道の駅 能勢(くりの郷) [大阪府の道の駅] :: 道の駅検索
道の駅 能勢 くりの郷 / 能勢町観光物産センター
住所 大阪府豊能郡能勢町平野535番地 TEL 072-731-2626 営業時間 4月~10月 9:00~18:00 11月~3月 9:00~17:00 休館日 火曜日、年末年始 特産品 栗・地元野菜・果物・特産加工品 施設の紹介 大阪府の北端にある緑豊かな能勢の地で育った農産物を始め、農産加工品や工芸品などを販売しています。レストランでは、地元の素材をふんだんに使ったふるさと料理もお楽しみいただけます。 みんなの投稿 ・いつ行っても、新鮮なお野菜いっぱいです。お客さまもいっぱいで、テンションあがります! (gogo さん-大阪) ・実家に近くて野菜が新鮮。秋の栗は一番おすすめです! (の~ちゃん さん-大阪) ・野菜などが新鮮で安い。そこに行くまでの景色も楽しめます。(おかめいんこ さん-大阪) ・「栗」がおすすめ!能勢の秋を代表する農産物である栗の「銀寄」は高級品種として有名で、銀寄の販売時期には非常に大勢の人で賑わいます。栗は8月末頃から10月半ばまで、品種を変えながら店頭に並びますよ。(2525ちぃちゃん さん) この直売所の 新着情報 施設のサイト 直売所の場所を見る 産直一覧へ
道 の 駅 能勢 くり の観光
能勢町観光物産センター / 道の駅能勢(くりの郷) | のせNOTE 能勢町の観光と物産 のせ散歩 のせ時間 のせヒーリング のせええもん のせリラックス のせアクティブ のせグルメ のせおかいもの TOP 能勢町観光物産センター / 道の駅能勢(くりの郷) お買物・お食事・観光案内など能勢の魅力がギュッと詰まった施設です。農産物直売コーナーでは能勢町内で生産・収穫された新鮮・安心・安全な農産物が毎日集まり、多くのお客さまで賑わいます。農産物以外にも手作りの農産物加工品やお土産の販売や、レストランひだまりでは地元食材を活かしたメニューを提供しています。能勢の旬をぜひ感じてください! 基本情報 住所 〒563-0364 大阪府豊能郡能勢町平野535 TEL 072-731-2626 アクセス 阪急バス「平野口」下車すぐ 定休日 毎週火曜日(7~10月は無休) 営業時間 9:00 ~ 17:00 料金 WEB フォトギャラリー 能勢町 観光物産センター お浄とるりりんの おおさかのてっぺん広報室 能勢町観光協会事務局 〒563-0392 大阪府豊能郡能勢町宿野28番地 能勢町役場地域振興課 TEL:072-734-3976 FAX:072-734-1545
道の駅 能勢 くりの郷 車中泊
※大阪府道の駅のマーカを表示しています。 能勢(くりの郷)の施設 [青:施設あり][灰:施設なし] ATM ベビーベッド レストラン 軽食・喫茶 宿泊施設 温泉施設 キャンプ場等 公園 展望台 美術館・博物館 ガソリンスタンド EV充電施設 無線LAN シャワー 体験施設 観光案内 身障者トイレ ショップ
次にご紹介するのはこちら! その名も能勢栗パスタです! こちらの「能勢栗パスタ」、包装にもあるようにグルテンフリーになっており、原材料は能勢栗と能勢産のお米だけ。 お米をベースに能勢栗のパウダーを練り込んで丁寧に仕上げられたシンプルな乾麺パスタです! 顔の見える栗農家さんとお米農家さんから直接買付し、本当に美味しくて良いものだけを厳選して作られた無添加物で体に優しいパスタなんだそうです! それ以外にも栗をモチーフにした数々の商品がこちら! 左から、栗マシュマロに能勢栗キャラメルに栗プリン。 どれもその場で楽しめるものばかりで、お手軽な感じがいいですね! そんな種類の多さにもまさにびっ「栗」てなところではありますが。。。 しかし、こんなおやじギャグを考えている尻から、まさにこんなびっ「栗」な商品が目に飛び込んできました! まさかの萌えキャラご当地カレーが山積み! 新発売かつ能勢限定!その名もびっ「栗」カレー! って。。。 さっき使った渾身のおやじギャグの立場が。。。 なんて、その辺は置いとくにしても、 中辛味のカレーに能勢栗がごろっと入っているとのことで、またさらにびっ「栗」! しかも2人の萌えキャラが輝く笑顔でPRしているチラシの「ねだんもびっくり」との記載にまたまたびっ「栗」! でも。。。 値段はびっ「栗」させたらいかんでしょうに。。。 なんて楽しい時を過ごしながら、再びお土産物漁りを続行します! 【道の駅能勢(くりの郷)】施設休館のお知らせお知らせ 道の駅 公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会. こちらのコーナー「べじたぶるぱーく」というそうです。 それほど大きくない陳列スペースには瓶詰がいっぱい。。。 そうなんです! ここべじたぶるぱーくのコーナーでは、野菜を使った人気の野菜ジャムなどが購入できるコーナーなんです! 能勢に移住されたご夫婦が地元や自家農園で採れた農作物を丁寧な仕事で仕上げる安全かつ美味しいジャムなんだそうですよ! 中々面白い取り組みをされていますので、なんか応援したくなります!ご興味のある方はこちらをどうぞ⇒ べじたぶるぱーく その他以外にもこんなものも名産品なんだそうです! そうなんです!炭なんですね! こちらは茶の湯で使われる高級品。 これこそ「ねだんもびっくり」ってなところでしょうか。 もちろん一般家庭向けのお徳用炭も販売してありますのでご安心を! ちなみにこの炭、能勢菊炭として有名なんだそうです。 名前の由来は、切り口が菊の花のように美しい事からだそうで、北摂の山々で製炭され、大阪府池田市へ集積された事から「池田炭」とも呼ばれているそうです。 そんな能勢菊炭は、能勢の特産品のひとつでありながら、一般的にはあまり知られておらず、むしろ一般的には備長炭が有名です。 ただ、火力が強くて火持ちが良いこと、香りが優れていることで「茶の湯には最高の炭」と言われており、茶道の分野においては全国的な知名度を誇ります。 それを裏付ける資料として、文禄4年(1595年)8月15日に豊臣秀吉が池田伏尾の久安寺で観月の茶会を催したときこの炭を薦めたという記録も残っているそうです。 そんな伝統的な能勢菊炭のある能勢町には、さらにこんな伝統芸能が町に息づいているんです!