大学生のうちに読んでおくべき書籍48選! 社会人が選ぶ学生時代の必読書は? | 入学・新生活 | 入学準備・新生活 | マイナビ 学生の窓口
現代の働き方・社会のあり方に疑問を抱えている大学生 地方や地域を変える人間になりたいと思っている大学生 難しい理論も現実と重ね合わせて実践的に理解したい大学生 この本の推薦者 TONDENHEI お金のウソ 中野 晴啓 ダイヤモンド社 2017-07-06 『お金のウソ』は、 親世代の持っているお金に関する常識をぶち壊し、今の時代に合った正しいお金との向き合い方を教えてくれる 本です。 著者はセゾン投信代表取締役社長の中野晴啓さん。 学生のうちに絶対に読んでおきたい一冊です。 この本が大学生におすすめな理由 学生の皆さん!これからは自分でお金を作り出していく時代です。 今後の時代を生き抜くには、金融リテラシーを身につける必要があります。この本は、あなたの金融リテラシーを劇的に飛躍させてくれます!
大学生が読むべき本 経済
「伝え方が9割」 佐々木 圭一 ダイヤモンド社 2013-03-01 大学生のスキルとして社会から特に重用視をされるのがコミュニケーションスキルです。 話し手と聞き手のコミュニケーションおいて、「相手への伝え方」はとても大事な要素になります。 「デートしてください」と「驚くほど旨いパスタの店があるのだけど、行かない? 」 結果として取る行動は同じでも、伝え方一つで印象も大きく変わります。 ぜひ相手への伝え方、表現力というものをこの本を通して学んでみて下さい! 「大学1年生必見!大学3年生がおすすめする今のうちに読んでおくべき書籍7選」 人に伝えるって超難しい。 でもうまく伝えることができれば一気に物事はうまく進みます。 コミュニケーションスキルって就活でも一番問われるものですよ。 5位:6票 「嫌われる勇気」 続いて5位!6票も入りました。 「嫌われる勇気」 岸見 一郎, 古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13 最近流行りのアドラー哲学です。 「全ての悩みは人間関係に起因する」アドラーのその言葉の意味がこの本を読めば分かります。 青年と哲人との対話という形で話が進んでいくので、普通の哲学本と違って分かりやすく、それでいて色んな悩みの根本的な部分を解決するヒントを与えてくれる超良書!!! 大学生・就活生が読むべき本 10選【周りと差がつく読書をしよう】│明日につながる読書 あすどく. アドラーブームの火付け役となったこの本は是非一度大学生に読んで欲しいです。 「大学生が読むべきおすすめ本12選」 2014年の大ヒット本ですが、本当に人気ですね。 自分の人生を生きるって超大事。 他人から嫌われるのを怖がってしまって、自分の生きたいように生きられないなんてやめましょ。 4位:7票 「金持ち父さん貧乏父さん」 いよいよベスト3目前! 4位は7票のこの作品でした。 「金持ち父さん貧乏父さん」 ロバート キヨサキ, シャロン・レクター(公認会計士) 筑摩書房 2000-11-09 絶対に学校では教えてくれないファイナンス(お金) の知識についてわかりやすく学べる本。 お金に対してあまりいい印象を抱いていない人にこそ読んでほしい本です。 また社会人になってお金を稼ぐことになる前にぜひ読んでおきたいです。 「大学生が読むべきおすすめの本15選【読書】」 これは僕も絶対に選びたい1冊です。 特にサラリーマンになろうとしている人ほど絶対に読むべきですよ。 お金に対する価値観が変わります。 1位:8票が3作品!
考える練習帳 「なんとなく大学に進んだ」「安定した会社に入りたい」と漠然に考えている人は思考停止に陥っているかもしれません。世の中には自分の頭で「考えている人」と「考えていない人」がいるというのを教えてくれるのが『考える練習帳』です。 考えることの重要性をさまざまな著書で解説してきた細谷功さんが入門書として送り出した一冊です。主体的に考え、周りに惑わされることなく生きていくにはどうすればよいか。より速くより深く、そして多様な角度からものごとを考えるノウハウを大学生や就活生が身につけることができれば、大きなアドバンテージになります。 『考える練習帳』細谷功 「考える」世界、「考えない」世界 あなたはどちらの世界に行きたいですか? さて今回は、少しやばい本に出会ってしまったのでご紹介します。 最近は「自分の頭で考える」というテー[…] 6. 武器としての決断思考 「就職か進学か、はたまた起業か」「就職するならA社かB社か」このような重要な決断を迫られるシーンは大学在学中のみならず、人生においていくつもあります。そんなときの判断基準の助けとなるのが 『武器としての決断思考』 です。 本書ではいくつも実践的なコツが紹介されていますが、最重要ポイントは選択肢のメリットとデメリットを冷静に分析することです。自分にとって後悔のない選択ができるように、正しい決断のプロセスを一から身につける必要があります。 人生に悩みはつきものですが、重要なのは「後悔しないために、どのように意思決定をするか」という点ではないでしょうか。 進学か就職か、企業か起業かフリーランスか、家は買うべきか賃りるべきか... などなどあらゆる場面で重要なものから[…] 7. 読書初心者の大学生が読むべき!おすすめの本20選【現役大学生が教えます】 | Tsuyoki blog. ロジカル・シンキング 論理的思考に関する本の決定版であり入門書としても最適なのが 『ロジカル・シンキング』 です。大学のレポートや卒論からビジネス文書まであらゆるアウトプットに求められる論理的思考力。社会人になってからも課題解決には日常的に論理的思考が求められます。 外資系コンサルのマッキンゼーで文章のプロとして活躍してきた著者によって、ロジカルシンキングの考え方や磨き方が体系的にまとめられています。本書ではMECEやSo What/Why soなどの具体的かつ実践的な思考の枠組を学ぶことができ、それが一生使える武器として身につきます。 今回は「論理」を学ぶに最適な『ロジカル・シンキング』という本を紹介するとともに、本書をより噛み砕いて「どうすれば論理的に考え、書き、話すことができるようになるのか」について解説していきたいと思います。 ロジカルコミュニケーショ[…] 8.