いっ かく や 油 そば
この油そばに卓上調味料をジャンジャン入れて食べましょう! テーブルにあるお酢とラー油を3周づつ掛ければ、とりあえずはそれでOKです。 後はお好みでトッピングしていきましょう! まずはニンニクを投下します。 そして、刻みタマネギも遠慮なくブチ込みましょう! 刻みタマネギを入れることで、食感に変化が起こるので、アクセントになって最高ですよ~ (d゚ω゚d)オゥイェー♪ さて肝心の麺ですが、 モチモチ食感が最高にウマい ですね。 普通の油そばではなくて、「辛油そば」なので唐辛子が見えますね。 「ピリ辛くらいかな?」と思っていましたが、想像以上に辛かったです… ヒィィィィ∑(゚Д゚ll) 唇がビリビリするほどの辛さなので、明日のお尻が心配です… (-_-)ウツダ さて気持ちを切り替えて、マヨネーズを投下していきましょう! 結構尖った味なので、マイルドさを求めてマヨネーズを投下していきます。 実は油そばとマヨネーズの相性は最高なんですよ~ 今日から期間限定でハイボール10円キャンペーンを実施していたので、とりあえず頼んでみました! ハイボールが360円⇒10円なので、350円もお得なんですよ! 『「壱角屋」で”油そば”をペロリ!接客も丁寧です!』by 小田切警視 : 壱角家 勝どき店 (イチカクヤ) - 勝どき/ラーメン [食べログ]. イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ 今日は祝日だったので、昼間っからハイボールを飲んでも、まー良いでしょう。 油そばをツマミにしてハイボールで流し込む…最高の休日ですね! 勝どき、月島、晴海エリアの人におすすめのラーメン屋さんなので、ぜひご賞味あれ! 辛油そばの動画 店舗情報 The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 東京在住の30代男性。ラーメン大好きな企業戦士サラリーマン(営業職)。全国のラーメン屋を制覇すべく、日々ラーメンの食べ歩きが日課。好きなラーメンは、味噌ラーメンと二郎系。ラーメン最高ッス!
『「壱角屋」で”油そば”をペロリ!接客も丁寧です!』By 小田切警視 : 壱角家 勝どき店 (イチカクヤ) - 勝どき/ラーメン [食べログ]
4. 4 20:10 松戸で夕食をと思い、壱角家さんを再訪。ノーマルのラーメンは可もなく不可もなくの壱角家さんですが、油そばがあるのが以前から気になっていたので、今回は油そばを注文。ライスは無料で食べ放題となっています。あと、大盛りが無料でしたので大盛りをチョイスです。ちなみに、先客は2名、後客4名。ラーメンよりゆで時間が長いため、待つこと9分ほどで着丼です。着丼時には、お酢とマヨネーズも提供されます。 一気にマゼマゼしていただきます。タレは普通の醤油ダレで家系っぽい感じを期待してたんですが、ザ・油そばといった感じです。特に突出した何かはなく、ラーメン同様に可もなく不可もなくといった感じ。単調な味わいなので、すぐに飽きがきますが、そこは様々な調味料でカバーできます。提供されたマヨネーズ、お酢、そして家系標準装備のおろしニンニクを加えるとジャンクさが出て美味しくなります。もはや調味料に生かされた感じにはなりますが、ライスとの相性も上がり、食が進みます。麺は中太ストレート。具は、メンマ、ネギ、刻みチャーシュー、水菜、海苔。卓上の刻み玉ねぎも少し入れるといいアクセントになりました。総じて、普通の油そばですが、大盛り無料+ライスのおかげで比較的CPは良く、胃袋的には満足できました。どうも御馳走様でした。
福岡のご当地グルメというと、真っ先に 明太子 や 豚骨ラーメン に 水炊き を思い浮かべやしないか!? 突然の質問、失敬。 地元に愛される大衆食を求め東奔西走するライター、刈部山本です。 刈部山本 刈部山本(かりべ やまもと) 自家製ケーキの通販や間借り営業をしながら、郊外や路地裏にある町中華・食堂・酒場といった大衆食を巡りつつ、その土地にならではの文化を紹介するブログやミニコミ誌を発行するライター。「町中華」「しっとりチャーハン」の発信者であり、既に閉店した店しか載ってないガイド本や、ギャンブル場めし愛好家としてメディア露出も。2018年5月に光文社より路地裏のメシ屋を巡った文庫『東京「裏町メシ屋」探訪記』を発売。 ブログ Twitter いやいや、最近では ウエスト に代表される柔らかい 博多うどん もあるぞ! という御仁も増えていることだろう。 観光客向けの店ばかりではない、地元民が通う店もだいぶ認知されるようになった感もある。 が、まだまだ知られていない本当のネイティブの通う店が潜んでいた。 それが「焼肉」だ! 焼肉? そんなもん、ただ肉を焼くなんてどこでも一緒だろ。せいぜいご当地のブランド牛を焼くだけじゃないの? と思われるだろう。かくいう僕も最初はそう思っていた。 しかし、福岡で焼肉というと、イコール 「鉄板焼き」 のことなのだ。 それも鉄板で焼いた肉がただ出てくるだけではない。独自の鉄板焼きスタイルが構築されているのだ。 真相を探るべく、一路福岡へと飛んだ。 「びっくり亭 本家」へ 福岡空港を降り、JR南福岡駅へ向かう途中、鉄板焼肉を謳う店に何度も遭遇した。 地元民いわく、その鉄板焼きが発祥した「びっくり亭 本家」の人気にあやかろうと、「元祖」を名乗ったり、本家の店名に一文字加えた店が市内を中心に乱立しているとのこと。 どんだけ人気あるんだ!?