長崎河川国道事務所(佐世保市/官公庁・公的機関)の住所・地図|マピオン電話帳
更新日:2019年12月20日 通行規制の内容 現在、長崎河川国道事務所で整備中の国道34号大村拡幅の杭出津橋工事に伴い、歩道の通行止め(東彼杵方面行きの上り線)・幅員減少(諫早方面行きの下り線)、車道幅員の減少が行われます。工事期間中、歩道をご利用の人は反対側の歩道への迂回が必要となりますので、ご理解とご協力をお願いします。 通行規制の期間 令和2年1月上旬から約2年半(予定) お問い合わせ先 詳しくは、次のチラシをご確認いただくか、長崎河川国道事務所へお問い合わせください。 【お知らせチラシ】 お知らせ国道34号杭出津橋歩道通行止め(PDF:3, 967KB) 【お問い合わせ先】 国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所 郵便番号851-0121長崎県長崎市宿町316番地1 電話番号(代表):095-839-9211 電話番号(直通):095-839-9856 ファクス番号:095-839-9477
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取り外された「雲仙復興事務所」の看板を手にする田村所長(左)ら=島原市南下川尻町 43人の死者・行方不明者が出た1991年6月3日の雲仙・普賢岳大火砕流後、砂防ダム整備など国の直轄事業を担うため開設された国土交通省雲仙復興事務所(島原市)が31日、2020年度末で砂防事業完了に伴い廃止され、28年にわたる歴史の幕を閉じた。 4月1日付で同省長崎河川国道事務所内に新設する「砂防課(雲仙砂防管理センター)」が国直轄の出先機関として、土石流に伴う除石工事や砂防設備の修繕などの維持管理業務を引き継ぐ。 1990年11月から96年6月の終息宣言まで約5年半にも及んだ普賢岳噴火災害。復興事務所は93年4月、旧建設省雲仙復興工事事務所として開設された。火砕流や土石流で荒廃した水無川、中尾川、湯江川に計95基の砂防施設を建造した。噴火活動で形成された溶岩ドームの崩壊や土石流の被害を防ぐ砂防事業の総額は約1950億円に上る。 31日夕、関係者約20人が見守る中、正面玄関に掲げられていた「雲仙復興事務所」の看板(高さ1. 95メートル、幅34センチ、厚さ4センチ)が取り外された。 田村毅所長(52)は「無事に役割を果たせた。体制は変わるが、水無川の砂防管理は続く。新しい看板で引き続き仕事をしてほしい」と述べた。 15人体制の職員数は縮小されるが、同事務所が担ってきた専門機器による溶岩ドームの監視業務や自治体への観測データ提供などは雲仙砂防管理センターが担う。
長崎河川国道事務所
完成予定はいつでしょうか? ・栗面交差点について。 島原道路が一部運用されてから下りは栗面交差点への流入が激しく朝夕は大渋滞にも程があります。 信号調整などでどうにか対応できないのですか?
長崎河川国道事務所 表彰
このページの掲載元 県北振興局 西九州道推進室 住所:長崎県佐世保市木場田町3番25号 電話:0956-23-4211 ファクシミリ:0956-25-1101
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西九州自動車道の目的 「第4次全国総合開発計画(昭和62年6月30日閣議決定)」において、21世紀に向け多極分散型の国土を形成するため全国で14, 000kmの高規格幹線道路網の形成が必要とされています。西九州自動車道は、この高規格幹線道路網の一環として計画された道路であり、西九州西北部の地域経済の活性化、高速定時性の確保に大きく寄与するものです。 西九州自動車道の概要 本路線は、福岡市を起点として、唐津市、伊万里市、佐世保市を経由して武雄市に至る延長約150kmの自動車専用道路です。設計速度は80km/h(一部区間100km/h)としており、インターチェンジを介して利用することができます。