水槽 亜 硝酸 下がら ない
フィルターも追加で外部フィルターを追加しようと思ってます。 外部フィルターを既存の水槽で2週間回してバクテリアを濾材に定着させて、飼育水40リットル+新しい水70リットル入れて、その後直ぐに生体を入れても問題はないですか? 生体はオトシン、ヤマト、ミナミ、コリドラス、シクリッド、アピストです。 今までサイズアップした事がないので、皆どうしてるんでしょうか? 安全に生体を移動させる方法があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。 285 pH7. 74 2021/04/13(火) 00:15:45. 41 ID:cpdS31/f 60ワイドと既存を同時に設置出来れば立ち上げ待てるけどそうじゃなさそうだしそのやり方でいいんじゃないかな あとはバクテリア剤を気休めに買っておくとか それで落ちたらそれはしょうがない 286 pH7. 74 2021/04/13(火) 00:16:48. 25 ID:cpdS31/f 古いソイルを少し足すのもいいかもね 287 pH7. 74 2021/04/13(火) 15:13:17. 12 ID:qIjfsiRK >>284 訳あってアマゾニア+マスターソイル+種ソイル+飼育水で立ち上げて、 初日からオトシンとヤマトを放り込んだことあるが、 一応、バクテリア本舗のサムライexとプロディビオのバイオダイジェストを添加して それでヤマトもオトシンも落ちなかった、という経験はある ただ初期phは5. 0ぐらいまで下がったんで、アンモニアや亜硝酸だけでなく その辺のph変動で生体が落ちることも十分あるんで最終的には自己責任かなあ まあ、立ち上がりきった水槽に生体移動させてそれで落ちることもあるから 288 pH7. 74 2021/05/22(土) 02:33:54. 51 ID:yPB+Q0D0 ガラスやアクリル水槽ってまともなラックの上で水と魚入れて使っても10年20年使えば水は漏れますか 289 pH7. 74 2021/05/22(土) 16:25:53. 【排水処理講座】 硝化脱窒反応のメカニズム編 | エンザイム株式会社 | 腐植土とともに環境と健康を考える. 33 ID:J9oL3gYx ガラス水槽は接着のシリコンが劣化は避けられないんでいずれ水漏れすると思った方がいい 最長で9年使ったことはあるけど、5~7年ぐらいで寿命と思った方がいいんじゃねえか? 水槽が物理崩壊は想像しただけで死にたくなる 290 pH7. 74 2021/05/22(土) 17:53:56.
【排水処理講座】 硝化脱窒反応のメカニズム編 | エンザイム株式会社 | 腐植土とともに環境と健康を考える
グッピーが死にまくります。原因は必ずあるのですが分かりませんでした。 考えられる事を少しずつ改善してグッピーを追加しても死にます…。 水槽がここまで調子を崩す事は珍しく、しかも対策をしても効果が得られず八方ふさがり状態が続きました。 その期間は実に1年…。その間、 死の水と化した我が家の水槽 でモチベーションも大きく低下していきます。 最近、やっと負のサイクルから脱出できたのでまとめてみました。 独自の管理 途中休みも入れながらアクアリウム歴は30年を超えている私。 専門的な知識はありません。 経験と勘が中心。 酸素、二酸化炭素、PH(ペーハー)、KH(炭酸塩硬度)、GH(総硬度)、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩などなど言葉は一通り知っていますが、では水槽内の水質は現状どうなのか! ?となると不明です。 では、どのように管理しているのか?というと。 水の匂い、水の色、コケの状況。見て嗅いで判断。 1週間~2週間に一度、飼育水の1/3を交換する。これを怠らなければ大事に至る事はほぼありません。 要は循環のサイクルが理想に近づけば安定するし、バランスが崩れれば臭いや色で変化が現れるんです。 例えば、魚の餌。これは元々水槽内に存在しない何かを外部から水槽へ投入します。 餌には多くの栄養素が含まれていて魚がいなければただただ腐敗し水質が悪化、悪臭となって現れる事でしょう。 しかし、餌を魚が食べる事により餌を吸収分解しフンとして排出します。これもまた水槽内には元々存在しない物。そのフンをバクテリアや植物が吸収分解していく。ここら辺からは目に見えないサイクルです。 これらのバランスが自然界の状況に近ければ近いほど理想の環境という持論。 とはいえ、水槽内の環境では完全に自然界の再現は不可能で、最終的に分解できずに残り続け蓄積されていく何かを定期的な水替えで補い、水槽内の環境を一定に保つイメージです。 バランスが崩れた起点 これまで大きくバランスを崩す事の無かった水槽が死の水へと変わったターニングポイント。 1年前の水槽リセット 今思えば、ほぼこれで確定です。 ではこの時何をしたのか!?
2021. 02. 26 水槽内の汚れが目立つ 記事の内容は記事公開時点での情報となります。 閲覧頂いた時点では商品情報などが異なる可能性がございますのでご注意ください。 お魚を飼い始めてしばらくすると、水槽の底にお魚のフンなどの汚れが目立つようになってきた…。水槽の水が白く濁っているように見える…。フィルターがすぐ汚れてつまる…。 もしかするとそれは水槽のろ過バクテリアの量が足りていないからかもしれません。 水槽の汚れはどう分解されているの? 水槽内の浄化サイクルは、エサの食べ残しやお魚のフン、枯れ葉などの汚れをバクテリアが分解するところからスタートします。このバクテリアの分解により、徐々に毒性の低いものに変化させていきます(下図)。 水槽内の浄化サイクル しかしセットしたばかりの水槽ではバクテリアが少ないため、汚れが十分に分解されないことがあります。また、飼っているお魚の数に対してろ過を行うバクテリアの量が足りていない場合も、汚れが十分に分解されないことがあります。それが原因で水槽内の汚れが目立ったり、亜硝酸塩の数値が高く出てしまうことがあるのです。これは、ろ過サイクルがうまく機能していない事を意味し、お魚にとって危険です。 ※イラストはイメージです ポイント 水槽内の浄化リサイクルがうまくいっているか確認するために計測が必要な亜硝酸塩や硝酸塩の数値はテストキットで個別に調べることができます。 個別の項目をまとめて測定できるのはテトラ テスト 6in1 テトラ テスト 6in1の商品ページへ