本心を見せず…男が「だんだん好きになっていく」女子の特徴4つ &Mdash; 文・塚田牧夫 | Ananweb – マガジンハウス
あれ? 普通に決まってるじゃん! これもうビフォーアフターが逆でしょ おかえり、常識の世界へ まきの母の見事なコーデに一同賞賛 お母さんチョイスとは思えないくらいしっかりしてる! 本当? 自分ではめっちゃ恥ずかしいんだけど いやかなり堅実に仕上げてきてるね! こりゃお見事! どこにも柄がなくて落ち着かない。なんかスースーする… 初めてスカート履いたとき以外、そのセリフ使わないで あ〜でも、こういうところはお母さんっぽいかもね〜 フード? 取り外しできるフード あったな〜! なんでおかんって着脱可能な服に絶大な信頼おいてたんだろ? お母さんってこういう 「一粒で2度美味しい」 みたいな服好きですよね リバーシブルとかもよく買ってきてたわ 1枚で重ね着してるように見えるシャツとかね まきのはシャツの柄がお気に召さないらしい ギンガムチェック柄なんて自分では絶対買わないからめっちゃ違和感あるんですよ たしかにギンガムはいかにもお母さんなチョイスかも? 母親世代が思う真面目とおしゃれのちょうど真ん中がギンガムなんですかね ジャケットを脱ぐと急にアイダホの香りがし始めた まきのさんってアメリカの農家出身でしたっけ? 「生産者の顔」で載ってました? 早くジャケットを着させてくれ。おかんが選んだ服を着てるという恥ずかしさに耐えられない 普通は目玉シャツの方が恥ずかしいと思う ちなみにTシャツは真っ赤なキツネちゃんでした トップバッターにして文句のつけようのない仕上がりを見せたまきの! お母さんの「服くらい落ち着いてほしい」という声が聞こえてきそうです。 この調子でどんどんいきましょう! 結局娘は父親に似た人を好きになるのか|安藤うどん|note. 続いては漫画家の凸ノ! 連休のたびに帰省しては実家の猫を舐め回している変態です。 頻繁に帰省しているので親子のコミュニケーションは多めのように思えますが、それがコーディネートにも現れるのでしょうか? 仕送りスタイルは業務用ダンボールの使い回しでした。 <凸ノ母> 関西在住のおかん。 凸ノは早い段階から自分で服を選びたがる子どもだったらしく、あまり服を買ってあげた記憶がない。 おかんが覚えてるお母さんコーデはこの写真くらいらしいんですけど… 母コーデを着こなす幼い頃の凸ノ メロン果汁ボーイじゃん この頃の服なんてみんなこんなもんでしょ たしかに平成初期の子供服ってみんなこんな感じだった お母さんのセンスがこの時のまま止まってたら大変なことになりそう… 果たして凸ノ母のセンスはアップデートされているのか?
結局娘は父親に似た人を好きになるのか|安藤うどん|Note
本心を見せない 「今の彼女は、会ってその日に体の関係を持ってしまった子です。何回か会ううちに、"じゃあ付き合う?
育児・仕事・家事に追われてママは余裕なしです。そんな中、パパが子どもと遊んでくれる、料理・掃除ができてなくても文句なし、家族として信頼できる・・・etc。恋愛感情の「好き」ではなく、家族としての「好き」が大きくなっているように感じました。 ただ、それでも「NO」の方が多いのが現実。難しいけど、ちょっとしたことにハッピーを見出したり、一番はパパからの「いつもありがとう」の一言があれば「好き」がふえるのに〜!と思うのは私だけではないはず。だけど、こっちもその一言いってないな、と反省したりするのでした。 小田原みどり 2014年8月生まれの女の子のママ。現在は夫婦の地元である広島で子育て中。 でも近い将来パパの転勤があり帯同の予定。 目下の悩みは好奇心の塊の2歳児を連れて友人とのランチ。連れて行くとトホホな結果に。 けど、こんな時も今だけと自分に言い聞かせ中。