【インフラエンジニアOrプログラマー】どっちに転職すべき?【8つの項目で比較】
プ ログラマーとインフラエンジニア、あなたにはどちらの方が向いてると思いましたか? もしくは希望に近いのはどちらだと感じましたか? 職種としての役割が まるで違うので、どちらにやりがいを感じるかもありますが、働き方も大分変わってきますので、働いてる自分のことを想像してみてくださいね。 どちらか選択ができれば、あとは転職活動あるのみです。 人気記事 未経験プログラマーにおススメの転職エージェント4選 インフラエンジニアにおススメの転職エージェント7選 【関連記事】
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【結論】プログラマーかインフラエンジニアか未経験はどっちに転職すべきか
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IT業界全体の年収 求人情報・転職サイトdodaの職業別平均年収ランキング【最新版(2019年)】のIT/通信業界全体の平均値は、 457万円 という結果です。早速、インラフエンジニアと開発エンジニアの年収を比べてみましょう。 インフラエンジニアの平均年収 転職支援サービスであるマイナビAGENTによると、インフラエンジニアの一職種であるネットワークエンジニアの平均年収は455万円です。 もう一つ、IT・Web業界に特化した求人情報サイトFind Job!によると、インフラエンジニアの平均年収は456万円。これにより、インフラエンジニアの平均年収は、IT/通信業界全体の平均値と大きく変わらないことがわかります。 開発エンジニアの年収 一方、開発エンジニアの年収はどうでしょうか? マイナビAGENTによると、システムエンジニアとも呼ばれる開発エンジニアの平均年収は 443万円 です。 もう一つ、Find Job!によると、システムエンジニアの平均年収は456万円。開発エンジニアも、インフラエンジニア同様、IT/通信業界全体の平均値と大きく変わらないことがわかります。 年収を上げるには? 上の表は、経済産業省による「IT関連産業の給与等に関する実体調査結果」の中の、スキル標準レベル別の年収の平均です。回答者のスキル標準レベル別に、給与水準の平均を分析した結果です。レベル1から3までの給与水準の情報は緩やかですが、レベル4以降は上昇幅がグンと大きくなっていることがわかります。 独立して仕事ができるレベル3から、エンジニアとして経験を積みチームをけん引するリーダーであるチームリーダーレベルのレベル4にキャリアアップすると、一気に平均年収がアップします。 エンジニアとしてのスキルと同時にヒューマンスキルを身につけてリーダーへステップアップしていくこと が、年収アップへの近道なのです。 インフラエンジニアと開発エンジニアの将来性は?
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