類 設計 室 るい ネット
杉並からの情報発信です リンク より転載します。 -------------------------------- 20160605週間事実報道 もともと大阪の建築設計会社である株式会社『類設計室』は『共認の輪・るいネット』や『類塾』などユニークな社会事業や教育事業を展開しているが、今回新たに紙+ネットのハイブリッド媒体『週刊事実報道』創刊した! 発行部数は35, 000部と言っている。 第13号の記事では『イスラム国は米国が作り出し、支援している組織であって、「イスラム国vs欧米」という図式そのものが、初めから存在しないのである。要は、米国の自作自演なのだ』と、我々がこの間主張していることと全く同じことをはっきりと断定している点がユニークだ。 これは、同じ反体制・市民運動支援のスタンスの『週刊金曜日』は決して取り上げないタブーへの挑戦だ! 新理論の追求サイト「るいネット」がスマホでも読みやすくなりました! | 類グループ 社員ブログ | 事実報道・類広宣社. 『週刊金曜日』の『肝の周りでうろうろ批判する』記事内容に日頃いらだっている読者にとっては朗報だろう! 韓国の『ハンギョレ新聞』やフランスの『メデイアパール』のような、タブーを設けず真実・事実に果敢に迫る、個人ブロガーとマスメディアを埋める『中間規模の調査報道媒体』がようやく日本にも誕生したということなのだ!
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5年で関西No. 1を実現した、類独自のポスティング 類塾への反響の多くが、ポスティングチラシによるもの。類塾にとって、 ポスティングは生徒募集の要となる販促活動なので、44名の正社員が全ての配布員さんの配布成果を徹底管理 しています。そんな類塾チラシと一緒にポスティングするので、各ご家庭へきちんと投函されます。 弊社のポスティングには、2通りの方法があります。 1つは、 地域住民(お届けさん)による地域密着型配布 です。周辺地理を熟知したお届けさんが、自宅近隣の町へくまなくポスティングします。 もう1つは、 少数精鋭の配布員による移動型配布 です。以前に反響を出せた配布員たちが、車で配布エリアへ移動しポスティングします。主に、お届けさんのいないエリアを担当します。 【類広宣社の志】 誠実な配布組織をつくり、地域のお役に 事業立ち上げのはじまりは、類塾の生徒募集で、外注業者に依頼したポスティングがきっかけでした。 今までの販促は新聞折込チラシを活用してきましたが、大阪においてはターゲット層である30~40代の保護者世代に新聞を購読していない方が多く、チラシを届けられないケースが散見されるようになりました。 そこで大阪府下160万世帯に対して、類塾チラシを初めてポスティングしました。複数の業者によるポスティングを実施した結果、 新聞折込チラシを投函した昨年同週の反響数と比べると、約1. 3倍の反響を得られました 。 ただし、 反響の内訳に問題がありました。2倍近く伸ばせたエリアもあれば、私たちのお膝元エリアで0件という成果も出てきた のです。このエリアでは、新聞折込チラシを投函した時でも0件という成果はありえなかったので、再度同じエリアに同じ業者に類塾のチラシをポスティングしてもらいました。その際、配布エリア内に住む弊社の社員や塾生の保護者様の自宅ポストにチラシが投函されたか、確認してもらうようお願いしました。その結果、 どの住宅のポストにもチラシが入っておりませんでした。そして追求を重ねて、ポスティング業者の不正行為が明らかになりました。 新聞折込チラシの反響数と比較すれば、ポスティングは非常に効果的な販促媒体 です。ただし 業界の実態がグレー なので、業者任せにしていても何も変わらないと痛感しました。 それなら 自らが誠実なポスティング業者となり、自社のチラシはもちろん、地域で頑張る企業様のお役にも立ちたい一心で、2014年12月にポスティング事業を立ち上げ しました。 【ポスティング単価】 類塾チラシと一緒に配るから、最安値を実現!