感謝しない人にムカッとできる、優しいあなたに伝えたいこと - きみろーる|メタ認知を鍛え自己成長を目指すユニークな心理学ブログ
)私にはそういう人のエネルギーを感じることが出来るので、信用出来ないせいか敵対視され、その醜い言葉を実際に聞く機会がたくさんありました。 また陰の意識として、「誰かを犠牲にしてでも」みたいな言霊効果を狙った人、それを教唆する専門家も、レベルとしては似たようなものだと感じます。 つまり直接的、間接的に「言葉で他者を不幸にする」という意味では、母も、人を選んで語る人も、ある種のスピの人も、同じような次元にいる気がするのです。 母はよく花を買っていたと、先ほど書きましたが、特にバラの花が好きなようでした。 そして半分冗談で、「バラは棘があるから好き」と言っていたのですよね。 どこかで自分の本性が分かっていたのかも知れませんね。 読んでいただき、ありがとうございます。 セッションのお申込み、お問い合わせは、 こちら をご覧ください。 ランキングに参加しています。 励みになりますので、お手数ですが、下のバナーにそれぞれ1クリックをお願い致します☆ ヽ(゚Д゚)☆ポチ☆ポチ☆( ゚Д゚)ノ 感謝感激雨 嵐 スポンサーサイト
綺麗な言葉の裏には - 遠い旅
ちょっと答えをここに書くのを、やめてみます。 知りたい人がいたらTwitterにDM下さい。 父親がキレた理由を、涙ながら返信させてもらいます。 【結論】お礼を求めるのをやめるべき 父親は『してあげたい人』です。 困ってる人には、自分を犠牲にしてでも助ける人です。 僕も基本、嫌いではないです。 ただ お礼 誠意 これらの求めるレベルが高いので、何度もトラブルになりました。 そして伝えたこと。 『手伝いたくて手伝うの?』 『お礼を言われたくて手伝うの?』 3回もお礼を言うつもりはない 言われたくて手伝うのなら、してくれなくていい してもらってる立場で、そう言いました。 相手が自分の思いどおりになることは、ほとんどないと思います。 したいと思う → する したいと思わない → しない シンプルです。 相手に求めるのを、一度やめてみて下さい。 ワンランク楽に生きられます。 ありがとうございました。
お礼は会った時に直接言いたい派の人もいることを知っておく お礼を言わない人にイライラしないためには、お礼は会った時に直接言いたい派の人がいることを知っておくと、その人のお礼について、気持ちの中で保留にすることができます。 人間は大切な気持ちほど、メールやLINEではなく、会って直接伝えたいと考えるものですので、例えばプレゼントを送ったのにメールの一本よこさない人でも、どこかで偶然居合わせた時は、何よりも先にその話を切り出し、プレゼント付きで丁寧なお礼をしてくれることもあります。 6. お礼を言われなくてもイライラしていない人の素敵さを見習う お礼を言わない人にイライラしないためには、お礼を言われなくてもイライラしていない人の素敵さを見習うことで、自分もそういう風になれるように頑張ろうという気持ちを作ることができます。 具体的な目標を身近に作ることで、その人から良い影響をもらえますので、お礼を言われなくても全く気にせず、優しくし続ける人を真似ているうちに、そのような振る舞いが自分でもできるようになっていきます。 7. 自分がその人のことが好きで勝手にやったこと、と考える お礼を言わない人にイライラしないためには、自分がその人のことが好きで勝手にやったことなのだから、お礼を催促するのはおかしいという自己批判の視点を作ることで、イライラすることを避けることができます。 逆の立場で考えてみても、頼んでもいない善意を押し付けられ、お礼がないと嫌われてしまうくらいなら、初めからそんな善意はほしくないし、それは愛情ではなくエゴではないかという戒めの気持ちを自分自身に持つことで、怒らずに済むようになります。 8. 心の中でお礼をしていればそれで良い お礼を言わない人にイライラしないためには、お礼の気持ちというのは、その人の心の中に芽生えてくれればそれで良いと考えることで、お礼は既に頂いたと自己完結することができます。 その人のために確実に役立った実感があるのであれば、言葉やメールなどで形にしていなくても、どこかの段階で「ありがとう」と思ったはず、と妄想でも良いので決めつけてしまうことで、その人はお礼をしたと認識し、お礼に対する執着から解放されることができます。 お礼を言わない人にイライラしない考え方について、まとめてみました。 他人を変えるのは難しいですので、お礼を言われなくてもイライラしなくなるよう、これらの考え方を取り入れ、不遜な人から自衛しましょう。 タップして目次表示 ※当サイトは占いやスピリチュアルに関連する記事を掲載するメディアサイトです。 掲載中の記事には効果や効能に根拠がない物、証明されていない場合もありますのでご注意下さい。 また当サイトの情報を用いて発生したいかなる損害について、運営者は一切の責任を負いません。 この記事は2021年02月04日に更新されました。 この記事について、ご意見をお聞かせください