘れなどをしっかり確認しなければいけないので、テストのときに 慎重に問題を解けるように 練習することが大切になります。数字の間に線を引くなど、自分で分かりやすく解けるようにしていきましょう。 基本事項をしっかり確認してから取り組んでみましょう。 大きな数の問題一覧 大きな数(億 漢数字で書く) 大きな数(億 数字で書く) 大きな数(兆 漢数字で書く) 大きな数(兆 数字で書く) 大きな数のしくみ 1 大きな数のしくみ2(数直線、大小、和と差) 大きな数の問題(10けたの数を作るなど) 応用問題の学習におすすめ 練習問題をダウンロードする 画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。 *問題は追加する予定です。
小学校2年生の算数の問題について今日子供が怒りながら帰ってきた...(2ページ目) - Yahoo!知恵袋
2年生 2021. 01. 18 2021.
なまはげおじさんです、こんにちは。 君津市のさくら塾のブログへようこそ。 今日は学習についてのお話、リライトしました。 計算にちょっとした工夫を さくらっ子のノートを観察していると、授業の本筋とは違うことで、レベルアップのポイントを見つけることがあります。 もっとも多いのが、計算です。 さくらっ子にはコツコツ型のまじめな人が多いからなのか、それとも心に余裕がないからなのか、与えられた計算式を考えることなくそのままの形で計算している人が結構いるのです。 そのまま計算するのではなく、 ちょっとした工夫をすると、短い時間でミスなく答えが求められるのにな ・・・そんな場面をときどき見かけます。 例.1年理科「密度」 問.質量 25. 2g、体積4. 5cm³の物体の密度を求めなさい。 たしかに 25. 小学校2年生の算数の問題について今日子供が怒りながら帰ってきた...(2ページ目) - Yahoo!知恵袋. 2g ÷ 4. 5㎤ で答えは求められるのですが、この計算をいきなり筆算しようとする人が結構多いんです。 うーむ。 「初手・筆算」。 間違ったことをしているわけではないのですが、あまり上手くはないですよね。 これはさくらっ子に何度も話していることなのですが、 筆算は最終手段 です。わかりにくいでしょうか。言い換えるなら、 できるだけ筆算は避けた方がいい 。 理由はシンプルです。 ミスする可能性が非常に高いから(答えが出るまでに掛け算や引き算を何度もくり返すので、どうしてもミスが出やすくなる)。 特に定期テストや入試などの重要な場面では、何とかして複雑な計算を避ける知恵が必要になります。そのひとつが、できるだけ筆算を避けることなのです。 ではどうするか。 25. 2 ÷ 4. 5 をいきなり筆算で求めようとするのではなく、 まず分数で表してみる のがオススメ。 分母・分子に小数があって、ちょいと気持ち悪いですね。ここでまたひと工夫。分母・分子ともに整数にするために・・・? そうです、分母・分子を 10倍するのです。 書くときには、ケタを合わせてやるとミスが減ります。 次に何をする? そうです、約分です。 ここで約分についてアドバイス。 計算が得意でない人は、約分するのに時間がかかりがち。どの数で割れるかな、と頭の中でいろいろ試しているうちに時間がどんどん過ぎていってしまうんですよね。 約分するときのコツは、 いっぺんに大きな数で割ろうと欲張らない こと。 割り切れる数をさがすのに時間がかかりますし、また、思わぬ計算ミスにもつながるからです。2や3など、小さな数で何度も約分していく方が、結果的に短い時間で終わるものなのです。 というわけで、まずは3で約分してみましょうか。 まだ3でいけますね。もう一度。 はい、約分完了です。 筆算を始めるなら、このタイミングです。よろしいですか、 筆算はもう約分できないところまで整理してから 始めるのです。なるべく分母を小さくするのがポイント。 だって、25.