高校野球2019【秋の九州大会】注目選手と組み合わせまとめ|ナツカケ-夏に懸ける球児の物語-
三原 延岡は総合力がある。足があって打撃力もある。宮崎南もかなり練習しているから、どちらが勝つか分からない。 ――昨夏準優勝した小林西は?
高校野球2019【秋の九州大会】注目選手と組み合わせまとめ|ナツカケ-夏に懸ける球児の物語-
九州地区高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手の記事一覧
アイキャッチ引用: こんにちは、橘裕司です。 最近、選抜も終わり、注目されている中学の選手の進路も決まりと、本当に話題に欠かないスポーツだなぁと感じています。 そういえば最近、サイト訪問者も月に5万人を超えるようになってきたことから、「元球児です、僕にも記事を書かせてくれませんか?」 という相談を受けます。趣味程度にやっているサイトなのですが、元球児の話をここで教えてもらうのも面白いかと思いました。 以下は、元熊本球児で、本格的に野球をしていた方の初投稿になります。 熊本県の強豪校のネタは僕には書けないので、とても助かりますね。 一応、この記事も話題が増えれば適宜更新していくので、情報はどんどん大きくなっていくでしょう。 熊本県の中学球児が進路に悩む際の参考になればと思っています。 では参りましょう。 初めまして、ヤスヒロです。私は熊本県で高校まで野球をしていまして、現在は東京の大学を卒業後、サラリーマンをしています。 高校時代に甲子園こそ出れませんでしたが、野球部での思い出は今も心の中で輝いています。 そんな元高校球児の私が熊本県の強豪高校野球チームについて3高ほど、今までの実績やその高校の特徴など調べてみました。 甲子園出場40回の常勝軍団:熊本工業高校 引用: 熊本県立熊本工業高等学校 まず熊本と言えばやはりこの高校は見逃せません、熊本工業高校です!
実力校が揃う九州地区今年こそ全国制覇を狙う 例年と比べても、絶対的な実力を維持する常連校と新興勢力ともいえる新たな強豪校が、どの県でも入り乱れている印象の九州地区。 その中でも、今年のセンバツ大会決勝で東海大相模を最後まで苦しめた、大分の明豊をはじめ、同じくセンバツベスト8の福岡・福岡大大濠、沖縄の興南など、往年の甲子園ファンにはおなじみとなっている常連の名前が目立ち、全国でも十分に通用するチームを作り上げてきている。 しかし、今夏の最注目は春のセンバツに21世紀枠として甲子園初出場・初勝利を挙げた沖縄の具志川商だ。センバツでは同じ九州勢の福岡大大濠に及ばず2回戦敗退となったが、その勢いは止まらず、春季九州大会ではセンバツで破れた福岡大大濠に準決勝で完勝するなど、並み居る強豪校を撃破して初優勝を果たしている。 その他にも、多くのプロ注目選手が揃う九州国際大付など、今夏の九州地区には実力のある高校が揃う。 2010年の沖縄・興南以来、11年ぶりに深紅の優勝旗を掴み取る高校が現れるかもしれない。 過去5年 九州 地方大会結果 『がっつり!甲子園2021』7月5日発売! 2年ぶりの夏が戻って来た!自粛ムードにつつまれた日本列島に清々しい活気の旋風を巻き起こす球児たち!この夏の主役候補たちに大接近!春夏連覇を目指す東海大相模の門馬監督と石田隼都投手!ドラ1候補、大注目の小園健太投手(市立和歌山)、達孝太投手(天理)の直前の意気込み!甲子園を目指しユニークなチームづくりを仕上げてきた注目校もクローズアップ!高校野球ファンのあなたにぜひ手に取ってみて欲しい一冊です!! 公開日:2021. 07. 18