前院長 藤原院長のコラム
ル ネスタ 2mg、ベルソムラは1/3錠。 (薬の自己調整許可あり) 2019(平成31)年1月17日(木) 今日は十日余りの月 ☆☆☆ 追記 ☆☆☆ (2/8『主治医との信頼関係2』の記事 ↓↓↓↓↓ )
主治医との信頼関係 - どうせ此の世は偽りばかり
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 21 (トピ主 1 ) 2018年3月11日 06:15 ヘルス 3年前、病気になり、国立大学病院に通い、手術し、月一で今でも通院してます、 初診から診ていただいてた医師が四月から異動になり、ほかの先生にかわることになりました、大学病院なのでそれは分かっていたことなのですが、その時に先生との会話で、『入院したことあった?』と聞かれて、思わず声も出なかったのですが 手術の執刀医だったでしょ?って言葉も出なかった。 大学病院なので、週3回の診察日、手術も週1回ほどあったり、患者さんも多いことでしょう、でも、主治医ってどこまで患者の病気のこと把握しているもんなのでしょうか?せめて、手術入院したことぐらい覚えててほしいって思うのですが、 私のわがままなんでしょうか?
「主治医との関係。」に関する医師の回答 - 医療総合Qlife
医者と患者さんの間で、お互いに満足のいく診察をする、受けるのは本当に難しいことです。 医師-患者という関係性の以前に、そもそもは赤の他人である二人の人間であるわけですから、そこには感情や相性というのが存在してしまいます。 そのような中で、医師と良好な関係を築くためにはどのように振る舞えば良いのでしょうか。 医師と患者の間で信頼関係を築くためには、 決して医療者側の努力だけでなく、患者さんの協力も必要だと思っています。 あの誠実な先生が患者トラブル?
主治医との信頼関係 | Askdoctors まとめ | 医知恵 乳がん
私は現在の患者さんの中で一番長くかかっているそうで、顔と名前も一致するとの事ですが…それでもこんなんよ? (苦笑) もっとも長い病気人生の中で一番信頼している先生であるのは変わりないしね。 そして私は昨年ガンにかかりオペをしたのですが、色々親身になって頂いたのでそれ位では何とも思いません。 もっとも大学病院の医師なんてこんなもんだし、患者側もドライにならないとね。 お大事になさって下さいね。 トピ内ID: 2613757923 今、服用している薬の副作用も多少あり、うつ気味のところもあって、どうしても、ネガティブな考えになっているようです。 3年も通い、月一の診察なので、ある程度は把握していると思っていたので、びっくりしてしまって言えませんでした。 先生も、言う前にカルテでもみて言ってくれたらと思いました、後で、軽く先生に切ってもらったんですよ、おかげで傷口もきれいでとか言えばよかったなって、 次の先生はフレンドリー(2回ほど診察していただいた)みたいなので、今度は言えそうです。 現役の先生からのコメントもあり、大変さも改めて理解しました。 他の方の意見も聞いて、考え方も広くみえました、ありがとうございます。 まだまだ、治療は続きますが、ポジティブにしようと思います。 トピ内ID: 8717089993 びっくりですね! 現在12本のレスの中に3本ありました!!!
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みなさんにとって病院とはどういうイメージでしょうか。 自分が病気になったときにはきちんと診断して適切な治療をしてくれる、病院にかかればどんな病気でも治る…。多くの方はそんなふうに考えていらっしゃるのではありませんか? でも実際にはそういうわけにはいきません。 確かに病院には大勢の専門医がいて、看護師や薬剤師など多くのスタッフがいて、様々な医療機器があって、何でもできそうに思われるかもしれません。もちろん病院のスタッフは正しい診断のために知識・技術を駆使し、またなんとか病気を治そうと努力しています。しかし、残念ながら全ての病気を治すことはできません。否、治せる病気は限られていると言った方が正しいのです。 じゃあ治せる病気は全部治せるのか…、これもなかなか難しい問題です。たとえば私が専門としている血液疾患、その中に悪性リンパ腫という病気があります。この病気は抗がん剤が非常に有効で、約半分の患者さんは治ります。しかし悪性リンパ腫とは言っても実は様々な種類があり、治りやすいものと治りにくいものがあるのです。さらに同じ種類のリンパ腫であっても、治る場合もあれば治らない場合もある…、治療をやってみないとわからないというのが現実なのです。 病気を治すことができないのであれば、病院にかかっても仕方がない? 主治医との信頼関係 | AskDoctors まとめ | 医知恵 乳がん. そう考えるのはあまりにも短絡的です。治せなくてもコントロールすることのできる病気はたくさんあります。糖尿病や高血圧がその代表です。うまくコントロールすれば合併症を予防して寿命を全うすることができます。がんのような悪性疾患であっても、病勢をコントロールし、あるいはつらい症状を緩和したりすることで、「いい」生活を送りながらの延命が可能となります。 医療の持つ力は大きいのですが、「絶対」はあり得ません。医療はとても不確実なものなのです。また限界もあります。その不確実な医療を実践する上で何が必要か…、それは医療を受ける患者さんと私達医療側スタッフとのお互いの信頼関係です。 もしあなたが手術が必要な病気になったとき、主治医を信頼できなければ自分の身を任せることはできないでしょう? 麻酔をかけられて意識がなくなるわけですから、場合によってはそのまま目覚めない可能性もあります。にもかかわらずあなたが手術を受けるのは、主治医を信頼し、病気を治したいと思うからですよね?