パウンドフォーパウンド キックボクシング
世界フェザー級(-57. 15kg)
ヘビー級
王者 空位
1位 マイティ・モー(エリートMMAアカデミー)
2位 "Sterk"バダ・フェルダオス(dojo Peter Arts)
3位 内田雄大(Team Aerts)
4位 櫻井貴浩(STRIKING TEAM KDS)
5位 学 武(チームドラゴン)
6位 7位 8位 ミドル級(-70kg)
王者 イ・ソンヒョン (RAON)
1位 "ブラックパンサー"ベイノア(極真会館)
2位 憂 也(魁塾)
3位 緑川 創(RIKIX)
4位 詠 隆章(LA GYM JAPAN)
5位 廣野 祐(フリー)
6位 中島将志(新潟誠道館)
7位 宮城寛克(赤雲会)
8位 籔中謙佑(KUMA GYM)
ウェルター級(-67.
52kg) でデビューしています。 関係者によると、 キックボクシング時代より体重を絞った方がボクシングでは動きが良くなる 、などといった話も聞きますし、微妙なところですねー。 あとはその階級にどういったライバル(チャンピオン)がいるのかっていう点も、階級を決める一つの要素にもなってきそうですね♪ バンタム級やスーパーバンタム級には誰がいる?那須川天心の行く手を阻むライバル達 ということで今度は、 那須川天心 選手が挑戦すると公言した バンタム級 か スーパーバンタム級 の有名選手達をピックアップしてみました。 一体どんな選手達がいるのか?
その他の回答(6件) 那須川より実績ある日本人選手結構いましたからね。 藤原敏夫や現役では梅野など。 那須川は何故か低視聴率なのにフジTVが大晦日で放送してくれているので 今までのキックボクサーでは魔裟斗と対等ぐらいに目立っています。 PFPだと、ムエタイのTOPクラスに雷神ルールでやらせて苦戦している。 ムエタイルールでTOPクラスに勝つ梅野や藤原etc それを考えたらPFPではないですね。雷神ルール(k1ルール)系のPFPでは ベスト10に入ると思いますが。 キックボクシングと旧K1ルール(雷神とK1が使っているルール)は わけたほうが良いと思いますね。 旧K1ルールではPFPに挙げても良い選手だと思います。 [キックボクシングのPFPは那須川天心でしょうか?] PFP 1位リコヴァーフォーベン 2位セミーシュルト 3位ピーターアーツ 4位アーネストホースト 5位ミルコクロコップ 6位那須川天心 [体重同じと仮定して、全盛期の魔娑斗と那須川天心が戦ったらどっちが勝ちますか?] 那須川天心でしょう。 あの見事な足技は、そう簡単に真似できる事ではありません。 魔裟斗も強いですが足技が顔面にクリティカルヒットする事が少ないです。 現役だったらセンチャイでしょうね。 現役の選手や天心すらも動きを真似すんだから。 キックのPFPはペトロシアンだと私は思いますが、 同じ体重と仮定したとしても魔裟斗には勝つと思います。 理由はパンチの技術が那須川の方が長け、目が良く・出入りが早いので、今の選手と昔の選手では技術に差がある為。 ただ、それらの理由でホーストと戦っても勝てると一瞬思いましたが、 体重が同じと仮定しても、日本人がヘビー級になっても打たれ脆さ・骨格の弱さは軽視出来ず、ホーストvsムサシの試合のように国籍のパワー差の前に大きなダメージを負わされ負けてしまうと思います。 ホーストが強いです 天心も強いですがディフェンスがちょっと甘いと思います