運動中の汗でファンデが崩れない!スポーツ女子必見ベースメイク術♡ | Spoit
それができれば、今はもちろん、未来も美肌でいられるはずですよ。
マスクをしていると暑くて蒸れる。汗をかいて困る… / 夏、快適なマスク生活 | 資生堂
tsubachika 2019/11/18 26270 views ベースメイクの崩れが気になるのは汗をかく夏だけではありません。外気温が下がって肌が乾燥する秋冬もファンデーションは崩れやすくなってしまいます。今回はどんなスポーツをしてもいつでもキレイな肌が続く、スポーツ女子必見のマル秘テクニックも合わせてご紹介します♪ もくじ ファンデーションの崩れは季節によって原因が違う!? 【季節別】スポーツ中も崩れないベースメイクのコツを紹介♡ 季節別、スポーツ時におすすめのベースメイクをチェック! マスクをしていると暑くて蒸れる。汗をかいて困る… / 夏、快適なマスク生活 | 資生堂. キレイがさらに続くスポーツ後のお直しポイント♡ メイクオフの時は丁寧なクレンジングを心がけて♡ ファンデーションの崩れは季節によって原因が違う!? 春夏は水や汗、皮脂でメイクが崩れる 夏はマリンスポーツやスイミングを楽しむ方も増えてきます。何より春先からは気温も徐々に高くなるため汗をかきやすくなります。気温の上昇につれ皮脂の分泌も盛んになります。 そのため汗や水、皮脂に強いウォータープルーフやオイルプルーフのベースコスメを使うのがベストです! 秋冬は空気の乾燥でメイクは崩れやすくなる 運動をすると、どの季節でも汗をかいてしまいますが乾燥しやすい秋冬の場合、汗の水分が肌から蒸発する時に肌の水分も一緒に持ち去ってしまいます。 乾燥した肌にファンデーションをのせているとメイクがなじまず、浮いたように化粧崩れを起こします。 この季節は汗を大量にかく場合でも、汗・皮脂崩れに強いさっぱりタイプのファンデーションを使うと、余計にメイクが崩れるおそれがあるため、保湿ができ密着度の高いファンデーションを選ぶと安心です。 【季節別】スポーツ中も崩れないベースメイクのコツを紹介♡ 【春夏】汗でも崩れないメイクの手順とアイテムをチェック 春夏の運動による汗や皮脂に負けないベースメイクをする上で、特に大切なポイントは【極薄ファンデ】と【フェイスパウダーを使用する】のふたつです!
薬用 デオドラント スティック (医薬部外品)20g¥1257/DHC 密着性が高く、長時間汗をブロック。 Q 汗のニオイが気になって香水や香りつきのデオドラントを使いがち。これって正解? A 汗の上に重ねるのはNG 「当然のことですが、汗の上に香りを重ねても思いどおりの香りにはならないと心得て。本来の香りを楽しみたいなら、まずは汗を拭いて肌を清潔にしましょう。自分では自分のニオイに気づきにくいため、フレグランスのつけすぎには注意を!」(鎌倉先生) デリケートゾーン編 閉ざされた場所だけに、お手入れ方法に悩む人が続出! 正しいケア方法、教えます。 Q デリケートゾーンも汗をかくのですか? A もちろん。大量に 「デリケートゾーンは常に下着に覆われている上、毛が密集している場所だから大量に汗をかいています。さらにおりものの分泌も手伝って、常に湿度が高い場所なので、日中も専用ワイプなどで拭き取りを」(髙橋先生) Q ムレてかゆい! どうすればいい? A 下着の見直しを 「ムレて柔らかくなった肌には、ちょっとした摩擦が大ダメージに。化学繊維を使った下着はできるだけ避けて、摩擦レスで通気性もいいコットンやシルク素材のものを選ぶようにしましょう。マスクの素材に気を使うように、ショーツの素材も見直しを」(髙橋先生) Q デリケートゾーンのニオイと毛、関係ある? A おおいにあり 「毛の量が多いと汗腺の量も多く、汗をかきやすい状態に。排泄物の拭き残しなどもあり雑菌が増殖しやすいパーツなので、放置しているとニオイが発生しやすくなります。通気性のいい下着を選んだり、おりものシートを使うほか、VIO脱毛で毛の密集を軽減させるのもおすすめ」(髙橋先生) Q 一生懸命洗ってもニオイが気になります。ナゼ? A 顔と同じ。たっぷりの泡で優しく洗いましょう 「ムレやニオイが気になるからといって、必要以上にゴシゴシ洗うのは絶対にNG。洗いすぎは膣内のpHバランスを崩し、膣炎やカンジダを引き起こすことがあります。殺菌効果のあるソープをしっかり泡立て、外陰部だけ優しく手洗いを。ビデの常用にも注意が必要です」(髙橋先生) コラージュフルフル泡石鹸[ピンク] (医薬部外品)300ml¥2530/持田ヘルスケア 抗菌成分と殺菌成分で清潔な環境をキープ。 Q 真夏の生理。ニオわせない方法は? A こまめにナプキンを替える。これに尽きます 「ナプキンは最低でも2時間おきに交換を。毛に残った血液もニオイのもとになるので、おしり拭きなどで拭き取るのがベター。膣に挿入する月経カップなら、下着も汚れることなくまったくニオいません。吸水型のショーツやトイレに流せるナプキンなど、生理用品も多様化しているので、自分に合うものを探してみて」(髙橋先生) 1.