世界一危険なビーチ⁉︎大型旅客機が頭上を通過するセントマーチン島「マホ・ビーチ」に行ってみた | Tokyo Story
ジェット噴射の迫力も素晴らしいですが、着陸する航空機がビーチの真上を通り抜けていく様も壮観。 もはや手が届いてしまうのではないかという距離で飛行機を見ることができるこのビーチは、世界でも数少ないスポットだと言えるでしょう。 ちなみに飛来する大型機は、パリやアムステルダムなどからの直行便がほとんど。カリブ海に自国の島を持っているヨーロッパの国々は、なんとも羨ましいですね。 もちろんビーチも美しい 「飛行機」「危険」と行ったキーワードが注目されがちですが、このビーチではカリブの島々らしい青く美しい海を楽しむことができます。 真っ白な砂浜で味わうコロナビールは絶品で、思わずどこかで見たことのある構図で写真を撮ってしまいました。まさにここは「カリブの楽園」です。 スポンサーリンク 港へのタクシー クルーズ船で訪れた場合、帰船時間には気をつけなければいけません。 リストバンドを腕につけていれば、ビーチにあるタクシー乗り場からタクシーに乗ることができます。こちらも乗った時と同様、係員に人数を告げてタクシーに相乗りします。 大体3、40分ほどで港に到着しますが、渋滞や事故なども考えられるため、最低でも1時間はかかると見込んでおきましょう。 出港 無事に時間通りに寄港し、クルーズ船に戻ることができました。 満艦飾に輝く大型クルーズ船を横目に、船は静かに埠頭を離れていきました。
ポヴェーリア島とは?世界一危険な島?やばすぎる歴史とは – Carat Woman
ウガンダ・ビクトリア湖(CNN) アフリカ東部ウガンダとタンザニア、ケニアの3カ国にまたがるビクトリア湖は、淡水湖としては世界第2位、アフリカでは最大の面積(約7万平方キロ)を誇る巨大な湖だ。何百年もの間、貴重な水資源として湖岸に住む数百万人の生活を支えてきた。 ナイル川の源流でもあるビクトリア湖には、80以上の島が浮かび、住民は漁業や湖岸の事業で生計を営む。 だがこの湖は、世界有数の危険な湖でもある。地元当局によれば、ビクトリア湖では毎年、約5000人が命を落としている。原因としては変わりやすい天候や通信インフラの未発達などが挙げられる。 ウガンダの水難救助機関はこの数字を引き合いに、「1平方キロメートル当たりの死者数で換算すると、世界一危険な水面であることはほぼ間違いない」と指摘する。同機関はビクトリア湖の安全対策を強化する目的で2002年に設立され、啓発や安全対策訓練などの活動を行ってきた。
【ゆっくり解説】世界の危険な島 まとめ(6選) - Niconico Video