メンバー紹介 | Ricoh Blackramstokyo - リコーブラックラムズ東京
8. 22 177㎝ 116㎏ 明治大 2 Tatsuya Yamaguchi 山口 達也 1996. 6. 18 175㎝ 101㎏ 立命館大 3 Rui Sannomiya 三宮 累 1994. 16 182㎝ 114㎏ 中央大 4 Shingo Nakashima 中島 進護 1992. 12. 6 187㎝ 107㎏ 福岡工業大 5 Jimmy Tupou ジミー・トゥポウ 1992. 8 196㎝ 111㎏ プケコヘ高 6 Liam Gill リアム・ギル 1992. 8 185㎝ 99㎏ セントジョセフカッレジグレゴリーテラス 7 Hiroyuki Mezaki 目崎 啓志 1993. 4 186㎝ 105㎏ 筑波大 8 Willem Britz ヴィリー・ブリッツ 1988. 31 193㎝ 108㎏ フリーステート大 9 Greig Laidlaw グレイグ・レイドロー 1985. 10. 12 176㎝ 80㎏ ジェドバラ高校 10 Doga Maeda 前田 土芽 1996. 11. 注目選手 | トップリーグ | ラグビー | J SPORTS【公式】. 30 178㎝ 88㎏ 11 Chang Yongheung 張 容興 1993. 12 延世大学 12 Yuki Ikeda 池田 悠希 1995. 5. 21 98㎏ 東海大 13 Shane Gates シェーン・ゲイツ 1992. 9. 27 183㎝ 95 ㎏ ミューアカレッジボーイズ高 14 Kai Ishii 石井 魁 179㎝ 85㎏ 15 Sylvian Mahuza シルヴィアン・マフーザ 1993. 7. 29 82㎏ ノースウエスト大 Sekonaia Pole セコナイア・ポレ 1995. 4. 2 109㎏ オタゴボーイズ高 Kabuto Anoku 庵奥 翔太 1993. 19 日本大 Shotaro Hirai 平井 将太郎 1995. 3 122㎏ 帝京大 Daiki Sato 佐藤 大樹 1995. 15 190㎝ 103㎏ 慶應義塾大 Masataka Tsuruya 鶴谷 昌隆 1990. 18 Hayato Mitsui 光井 勇人 1992. 6 171㎝ 74㎏ 近畿大 Taiga Ishida 石田 大河 1997. 1 日体大 Tasuku Koizumi 小泉 将 1989. 19 明治大
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ワールドカップ 日本代表 各国代表 国内 海外 セブンズ 女子 コラム その他 【人気キーワード】 閉じる HOME 日本代表初キャップを飾るのは誰だ! 代表候補選出のノンキャップメンバー21人を紹介。 2021. 04.
そのまま剛脚で走りきり、この日チーム初トライ。SH(スクラムハーフ)グレイグ・レイドローのコンバージョンキックも成功し、5点差(7-12)に詰めた。 「局面局面で圧倒できている部分はありましたが、最終的に決定力に欠けていました」(FLリアム・ギル) スクラム戦は前半からアークスの圧倒劇。たびたびペナルティを奪い、FB(フルバック)シルヴィアン・マフーザは自身で突破も図り、華麗なパスワークでもアタックに貢献。 それぞれが魅力を放つが、前半終了間際に敵陣ゴール前で迎えた自軍スクラムでは、相手の好守もあってトライを奪えず。5点ビハインド(7-12)のまま後半へ向かった。 「力があるチームだということは自分達が一番分かっています」 試合後にそう力強く断言してくれたのはFL目崎。後半はそんな筑波大卒の27歳が、ラック最後尾からピック&ゴーでいきなりの独走。相手もかわすビッグゲインで存在感を示す。 そして敵陣に入ったアークスは後半6分。 フォワードの連続攻撃から、途中出場の鶴谷昌隆がふたたびラックから持ち出し、片腕で後半最初のトライ!! ゴール成功で14-12とし、ついに逆転に成功した。 「心理的には劣勢だったので、自分達を有利にしたい場面でした。外側にスペースがあり、それを自分達が攻略することができ、結果トライが生まれたことは良かったです」(WTB石井魁) 逆転直後の後半8分、アークスは相手のキーマンであるCTB(センター)マイケル・リトル選手の突破を許し、逆転を許してしまう悪い流れ。 ふたたび5点を追いかける立場(14-19)となったアークスは後半17分、自陣にさがり劣勢となったが、相手のラインアウトのミスを誘って再獲得すると、右へ大きく展開。 右隅でFBマフーザが突破し、ここでサポートしていたWTB石井魁がスピードに乗ってゴール中央に同点トライ!!