ジャケット から シャツ が 出会い
質問日時: 2013/12/09 00:27 回答数: 2 件 コートやジャケットの丈より、長い服(トレーナーやセーター)を着る時ってどうしてますか? ボタンシャツ等ならわざと出すのもファッションとしてOKだと思うのですが、トレーナーやセーターだとかっこ悪いですよね。 でもズボンの中に入れると室内に入って上着脱ぐ場面で困るし、ズボンのおなか周りがツラすぎる(笑) みなさんどうしてるのか気になったんで質問しました。 はみ出ない服しか選ばないという回答は無しでお願いします。 持ち合わせてる服のみで生活しなければならない貧乏代表としての質問なんです! ジャケット から シャツ が 出会い. !W No. 2 ベストアンサー >はみ出ない服しか選ばないという回答は無しでお願いします。 >持ち合わせてる服のみで生活しなければならない貧乏代表としての質問なんです! !W これを最重要視するのであればカッコ悪いまま着るしかないと思います。 自分の場合、手持ちのアウターに合わせるインナーを購入する場合必ず着丈は必ず意識して 購入するようにしてます。ボタン付きのシャツでもあまりに長くはみ出てるのはいやなもんで・・・ ちなみに体型にもよりますがユニクロのシャツは要注意で自分の持ってるブルゾンやテーラードJKには 着丈が長すぎるので買ってません。あと袖の太さが大きいので・・・(別に製品が悪いという意味ではないです。自分にあってないだけ) これからはお持ちのアイテムの着丈を意識して購入されたら良いかと思います。 3 件 この回答へのお礼 回答有難うございます☆ すごくためになる情報です!感謝します^^ 最優先部分がこれだと、現実的にやはりそのまましかないですね^^; 自分の発想では、長い部分を折って、針と糸で仮止めする、、とかサバイバル的な事ばかり考えてたものでw これからは長さを意識します! お礼日時:2013/12/12 00:29 No. 1 回答者: gldfish 回答日時: 2013/12/09 00:47 トレーナーやセーターでも、ファッションの観点からサマになるのなら、わざと出していいと思いますよ。 でも大抵はあまりサマにはならないでしょうから、「はみ出ないアウターにする」「はみ出ないトレーナーやセーターにする」「そのトレーナーやセーターは、アウターを着ない時期だけ着る」・・・といった選択肢しかないと思います、どうやっても。 アウターって、古着屋なんかでかなり安いものがたくさんありますから、丈が長めのものも一着購入してみては。一冬ずっと同じアウターを着るよりは、何パターンかあった方がファッショナブルだと思います。 この回答への補足 お金で解決する方法なら私にもわかります。 補足日時:2013/12/09 02:03 2 この回答へのお礼 回答ありがとうございます☆ ごもっともです!
腹が立つ。ワイシャツが【何度もスラックスから飛び出る原因は?対処方法】をご紹介。 | Business Fashion Men's
【袖丈】 袖丈はシャツの場合 裄(ゆき)を基準に考えていきます。 裄は首の後ろ背中心から手首の骨までの長さのことで、 袖の長さは手首の骨より少し先あたり が良いでしょう。 この時着用する スーツのジャケットより1~2cmシャツの袖が出るくらいがジャストサイズ です。 シャツとスーツを着用した時のバランスも考慮してスーツのサイズを選びましょう。 なぜスーツの袖よりシャツの袖を1,2cm長くするかと言うと、手首が擦れた時の汚れがスーツに付かないようにシャツの袖でカバーする為に長くしているのと、見た目のバランスが良いという事からシャツを1~2cm出すようになりました。 シーンごとのおすすめシャツ シャツと一括りに言ってもTPOに合ったものがどれかわからない! ビジネス、リクルート、パーティー、フォーマルでそれぞれおススメのシャツを紹介していきます! 腹が立つ。ワイシャツが【何度もスラックスから飛び出る原因は?対処方法】をご紹介。 | Business Fashion MEN'S. 【ビジネス】 これはご職業によって変わりますのでなんとも言いづらいです。 【リクルート】 こちらは白色無地のレギュラーカラーシャツがおすすめです。 ボタンダウンはカジュアルなイメージが強い! と思う方もいらっしゃいますので…。 私はシャツよりもネクタイの色で印象付けるほうが大事なのかなと感じています。 ↓詳しくはコチラ↓ ネクタイの色と柄が与えるイメージ 【パーティー】 パーティーシーンでは色々な衿型(カラー)を見かけます。 レギュラーからウイングカラーまで様々です。 どのようなパーティーなのかどこまで気合を入れるか、が重要になりますが、イタリアンカラーやドゥエボットーニ、ピンホールカラーなど少しVゾーンを強調するシャツをチョイスしてみるといいかもしれません。 パーティーシーンは全体的にまとまっているかが大事!スーツ、シャツ、靴、装飾品と色々な物を参考にしながらコーディネートを組んでみましょう。 また、あまり気合を入れ過ぎても浮いてしまうかもしれないので、事前にどのようなパーティーかを調べておきましょう! 【フォーマル】 《お祝い事》 ・白 ・無地 ・レギュラーカラー ・ネクタイ&ポケットチーフ 白orシルバー 基本的にはこの4点を抑えておけば問題ありません。 《お悔やみ事》 ・無地(ブロード) ・レギュラーorワイドカラー ・黒色ネクタイ ・カフリンクスをする場合は黒で留め具がシルバーの物 どのシーンでも白のレギュラーカラーは無難ということですね。 カフリンクス シャツのカフスにボタンホールがついている物があります。 これは専用の装飾品を付けるためのもので、それがカフリンクス(カフスボタン)といいます。 ※カフスボタンは和製英語で海外では通じませんのでご注意を!
仕事で使うカッターシャツなどはタックイン前提なので着丈が長めに作られていますが、私服で着るカジュアルシャツは着丈が様々です。 短すぎても長すぎてもだらしなく見えてしまうので、試着の際には入念にチェックするのを忘れないでくださいね。 ジャケットのボタンは留めない また、私服でテーラードジャケットを着る場合、ボタンは基本的には留めません。全開けです。 せっかくシャツ出しで抜け感をプラスしているのに、きっちりとボタンを留めてしまっては全く意味がない。 アンバランスすぎて、大抵の場合はダサい着こなしで終わってしまうでしょう。 特に、このようにボタンを留めてジャケットにシワができているようなパターンは、個人的に許せません。 どうしてもボタンを留めたいなら、せめてもうワンサイズ大きいジャケットを買うなどの工夫はしてほしいですね。 まとめ 要点だけまとめて! テーラードジャケットはシャツ出しをすることで私服らしい着こなしになる。 シャツ出しジャケットコーデをカッコよく見せるには、2つのコツがある。 メンズファッションの掟その弐、「キレイめとカジュアルのバランスを取る」は、メンズファッションにおいてとても重要なポイントです。 メンズファッションの2つの掟とは? 「キレイめとカジュアルのバランス」は、アイテムやカラーなど様々な方法で取ることができますが、「着方」もその一つ。 「シャツを入れるか出すか」や「ボタンを留めるか留めないか」も、立派なファッションの要素であると言えるわけです。