青い鳥文庫 赤毛のアン - 文芸・小説│電子書籍無料試し読み・まとめ買いならBook☆Walker
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- 『赤毛のアン』(ルーシー.モード・モンゴメリ,村岡 花子,HACCAN)|講談社BOOK倶楽部
- 赤毛のアン - 青い鳥文庫
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青い鳥文庫 赤毛のアン(1)(L・M・モンゴメリ) : 講談社青い鳥文庫 | ソニーの電子書籍ストア -Reader Store
『赤毛のアン』(ルーシー.モード・モンゴメリ,村岡 花子,Haccan)|講談社Book倶楽部
トップ 文芸・小説 青い鳥文庫 赤毛のアン 炉辺荘のアン 赤毛のアン(6) あらすじ・内容 新婚時代を過ごした思い出いっぱいの「夢の家」に別れを告げ、「炉辺荘」に引っ越してきたアン。六人のやんちゃな子どもがいるお母さんになっても、アンの想像力とユーモアの精神は健在! 医師として働くギルバートとも息がぴったりで、だれもが認める理想の家庭だったはずなのに……。ひとりぼっちだったアンが夢見、はぐくんできたあたたかい家庭に、はじめておとずれたピンチ、それは、なに? 「青い鳥文庫 赤毛のアン」最新刊 「青い鳥文庫 赤毛のアン」作品一覧 (3冊) 462 円 〜660 円 (税込) まとめてカート 「青い鳥文庫 赤毛のアン」の作品情報 レーベル 講談社青い鳥文庫 出版社 講談社 ジャンル 児童文学・童話・絵本 ページ数 431ページ (炉辺荘のアン 赤毛のアン(6)) 配信開始日 2018年5月10日 (炉辺荘のアン 赤毛のアン(6)) 対応端末 PCブラウザ ビューア Android (スマホ/タブレット) iPhone / iPad
赤毛のアン - 青い鳥文庫
シリーズの紹介 「もし、なにもかも知ってることばかりだったら、 半分もおもしろくないわ。そうでしょう。 ああ、あたし、しみじみ生きているのがうれしいわ。」 (『赤毛のアン』第一章より アンの言葉) 夢見がちで、おしゃべりで、愛情たっぷりのアンがまきおこす、楽しい物語「赤毛のアン」シリーズ。自然うつくしいプリンスエドワード島が舞台のこの物語は、100年以上も世界中で愛されています。 青い鳥文庫では、日本でいちばん最初にアンを翻訳した村岡花子さんの情緒あふれる名訳と、HACCAN先生のすてきなイラストで、ぞくぞく刊行中! あなたも、アンの「腹心の友」になってね! 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)(L・M・モンゴメリ) : 講談社青い鳥文庫 | ソニーの電子書籍ストア -Reader Store. 最新刊のお知らせ アンの娘リラ 赤毛のアン(8) ルーシー.モード・モンゴメリ/作 村岡 花子/訳 HACCAN/絵 「アン一家のお話」のラストも、愛と感動がいっぱい! アンの子どもたちは成長し、末娘リラは15歳。 そんなしあわせなアン一家にも、第一次世界大戦の影がしのびより、 兄たちは戦争へ、そして、リラが思いをよせていたケネスもそれに続き……。 大きな不安や悲しみ、さまざまな試練がふりかかる中でも、 希望を胸に明るく成長していくリラ。 そして、戦争がおわってまもないある日、 玄関のベルがなり、ドアをあけたリラの前に立っていたのは……。 大人気「赤毛のアン・シリーズ」第8弾! <世界の名作 小学上級から 総ルビ> 定価:1, 320円(本体1, 200円) ISBN 9784065210680 村岡花子先生からの メッセージ 「アン・シリーズ」の本の持っている 最大の長所は、「平凡の偉大さ」 ということではないでしょうか。 「平凡」ということをわたしたちは ばかにしますが、けっきょく、 ほんとうに平凡ということを生きぬくのは、 非凡な技術を必要とします。 どんなことにもおもしろさを発見していくことは、 たいした才能です。 そういうふつうのことを、新しくわたしたちに感じさせるのが、 このシリーズの力です。 アンとモンゴメリを、読者は、よく混同してしまうらしいのですが、 ある意味では、たしかに、 アンはルーシーであり、ルーシーはアンなのです。 (『アンの幸福』〈講談社 初版1964年10月5日〉解説より 一部抜粋) ※「ルーシー」: モンゴメリのフルネームは、「ルーシー・モード・モンゴメリ」です。 映画『赤毛のアン』公開記念インタビュー!
青い鳥文庫 赤毛のアンシリーズ作品 - 文芸・ラノベ - 無料で試し読み!Dmmブックス(旧電子書籍)
作品紹介・あらすじ りんごの白い花が満開の美しいプリンスエドワード島にやってきた、赤毛の孤児の女の子。夢見がちで、おしゃべり、愛情たっぷりのアンが、大まじめで巻きおこすおかしな騒動でだれもが幸せに-。アン生誕100周年をむかえ、おばあちゃんも、お母さんも読んだ、村岡花子の名訳がよみがえりました。世界一愛された女の子、アンとあなたも「腹心の友」になって! 感想・レビュー・書評 誰もが読むべきの傑作。 村岡花子訳の赤毛のアンを読みたいとずっと思っていて、やっと青い鳥文庫で読みはじめた。 小学生のころに夢中になって読んだ赤毛のアンがそこにいた。風景の描写がとにかく素晴らしくて、何度も本を閉じて想像して、アンと一緒に少女の気持ちになれる。 すみれの花の砂糖漬けでお茶したい。 大人になったので、マリラとマシュウの視点でまた泣けた。どんどんアンを愛おしく思っていく2人がまたなおさら愛おしいよ。 これを機に続きも読むよ! 6 世界で1番すきな本 2 本当に大好きで何度読み返したか分からない。 きっと一生好きです。 1 アンの優しさと心温まる物語が大好きです。 0 110?
青い鳥文庫 アンの青春 赤毛のアン(2) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
世界でいちばん愛されている赤毛の女の子、アンの物語が、映画になりました! この映画公開にあたって来日された、主演のアンを演じたエラ・バレンタインさんと、この映画の製作総指揮をした作者モンゴメリの孫にあたるケイト・マクドナルド・バトラーさんに、お話をうかがうことができました。 『赤毛のアン』が大好きな青い鳥文庫読者のみんなへ、インタビューのようすを特別におとどけします! * 映画『赤毛のアン』 2017年5月6日全国ロードショー (取材協力:株式会社シナジー) ※写真・文章の無断使用・転載を固く禁じます。 カナダで生まれた物語『赤毛のアン』は、これまでにも何度も映画やテレビドラマ、舞台になっています。 今回の映画は、作者モンゴメリの孫にあたるケイト・マクドナルド・バトラーさんの製作総指揮のもと、新たに撮影された最新版です。 主役のアン・シャーリー役のエラ・バレンタインさんは、カナダ出身の女優さん。小さいころから舞台や映画などで活躍していて、今回のアン役はオーディションで選ばれたそうです。 アンそのままの、きらきら光るひとみで、たくさんお話してくれました! ――エラさんが『赤毛のアン』に初めてふれたのは、いつごろですか? エラ・バレンタインさん(以下「エラ」): はじめてアンを知ったのは、お母さんが読んでくれた、3歳か4歳のころです。そのころは小さすぎてよくわからなかったけれど、そのあと、もう少し大きくなってからテレビアニメで見て、おもしろいと思いました! カナダにいると、『赤毛のアン』は、かならずどこかで出会うんです。 アンは、わたしの心のなかに住んでいます。 ――アン役は、オーディションでえらばれたと聞きました。えらばれたときは、どんな気持ちでしたか? エラ: オーディションの話を聞いて、もちろんわたしも受けてみたいと思いました。でも、だんだん選考にのこっていって、「もしかして、本当にわたしがアンにえらばれるの?」と思ったら心配になったんです。 最終的に自分に決まったときの気持ちは、言葉では言い表せません! アンはあまりにも有名で、そんなみんなが知っているアンを演じきれるかどうか、よろこびよりも不安でいっぱいでした。 でも、監督や出演者のみなさんと話していくうちに、だんだん心がひらけていって、おちついて撮影にいどむことができました。 特に、マシュウ役のマーティン・シーンさん(ゴールデン・グローブ賞も受賞した人気俳優)は、いつもランチをいっしょにとってくれて、リラックスさせてくれたんですよ。 ――今回の映画『赤毛のアン』で好きな場面や、むずかしかった場面、楽しかった場面はありますか?
アンの物語は、若い女の子に大事なものがつまっていると思います。 この物語が書かれたのはいまから100年以上も前ですが、いまの女の子たちにとっても、とても共感できる、美しい物語です。 アンは、自分の考えをしっかりもっていて、とても自立した女性です。 わたしも、日本のみなさんも、アンのように、自分らしく、自分の夢にしたがって生きていきましょう! わたしが若いみなさんに伝えたいことも、エラとおなじです。 「アンのように、自分の夢にしたがいなさい」。 日本のみなさんも、アンのように、自分の心の声を聞いて、自分の望む道を歩いてほしいです。 ――これからもずっと、日本の小中学生はアンの物語を愛してくれることでしょう! きょうはおいそがしいなか、楽しいお話をありがとうございました。 ----------------------------------- 今回のインタビューには、『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子さんの孫にあたる村岡美枝さん(写真左はし)と、プリンスエドワード島の州政府観光局の高橋由香さん(写真右はし)も、応援にかけつけてくださいました。 高橋さんがプリンスエドワード島の観光局の仕事をするようになったきっかけは、やはり『赤毛のアン』だそうです! おふたりとも、もともとケイトさんと交流があり、とてもなごやかに話がはずみました。 エラさんは青い鳥文庫の『赤毛のアン』を、「絵がかわいい!」と、とってもよろこんでくれました。 青い鳥っ子のみなさん、アンの物語を、映画でも本でも、ぜひ楽しんでくださいね! このシリーズでいま読める本 家族、友情、恋、結婚……。ゆかいな騒動と、胸ときめくできごとがいっぱいのアンの物語は、ただいま第8巻まで好評刊行中です!