クレジット カード の セキュリティ コード
セキュリティコードはカード更新やカードの再発行で変わる クレジットカードのセキュリティコードは、カードの更新や再発行した際に番号が変更されます。 何度も更新して何年も利用している場合には、毎回セキュリティコードが変更されています。紛失や盗難で再発行する時にも、セキュリティコードは変わっています。 クレジットカードの暗証番号は重要に思っている人が多いですが、セキュリティコードについては重要視せずに、どこにセキュリティコードがあるのかわからない人も多いです。 セキュリティコードは、カード番号や暗証番号と同様に、他人に教えたり知られてはいけない番号ですので十分に注意しましょう。 クレジットカードに印字されているセキュリティコードは、ネットショッピングで必要な番号だよ。安易に他人に知らせることのないように注意しよう。
クレジットカードのセキュリティコードとは【記載箇所と安全性を解説】 - クレジットカード比較おすすめ.Net|日本一やさしいクレカ情報サイト
クレジットカードのセキュリティコードを知っているかな?
セキュリティコードはクレジットカードのどこに記載? 「セキュリティコードを入力してください。」 ネットショッピングで買い物をするとき、このような質問をされます。 もしこの質問をされたら、 クレジットカードのどこを見れば良いのでしょうか? 当記事では、クレジットカードのセキュリティコードとは何かを紹介。 「掲載箇所」や「取り扱い方法」も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。 セキュリティコードとは? クレジットカードのセキュリティコードとは【記載箇所と安全性を解説】 - クレジットカード比較おすすめ.net|日本一やさしいクレカ情報サイト. セキュリティコードとは、クレジットカードにおけるセキュリティ対策の1つ。 ネットショッピングやスマホアプリでの決済時、相手側から訊かれるものです。 どこで見れば分かるかというと、 クレジットカードの券面 に載っています。 ただ、 国際ブランド毎に「掲載箇所・使用桁数」が異なる ので注意 (詳細は後述) 。 セキュリティコードには別名があり、以下の形で訊かれることもあります。 略称 正式名称 CVV Card Verification Value CV2 Card Verification Value CVC Card Verification Code CID Card Identification Number あくまでもセキュリティコードを訊かれているので、この形でも入力すべきは後述しますセキュリティコードでOKです! セキュリティコードの掲載箇所と桁数を国際ブランド別に紹介! セキュリティコードの「掲載箇所・使用桁数」を紹介します。 上述した通り、掲載箇所と使用桁数は国際ブランド毎に異なります。 各ブランドにおける掲載箇所と使用桁数は、以下の通り! 国際ブランド 掲載箇所 使用桁数 VISA (ビザ) 裏面・署名欄 3桁 Mastercard (マスターカード) 裏面・署名欄 3桁 JCB (ジェーシービー) 裏面・署名欄 3桁 Diners Club (ダイナースクラブ) 裏面・署名欄 3桁 American Express (アメリカンエキスプレス) 表面・中央右 4桁 それぞれの特徴について、分かりやすく解説します! 国際ブランドは、クレジットカードの券面右下を見れば確認できます。 VISA / Mastercard / JCB / Diners Club 掲載箇所:券面裏の署名欄 使用数字:下3桁 掲載箇所は、クレジットカードの裏面にある署名欄。 そして、使用するのは記載された数字の「末尾3桁 (下3桁)」です。 「末尾3桁」というのは、クレジットカードにより記載される数字の数が異なるため。 7桁など記載のクレジットカードもありますが、 使用するのは下3桁 なので、求められたら下3桁を入力しましょう!