ガス の 運搬 で 正しい の は どれ か
4 php504 回答日時: 2009/10/21 10:50 少しじゃないです 静脈血にも酸素は結構含まれてます(安静時なら酸素飽和度70%はある) 70%をほとんど無いとは言わないでしょう そうですよね ていうか、そもそも静脈に酸素が70パーも含まれてると 思わなかった私の知識不足が原因でしたーー; でも次から間違えません♪ お礼日時:2009/10/26 17:43 No. 3 USB99 回答日時: 2009/10/21 07:06 お金持ちにとって1000円札しか財布にはいっていなかったらほとんどお金を持っていないというでしょうし、一般庶民にとって1000円入っていたらほとんどないとは思わないでしょう。 "ほとんど"とか"ある程度"とか"多少"とか、ちゃんと定義がある言葉ではないので、これにこだわるのはバカバカしいとしかいいようがありません。状況によって判断するしかありません。 看護国家試験なら、マークする数が決まっているのでそれに応じて判断すべきです。 今後は文章をあまりつきつめて考えないように さっさか解けるように精進いたします。 お礼日時:2009/10/26 17:42 No. 2 tarin-0100 回答日時: 2009/10/21 00:39 2;酸素を運ぶのは血漿では無くてHbですね。 3;酸素分圧低下したらHbは手持ちの酸素を手放しますね(解離) 4;Hbを車に、肺をガソリンスタンドに例えてみましょう。 G・スタンド(肺)にガス欠寸前の車(Hb)が次々きたら、全車を 満タンにして送りだすにはガソリンスタンドはフル回転ですね。 肺は過呼吸しても間に合いませんね。ハーハー ゼイゼイ 言い ながら 肺はHbさん!もう少し余裕持って来店下さい と叫び倒 産。 酸素飽和曲線(サチュレーション)を見てみましょうか。 グラフを見ると ほんのちょっとでバーンと曲線が跳ね上がるのが 見えますね。その効率が良い場所に静脈血と動脈血を当てはめれば 良いですね。静脈血無酸素(飽和がゼロ)に近い所はグラフの立ち上 がりが悪いでしょう。つまり静脈血を無酸素や低酸素にしたら効率が 悪いのです。 血液のPHは狭い範囲で保たれている(緩衝・バッファー)は習いま したか? キツネ先生の看護師国家試験予想問題36 | 業界初の個別指導塾!看護師国家試験対策の武田看護教育研究所. そのバッファーの中で大きな部分は呼吸によるモノでした ね。ちょっと狂ってもアシドーシス、アルカローシス 大変ですね。 NaHCO3とNa2CO3<->H2OとCO2 でしたでしょう。 肺はこんな重要な機能をも果たしているので 低酸素の静脈血等が来 たらパンクしますよ~!
キツネ先生の看護師国家試験予想問題36 | 業界初の個別指導塾!看護師国家試験対策の武田看護教育研究所
唾液に含まれるアミロプシンはでんぷんを麦芽糖に分解する 4 / 41 肝細胞の機能について誤っているのはどれか。 1. グリコーゲンを分解し血中にブドウ糖を放出する 2. 免疫グロブリンを産生する 3. 胆汁を生成する 4. 尿素を生成する 42 腎循環について誤っているのはどれか。 1. 腎血漿流量の大部分は糸球体を素通りする 2. 腎血流量を一定に調節する中枢は延髄にある 3. 糸球体ろ過量は血漿の膠質浸透圧に左右される 4. 腎を流れる血液は毛細血管を2回通過する 43 発汗について誤っているのはどれか。 1. 日常生活にみられる発汗には間脳の視床下部にある発汗中枢が関与する 2. 温熱性発汗は一定の潜伏時間をおいて全身の皮膚に同時に起こる 3. 精神感動時には手掌、足底および腋窩における発汗が著しい 4. 汗腺に興奮を伝えて発汗を起こさせるのは汗腺に分布する交感神経である 44 ホルモンの特徴とその基本構造について正しいのはどれか。 1. 生体内でつくられ生命維持に必要な微量で有効な科学物質である 2. ホルモンは生体の構成成分として生体内の反応に直接関与する 3. ステロイド型ホルモンには甲状腺と副腎髄質のホルモンがある 4. ランゲルハンス島から分泌されるホルモンはアミン型に属する 1 45 下垂体から分泌されないホルモンはどれか。 1. 副腎皮質刺激ホルモン 2. プロラクチン 3. バゾプレッシン 4. 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち : 管理栄養士国家試験徹底解説. テストステロン 46 神経線維の特徴について誤っているのはどれか。 1. Ia群線維は筋紡錘受容器の求心性情報を伝える 2. Aβ線維の興奮伝導速度はB線維に比べて大である 3. 痛覚情報を伝えるIV群線維は無髄線維である 4. C線維は跳躍伝導によって興奮が伝わる 47 脳神経を遠心路とする反射で正しいのはどれか。 1. 気道粘膜の刺激で嘔吐が起こる 2. 食物が舌の後部、咽頭部などに触れると食物を飲み込む 3. 眼瞼周囲の皮膚、角膜および結膜などを刺激すると眼瞼が開く 4. 下顎骨を下に向けてたたくと口が開く 48 自律神経の作用について誤っているのはどれか。 1. 交感神経が興奮すると瞳孔は縮小する 2. 副交感神経が興奮すると腸蠕動が促進する 3. 交感神経が興奮すると心臓の働きは亢進する 4. 副交感神経が興奮すると血管は拡張する 49 骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。 1.
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち : 管理栄養士国家試験徹底解説
皮膚からの熱放散は体温付近では主に放射による。 3. 水分蒸発による熱放散は発汗により増加する。 4. 筋の緊張の増加は体熱の増産の効果が大きい。 3 4 42 唾液分泌について誤っているのはどれか。 1. 交感神経が興奮すると分泌は抑制される 2. 分泌は神経性調節による 3. 分泌調節の中枢は延髄にある 4. 梅干しを見て起こる分泌は条件反射による 43 胃の運動について誤っているのはどれか。 1. 迷走神経興奮により促進される 2. ペプシンにより抑制される 3. 小腸-胃反射により抑制される 4. 内臓神経興奮により抑制される 44 肝臓の機能について誤っているのはどれか。 1. グリコーゲンをブドウ糖に分解する 2. ガストリンを生成する 3. 脂肪を合成、分解する 4. 胆汁を生成する 45 血液凝固に関与しないのはどれか。 1. トロンボプラスチン 2. フィブリノーゲン 3. プラスミノーゲン 4. プロトロンビン 46 腎臓の作用について誤っているのはどれか。 1. 血糖値を一定に保つ 2. 体液のpHを一定に保つ 3. 体液の浸透圧を一定に保つ 4. 体液の量を一定に保つ 47 正しいのはどれか。 1. 卵胞刺激ホルモンは排卵を促す 2. プロラクチンは乳汁の分泌を促す 3. 間質細胞刺激ホルモンは精子の形成を促す 4. 成長ホルモンは骨を太くさせる 48 甲状腺ホルモンについて誤っているのはどれか。 1. トリヨードサイロニンの方がサイロキシンより作用が強い 2. 基礎代謝を亢進する 3. 寒冷刺激により分泌が抑制される 4. 下垂体からの刺激ホルモンにより分泌が促進される 49 誤っている組合せはどれか。 1. プロゲステロン ――― 妊娠の維持 2. エストロゲン ―――― 卵胞の発育 3. パラソルモン ―――― 分娩 4. 黄体形成ホルモン ―― 排卵の誘発 50 シナプス伝達の特徴として誤っているのはどれか。 1. 一方向性伝達 2. 不減衰伝達 3. 易疲労性 4. 反復刺激後増強 51 誤っている組合せはどれか。 1. 延髄 ―――― 呼吸中枢 2. 視床下部 ―― 摂食中枢 3. 小脳 ―――― 情動発現 4. 中脳 ―――― 対光反射 52 骨格筋に比べた平滑筋の特徴として誤っているのはどれか。 1. 疲労しにくい 2. 自律神経に支配される 3.
31 ヒトの染色体数で正しいのはどれか。 1. 48本 2. 46本 3. 44本 4. 42本 2 32 物質の移動について誤っているのはどれか。 1. 健康な成人の血液中の尿素、クレアチニンは糸球体嚢にろ過される 2. 細胞には物質の濃度勾配に逆らって物質を取り込む仕組みがある 3. 肺胞と血液との間のガス移動は分圧の高い方から低い方に向かって行われる 4. 細胞膜の半透性は恒常不変のものである 4 33 成人男女間で正常値に差のあるのはどれか。 1. 血液凝固時間 2. 白血球数 3. 血小板数 4. ヘマトクリット値 34 ヘモグロビンについて誤っているのはどれか。 1. 血中炭酸ガスの一部を運搬する 2. 血液の緩衝作用に寄与する 3. 鉄とグロビンという蛋白質とからなる 4. 分解されるとビリルビンが生じる 3 35 心臓の神経支配について誤っているのはどれか。 1. 自律神経系に属する二つの遠心性神経の支配を受ける 2. 交感神経は心臓機能の促進をもたらす 3. 迷走神経は洞房結節興奮の頻度を低下させる 4. 心臓神経の中枢は間脳の視床下部にある 36 胸郭の構成に関係のないのはどれか。 1. 胸椎 2. 胸骨 3. 鎖骨 4. 肋骨 37 肺の機能的残気量として正しいのはどれか。 1. 換気量と残気量との和 2. 換気量と予備吸気量との和 3. 残気量と予備呼気量との和 4. 予備呼気量と予備吸気量との和 38 基礎代謝量について誤っているのはどれか。 1. バセドウ病患者では増加する 2. 生命維持に必要な最少限のエネルギー量である 3. 一般に男子に比べて女子の方が少ない 4. 体表面積当たりで表すと個人差が少ない 39 体温の調節について誤っているのはどれか。 1. 外気温が35℃以上では水分の蒸発だけが調節作用として有効である 2. 体温調節中枢は間脳の視床下部にある 3. 外気温が下がり臨界温度以下になると甲状腺ホルモンやアドレナリンの分泌が低下する 4. 43℃以上の高体温が数時間続くと蛋白質の変性が起こり生命に危険が生じる 40 消化酵素について誤っているのはどれか。 1. 膵液に含まれるステアプシンは脂肪を脂肪酸とグリセリンまたはモノグリセリドとに分解する 2. 膵液に含まれるマルターゼは麦芽糖をブドウ糖に分解する 3. 胃液に含まれるペプシンは蛋白質をペプトンに分解する 4.