英語 を スラスラ 読む 方法
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- 英文をスラスラと音読出来るようになるためにはどうしたらいいのでしょうか... - Yahoo!知恵袋
- 英文読解の秘訣「和訳せずに読む」方法を身につけるための和訳のコツ | Weblio英会話コラム(英語での言い方・英語表現)
- 英文を読むための勉強の5stageを把握【立ち位置を知るとスラスラ読める】
英文をスラスラと音読出来るようになるためにはどうしたらいいのでしょうか... - Yahoo!知恵袋
といった情報も書かれているので時間があれば読んでみるのがおすすめ。 個人的には、よほど自分たちと競合になり得る論文じゃないと深く読みませんが…笑 筆者達の考えや価値観を知れるのは良いけれど、そこに書かれている情報を鵜呑みにするのは危険。 と、こんな感じで僕はいつも論文を読み進めております。 Introduction → Conclusion → Results → Materials&Methods → Discussionの順です。 論文を読む順番には個人差がありますが、「論文の読み方がわからない」という方は真似してみてくださいね。 読んだ論文を短く要約して発信する 今はSNSが発達した時代ですので、せっかくなら世の中に論文情報を発信しましょう。 僕も目を通した論文は以下のようにまとめて、excelに記録&SNS発信しています。 Introduction:3行で要約 Methods:3行で要約 Results:3行で要約 Conclusion:1行で要約 Conclusionの部分をSNSで発信するようにしています。 以下のような感じですね。 これは凄いぞ…! 全身麻酔が効くために必要な脳内神経領域が同定されました! 英文をスラスラと音読出来るようになるためにはどうしたらいいのでしょうか... - Yahoo!知恵袋. (neuron) 驚くべきはこれら神経が"活性化"することで全身麻酔が効くという事実。麻酔なんだから"抑制"ではないの!? あとこの脳内領域を破壊するとマウスは眠りにつけなくなるらしい。怖いな笑 — くりぷとバイオ@研究職 (@cryptobiotech) April 20, 2019 SNSで発信すると自分と違う研究分野の人たちとも繋がれるし、自分に興味を持ってくれたりするのでおすすめです。 あとTwitterだと140文字で要約する能力も磨けますし、たまに上記ツイートのように大きくバズることもあります。 上記ツイートでフォロワーさんが一気に200人くらい増えました…Twitter恐るべし。 アウトプットの練習になるので、読んだ論文を簡潔にまとめて発信するクセを学生の頃からつけておくといいですね。 頑張って読んで、頑張って要約したツイートがバズると「 もっと読んで発信するぞ 」とモチベーションがめちゃくちゃ高まりますよ! 論文を読みまくる(たまに異分野も) というわけで論文を読めるようになるまでのプロセスを解説しました。 英語嫌いの僕が論文を読めるようになるまでの過程を綴りましたので、真似してもらえれば1~2年で僕レベルまで余裕で到達できるかと。 最新論文を理解できるようになったら、あとは論文を読みまくるだけです。 効率性を意識せずに、とにかく読む。 先輩や同期が研究室から帰っても、休みの日でも、とにかく読む。 効率性は後から勝手についてきます。 あとできれば自分が読む論文のうち1割くらいは、異分野の論文を読んでいくと良いですね。 例えば再生医療研究者なら、がん免疫分野を学んでみるとか。 もしくは最近めちゃくちゃホットなので、遺伝子編集分野でも良いですね。 異分野の学会に参加しても話についていけますし、異分野を組み合わせる発想が自然にできるようになるのでおすすめ。 僕みたいな凡人でもそれなりに英語論文を読めるようになったので、是非この紹介した方法を真似してみてくださいね!
英文読解の秘訣「和訳せずに読む」方法を身につけるための和訳のコツ | Weblio英会話コラム(英語での言い方・英語表現)
海外の記事を読んで、情報を知りたいと思ったことはありませんか? 「ネットで海外の最新の情報を得たい、詳しい記事を読みたい」 「翻訳されていない英語の記事から有力な情報を取得したい」 と思ったことはありませんか? 簡単に読め、効果はあるのでしょうか? 多読をすることで読めるようになります 多読とは英語の文章を普段から多く読むことです。 英語が読めるようになるには慣れです。 普段から簡単な英文から読む習慣を身に付け、慣れると長文の英文が読めるようになります。 感覚としては、普段生活のなかに英単語は溢れていて特に気にすること無く生活していることに気付きます。 例えば、 「open」「close」とか、 「man」「woman」とか、 恐らくこの内容でしたら頭のなかで日本語に変換せず、そのまま理解しているのではないでしょうか?
英文を読むための勉強の5Stageを把握【立ち位置を知るとスラスラ読める】
「英語をスラスラ読めない・・・ どうやって勉強したら良いんだろう?」 英語のリーディングって難しいですよね。 かつての僕も「どうやったら英語をスラスラ読めるようになるんだろう」とずっと思ってました。 そこでこの記事では 英語をスラスラ読めない理由 英語を読めない人はどんな勉強をすれば良いのか についてまとめてみました。 この記事を書いている僕は、TOEIC900点や国家資格である通訳案内士を持っています。 なので、多少は参考になるかなと。 では本題へ! あなたが英語をスラスラ読めない理由 さっそく、英語を読めない人にありがちな原因について解説します。 英語のリーディングができないな主な原因は3つある 僕の経験上、英語を読めない主な原因は3つに分類できます。 原因1:英文法の理解が不十分 最初に挙げられるのが 『英文法の理解が不十分』 ということ。 なぜ英語を読むのに英文法の知識が重要なのかというと、英文法=英語のルールだからです。 たとえば、「将棋をやろう」と思ったら、まずはルールを覚えますよね?
私が見たのは、太った男でした。(その男は)走っていましたよ、道に沿って。 I can see / a young woman/ using / her smartphone. ここから見えるのは、若い女性です。使っているものは彼女自身のスマートフォンです。 I'm looking at / an old man / sleeping / on the seat. 私がいま目にしているのは、年老いた男性です。眠っていますね、座席で。 否定語を伴う文章は「否定語を導く副詞表現」を効果的に使う 否定語を伴う文章は特に注意が必要です。日本語では否定表現「ない」は動詞の後ろ&文章の最終盤に置かれるため、しばしば早合点や聞き逃しによる誤解を招きます。即断即決を重視するビジネスシーンでは死活問題になることもあり得ます。 日本語には、文頭に前置きして否定語とセットで用いられる副詞表現がいくつかあります。この手の表現を使うことで、今から述べる内容が否定表現を伴うということをあらかじめ示すことができます。「〜ない」という否定表現そのものは文末で登場するのですが、誤解を招く余地はかなり減らせます。 決して 絶対に 少しも なかなか めったに そんなに あまり 「ぜんぜん大丈夫です」のように怪しい日本語の誤解の余地までは、さすがに防ぎきれません。