ハロウィン お 菓子 入れ 製作
- 保育で使える「お菓子入れ」のタネが15個(人気順) | 保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム[ほいくる]
- ハロウィンのお菓子入れ製作 | ふくふく保育園
- 紙コップで作る!ハロウィンかぼちゃのお菓子入れ [工作・自由研究] All About
保育で使える「お菓子入れ」のタネが15個(人気順) | 保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム[ほいくる]
ハロウィンでお菓子をもらうためには、 お菓子の入れ物、 キャンディーバッグ が必要ですよね。 市販のものも可愛いですが、 せっかくなので、 手作りしましょう! 猫とかぼちゃのバッグの作り方 、 他にも簡単にできる、 お菓子入れのアイデア を ご紹介します。 スポンサードリンク ハロウィンのバッグの作り方【猫】 ハロウィンのお菓子入れ 、 キャンディーバッグ の猫バージョンが 欲しくて作ってみました。 猫の仮装やメイクについては、 こちらもどうぞ↓ 『ハロウィンの衣装 子供を猫にする!しっぽと猫耳の作り方!』 『ハロウィンの仮装 子供のメイクどうやる?猫と魔女のメイクは?』 結構簡単に作れるので、 ぜひ作ってみてください。 ◆用意するもの ・B4サイズの画用紙 同じ色2枚と違う色1枚 (内側の色を違う色にしたい時用) または同じ色3枚 ・顔パーツ用の画用紙 小さいサイズでOK ・セロハンテープ ・ホチキス ・マスキングテープ 可愛い色や柄がおすすめ ・はさみ ・グルーガン、または木工用ボンド ◆作り方 1.画用紙を1枚、 縦に4等分に切ります。 2.2枚1組で十字になるように、 セロハンテープで貼り合わせます。 3.十字にしたものを図のように 組み合わせ、セロハンテープで留めます。 (外側になります) 4.違う色の画用紙【a】(内側用)を 幅8. 5cmで縦に切ります。 同じ色の画用紙は、3. ハロウィンのお菓子入れ製作 | ふくふく保育園. 5cm【b】と 5cm【c】に1枚ずつ縦に切ります。 5.5cm幅の画用紙【c】を 縦に半分に折り、 少し手で伸ばすように カーブさせておきます。 (持ち手になります) 6.3. 5cmの画用紙【b】は、 のりしろを1cm取って、 セロハンテープで貼り合わせ、 輪っかにします。 7.持ち手と輪っかを図のように くっつけます。 ここではホチキスを使います。 ホチキスは出来るだけ下の方で 留めてください。 8.十字を組み合わせた外側の 端っこを1cm内側に折り曲げます。 9.図のように 輪っかに引っ掛けるように、 内側をセロハンテープで留めます。 全部をなるべく均等になるように 同じようにしていきます。 順番は、対角でも横に順にでも、 お好みで。 10.内側用の画用紙を 輪っかにして中に入れます。 のりしろは1. 5cmくらいを目安に、 一度入れてから調節してください。 上の方にマスキングテープで貼って、 固定します。 11.バッグの中の底に 直径13cmくらいに 丸く切った画用紙を入れます。 (見えないので、入れても 入れなくてもどちらでも・・・) 12.猫っぽい感じの顔のパーツを 画用紙で作り、バッグの正面に貼ります。 グルーガンを使うとすぐにくっつくので、 便利です。 耳もお忘れなく!
ハロウィンのお菓子入れ製作 | ふくふく保育園
折り紙でハロウィンのモチーフを作り、(2)に貼りましょう。 4. (3)に持ち手をつけるとできあがりです。 5歳向けの製作です。お菓子の入れ口や仕上がりデザインなど、子どもの自由な発想を活かしましょう。 あらかじめ保育士さんがお菓子の入れ口を切っておいたり、ハロウィンモチーフのパーツを用意しておいたりすると、3歳から楽しめそうですね。 おばけや黒猫、ジャックオーランタンなど好きなキャラクターのお菓子入れを作り、ハロウィン気分を盛り上げましょう。 ジャックオーランタンの顔の形にこだわったお菓子入れを作りましょう。 画用紙(オレンジ) 折り紙(黒) 大きめのホッチキス ボンド あらかじめ保育士さんは牛乳パックの上部の飲み口部分をカットし、底まで縦に細長く切って8本の板を作っておきます。それぞれの板の上部にパンチで穴を開けておきましょう。 また、ジャックオーランタンの口のパーツのみ、黒の折り紙の裏側に切り取り線として印刷しておくとよいでしょう。 1. 牛乳パックで作った8枚のパーツそれぞれにオレンジの画用紙を貼ります。 2. (1)を中心部分で重ねて並べ、底の部分をのりで貼ります。 3. 穴にPEテープを通して内側にしぼむよう整え、ジャックオーランタンの形を作ります。 4. 紙コップで作る!ハロウィンかぼちゃのお菓子入れ [工作・自由研究] All About. 鼻と口のパーツを折り紙で作り、切り取った口と共にのりで貼ります。 5. 両側面にパンチで穴をあけ、PEテープを通すとできあがりです。 ジャックオーランタンの口のパーツは描くのが難しいので、保育士さんがあらかじめ折り紙に切り取り線を記しておきますが、目と口は三角形なので子どもに描いてもらうのとよいかもしれません。 5歳向けの製作ですが、あらかじめ保育士さんが牛乳パックでお菓子入れの土台を作っておくと4歳から楽しめそうですね。 子どもがのりで土台を作ったあと、保育士さんは底部分をホッチキスやボンドでとめるなどして広がらないよう補強をしましょう。 牛乳パックの製作でハロウィンを盛り上げよう 今回は牛乳パックで簡単に作れる、お菓子入れやバックなどのハロウィン製作のアイデアを紹介しました。 ジャックオーランタンや魔女、黒猫などのモチーフに見立てて仕上げると、ハロウィン気分が盛り上がりそうですね。 牛乳パックは丈夫なので、お菓子や秋の木の実などをたくさん入れて遊ぶことができそうです。牛乳パックを子どもがはさみで切る際には、指を切らないよう細心の注意を払いましょう。あらかじめ切り取り線をつけておくなど、年齢や月齢に沿った製作準備を心がけると子どもが無理なく製作遊びを楽しめるかもしれません。 自分で製作した牛乳パックのお菓子入れやバックを、子どもがよろこんで使ってくれるとよいですね。 遊び重視の保育求人を紹介
紙コップで作る!ハロウィンかぼちゃのお菓子入れ [工作・自由研究] All About
10月のビックイベントといえばハロウィン! ハロウィンの気分を盛り上げる工作や、ハロウィンにかかせないお菓子入れバックをご紹介します。 子どもと一緒に、作るところからハロウィンを楽しみましょう♪ 5歳児におすすめのお化け工作まとめ 5歳児になると、使える技法や道具の幅が広がるので、いろいろな作品を作ることが出来ます。 また、 完成形が完全に決まったものではなく、自分でどのようなイメージで作るのか考えることも出来るようになります。 ハロウィンはお祭りですから、楽しく自由に作れる工作がおすすめです。 また工作時は、丁寧な導入やフォローを行い、子どもが表現したい事や挑戦したい事を伸ばせるように関わって行くことが大切です。 工作過程の会話も一緒に楽しみながら、ハロウィンが楽しみだと感じられるような雰囲気作りをしていきましょう! 飛び出すお化け 参照: ストローから息を吹き入れると、お化けを書いたビニール袋が膨らみ飛び出す製作となっています。 見た目にも楽しく、ビニールに描くお化けを変えれば様々なアレンジが出来て、子供の個性が出やすい製作です。 準備するもの のり ハサミ セロハンテープ キリやパンチなど穴を開ける道具 紙コップ ストロー(曲がるもの) 台紙(折り紙や画用紙など) ペンや絵の具(お絵かきを併用する際のみ) 製作の手順 1. まずはビニール袋にお化けを描いておきます。 画用紙や折り紙で顔のパーツを作って、のりで張り付ければ簡単に作ることが出来ます。 ペンで直接描く場合は、油性ペンが必要になるので注意してください。 2. ビニール袋にお化けを描き終えたら、袋を閉じてストローを差し込み固定します。 空気が漏れないように、セロハンテープなどでしっかりと隙間なく固定する必要があるので、大人の方が空気が漏れないかチェックしてあげましょう。 3. 紙コップにストローを差し込む穴を開けます。 パンチやキリを使って、紙コップの横側に開けましょう。 画像の様に、一度キリなどを使って穴を開けた後に箸や棒などでストローが通る位に穴を広げてから通すのがコツです。 怪我に繋がり易い作業なので、なるべくなら大人の方が行うかしっかりと補助について作業するようにして下さい。 4. 保育で使える「お菓子入れ」のタネが15個(人気順) | 保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム[ほいくる]. 紙コップの内側からストローを穴へ通せば完成! お化けのビニール袋が付いたストローを、紙コップの内側から通します。 少し難しいと感じる子供も居るはずなので、必要に応じて大人が補助に付くようにして下さい。 オリジナルのジャック・オー・ランタンやおばけを作ろう 想像力を膨らませて作るジャック・オー・ランタンやおばけの製作です。 はさみを使って自由に切り貼りする作業は、子どもの想像力を刺激してくれます。 ハロウィンの飾りとしても、華やかです。 画用紙(白、オレンジ、黄色、黒、緑、その他装飾に必要な色) はさみ クレヨン 手順 1.
パーツを切り取ります。 細かいパーツは下書きをしてから切り取ると上手にできます。 細かすぎるところは直接描いてもいいですね。 はさみに苦手意識がある子どもには、一緒に行い、怪我のないよう注意して下さい。 2. トイレットペーパーに画用紙や折り紙を貼り付けてから、切り取ったパーツをつけていきます。 動く目は100円ショップなどに売っていますので、そちらを利用してもかわいく仕上がります。 お友達同士で見せあったり、どんなモンスターなのか発表するなど表現の場を作るとより活動が深まります。 5歳児におすすめのお菓子入れバッグ製作 ハロウィンといえば、「トリック・オア・トリート!」の掛け声で、お菓子がもらえるイベントでもあります。 そこで活躍するのが、お菓子を入れるハロウィンバック! ハロウィン仕様のバックを作ると気分も高まりますし、オリジナルのバックは子どもたちが喜ぶこと間違いなしです♪ 手型おばけのハロウィンバック 紙袋に手型のおばけを貼り付けたり、蜘蛛の巣を飾り付けるなど、楽しい要素が沢山つまったハロウィンバックです。 袋は既成品を使用するので丈夫ですし、沢山お菓子を入れても大丈夫! 紙袋(例では黒ですが、何色でも構いません) ペン(蜘蛛の巣用。袋が黒だったら白、それ以外なら黒がおすすめ) 画用紙(手型用) 飾り付けに必要なもの(色紙やシールなど) クレヨン(おばけの顔用) 1. 紙袋に蜘蛛の巣を描いておく。 手型を取る。 写真に載せている作品の手型は、手の回りをなぞったものを切るという方法ですが、スタンプや絵の具などでとってもいいです。 2. 飾り付けをします。 シールやキャンディ、手型のおばけなどをのりで貼り付けます。 のりで貼り付けにくいものには、両面テープを利用するなどして、落ちにくいように作ると気持ちよく使えます。 自由に工夫して飾り付けられるよう、いろいろなアイテムを用意しましょう。 紙皿で作るコウモリバック 紙皿2枚で作るコウモリのバックです。 簡単ですが、周りとも被りにくいアイテム! ホチキスで止めるので強度もあり、お菓子バックとして活躍してくれます♪ 紙皿2枚(厚みがありしっかりしているもの、深めの方がバックにした時沢山入れることが出来ます) ひも(持ち手用) 絵の具(黒や紫など) 目のパーツ(画用紙などで作っても良い) 白いペンか絵の具 キバ2本 ホチキス 1.
2016年10月15日 更新 ハロウィンと言えばコスチュームのイメージが強いですが、おうちの中をハロウィンカラーでディスプレイするのも人気です!ジャックオーランタン、おばけにコウモリ。子どもと一緒にハロウィン小物を作って、ハロウィン気分を盛り上げませんか? ハロウィンの小物を手作りして楽しもう♪ 今年のハロウィンの予定は決まりましたか? おうちの中をハロウィン用にディスプレイするのも楽しいですね♪ 子どもと一緒に作れるハロウィン小物の簡単工作を集めました! 楽しく作ってハロウィン気分を盛り上げまちゃいましょう♪ 紙コップをデコって♪ ランタンやお菓子入れに! お絵描きがニガテなら、色画用紙を使ってもOK! モールの持ち手も可愛いです♡ 牛乳パックで簡単に作れる♪ 大きめかぼちゃのバケツ 1. きれいに洗ってよく乾かした牛乳パックを、底を残して十字に切り開く。 2. 表になる面にオレンジ色の色画用紙をセロテープか両面テープで貼る。 関連する記事 こんな記事も人気です♪ 100均のLEDライトでハロウィンディスプレイを作ろう! 今の100均には、安全に使えるLEDライトが取り扱われています。このLEDライトは上手く使うことで、子どもでも簡単にハロウィンディスプレイを作ることが可能です。今回はそんなLEDライトを用いた、ハロウィンの工作やディスプレイについて紹介していきます。 子どもと一緒に作りたい♪ハロウィンの工作アイデア集 ハロウィンに向けて、子どもと工作したいという方は多いと思います。でも何が作れるか分からない方も多いですよね。こちらの記事では、子どもも一緒に作れるハロウィンの工作アイデアについて紹介します!ぜひ参考にしてみてください。 折り紙で簡単&かわいい!七夕の吊るし飾りの基本とアレンジ もうすぐ七夕ですね。子どもたちの願い事がちょっと気になってしまう今日この頃です(笑)こちらでは、折り紙で作れる、吊るし飾りをまとめてみました。子どもと一緒に、折り紙で笹につるせるものを作ってみましょう。また、おしゃれにご自宅に七夕を飾っている画像も集めて、ところどころに掲載しました。参考にしてみてくださいね。 ruru | 11, 093 view この記事のキーワード キーワードから記事を探す この記事のキュレーター 週間ランキング 最近1週間の人気ランキング おすすめの記事 今注目の記事 @1975_polywrapさんのツイート