首 に 巻く 冷たい タオル
熱中症対策の新定番!クールタオル クールタオルとは、冷感機能素材を使用しているタオルのこと。保冷剤などを使わなくてもヒンヤリ感を感じることができるので、夏場の登山やハイキングなど、長時間暑い場所で過ごすシーンでの熱中症対策として役立ちます。 クールタオルの種類は? クールタオルには、「 水に濡らして使うタイプ 」と「 水に濡らさなくても使える接触冷感タイプ 」の2種類があります。 よりヒンヤリ感を実感できるのは「水に濡らして使うタイプ」のものですが、「水に濡らさないタイプ」は、 "カバンにそのまましまっておける"、"襟が濡れない" などのメリットも。自分の使用するシーンに合わせて、使い勝手の良いアイテムをチョイスしましょう! クールタオルの使い方は? 使い方はとっても簡単! 「水に濡らすタイプ」は、 濡らして軽く絞るだけ でOK。水がない場合は軽く振り回してみましょう。リンパが集中している首に巻けば、温度調節にもなっておすすめ。 「水に濡らさないタイプ」の場合は、 そのまま肌に当てるだけ で爽やかな冷感を感じることができます。 クールタオルは洗濯はできる? 防腐剤を使用していないものであれば、通常の洗濯同様に洗うことができるクールタオル。清潔に保ちながら愛用していきたいですね。 人気のクールタオル【濡らして使うタイプ】 まずご紹介するのは、水に濡らして使うタイプのクールタオル。冷感効果が長続きするので、アウトドアに最適です。 ひんやり冷感 CCT冷感タオル マフラータイプ 濡らしてかたくしぼり、パッと開くことで冷感が作動するクールタオル。薄手で使い勝手の良いマフラータイプ。全8色から好きなカラーが選べます。 ITEM ひんやり冷感 CCT冷感タオル マフラータイプ 素材:ポリエステル 90% ナイロン 10% サイズ:約12. 7cm×101. 花王株式会社 | ビオレ冷シート 冷タオル 冷バンド. 6cm 『ライトグリーン』『イエロー』の2色を購入☆彡 ベロアの様な滑らかな素材で肌触りも良く、服があまり濡れないのに感動しました! ひんやり感もあり、他のタオルには無い魅力がたっぷり♪ もう1枚購入予定です! 出典: 楽天みんなのレビュー エヌ・リット アイスメイトクールタオル 両面で肌触りとカラーが違うお洒落なクールタオル。使い方は簡単、水で濡らして振るだけ。なんと、接触体感温度が約3℃下がります!
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熱中症対策にも良さそうだ。はやく夏、来ないかなぁ〜。 Report:100均評論家・ GO羽鳥 Photo:RocketNews24 « 前回へ 第1回から読む 次回へ » ▼迷彩がお気に入り!
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電気でファンを作動させて首元の熱を外へ逃がす電動タイプ は、小型の扇風機を首に装着するイメージです。最新タイプは小型冷蔵庫にも使われているペルチェ素子を採用した商品が人気を集めていて、オススメ家電としてさまざまなメディアでも紹介されています。手で持つタイプもありますが、 両手がフリーになるネッククーラーの方が、通勤・通学には適しているでしょう 。 充電をすることで繰り返し使うことができ、スーツや制服につけても違和感のないオシャレなデザインも多く、最近では軽量化も進んでいます。 ただし、耳の近くでファンが回るため、うるさく感じることも。充電が切れるとファンは止まってしまうので、外出先で充電をしたり、モバイルバッテリーを持ち歩く必要があります。 【タオルタイプ】ネッククーラーの選び方 電動タイプに比べて価格が安いタオルタイプのネッククーラーは、デザインも素材もさまざま。タオルタイプのネッククーラーを選ぶ際は、使用シーンや目的に合わせて選ぶようにしましょう。 選び方1. サイズ調整ができるものを選ぶ ネッククーラータオルタイプは、長さや幅が商品によって異なります。布が余りにくい短いタイプは、首にぴったりフィットするため、冷たさをより強く感じることができます。反対に、長いタイプは結び方を工夫することで、スカーフのようなオシャレアイテムになることも。 ここで注意したいのが、子どもにネッククーラーをつける場合です。長すぎると遊んでいるうちに何かに引っかかり、とても危険です。 子どもにネッククーラーをつける場合は、首にフィットした短いタイプ を選ぶようにしましょう。 また、子どもが1人で脱着したり、激しく動きのスポーツ時に使用する際は、スナップボタンやマジックテープなどでしっかり留められるものが◎。 選び方2. 目的にあった素材を選ぶ 肌に直接触れるタオルタイプのネッククーラーは、肌に優しい素材を選ぶことをおすすめします。 ふんわり柔らかなパイル生地やマイクロファイバーは、肌触りがよく、汗をかいてもしっかり吸い取ってくれる ので、不快感が軽減されます。 また、保冷剤をいれるタイプなら、溶けると水滴が出るため、衣服を濡らす心配も。脱着時に服を濡らしたくない場合は、防水性にも着目しましょう。 このほか、抗菌性や防臭性、UV機能などがあるタイプも。使用するシーンに合わせて、使い心地の良いネッククーラーを選んでくださいね。 選び方3.
オススメのタオルタイプのネッククーラーをピックアップしました♪ 水を含ませるだけで冷感20時間持続!肌に優しいコットン素材も魅力 水が蒸発する際に熱を奪う気化熱を利用した「マジクール」。濡らしたタオルを巻いたときに感じる涼感を最大20時間ほど感じることができます。水に浸すことで中のポリマーが吸水し、本体が膨らむという仕組み。冷感試験をくり返し、最も冷感効果の高い超微細ポリマーを選定。生地は冷却効果を最大限に引き出し、肌触りにも配慮した厳選のコットンを採用しています。 タイプ タオルタイプ サイズ Large(5. 5×57cm) 素材 生地/綿100%、内容物/特殊吸水ポリマー、面ファスナー/ナイロン100% 『MAGICOOL(マジクール)』の口コミ 女性、細身。サイズ的にちょうど良い。真夏のスポーツ時には必須アイテムです。 リボンのように結ぶタイプよりも、マジックテープで留められるこのタイプが好みです。 吸水性の高いスイムタオルと接触冷感素材の2層構造だから, ひんやり長持ち スポーツメーカー『ミズノ』が開発したネッククーラーは、スイムタオルの技術を応用した画期的な素材がポイント。ミズノが独自に採用した保水性の高いスポンジ素材を接触冷感効果があるメッシュ素材で包んでいるのが特徴的なタオルタイプのネッククーラーは、スイムタオルと接触冷感素材の2層構造なので、ひんやりとした冷たさが長持ちします。水だけで繰り返し使用可能でエコなのも魅力です。ジョギングや筋トレなど、動きが激しく汗をかくスポーツに最適! フリー(8×100cm) 本体/PVAスポンジ、中芯/ポリエステル、表地/ナイロン100% 『ネッククーラー』の口コミ スポーツタオル! 冷感タオルおすすめランキング17選【夢ゲンクール・しろくまのきもち】など人気商品を紹介 | マイナビおすすめナビ. 保水スポンジ製で肌触りもいいです。 ウォーキングやジョギング時に重宝しています。 収納ケース付であれば、尚よかったと思います。 保冷剤と水の気化熱のWのパワーで涼しさ持続!熱中症対策にも◎ 首すじを直接冷却するネッククーラー。首と背中の中心を効率よく冷やします。首と背中のポケットに保冷剤を入れる単体使いのほか、クールビット本体を水で濡らしてすれば冷感を長持ちさせることができます。ブラックとブルーのリバーシブルで、その日の気分やコーディネートに合わせて変えられるのもポイント。 フリー(50×18cm) ポリエステル、高吸水繊維(指定外繊維) 『クールビット・クールレジャー』の口コミ ゴルフで使いたく購入、1ラウンド回りました。首の保冷剤はつけ方がわからず、タオルに巻いて首のバンドで覆いました。プレーしてると冷たさは物足りませんが、指を間に入れてみると冷えており、熱中症には効果ありかと思いました。ただ1時間を超えると保冷剤が温まってくので、予備を断熱の良いクーラーボックスで持ち歩かないと一日は持ちません。使い方に一工夫が必要です。 5層構造で衣類の濡れ防止やUVカット機能をプラスしてリニューアル!
ホントかよって。「 水で濡らすだけで冷たくなる 」って。100円で。そんな魔法みたいなタオル、100円で買えるわけないだろって。ダイソーの『クールタオル』のことなんだけども。 でもまあ、商品が陳列されているすぐ上に「 売れてます! 」って書いてあるということは……本当に "水で濡らすだけで冷たくなる" のかしら? それともみんな騙されているのか? 私が責任をもってジャッジしたい。 いざ! 購入したのは計3本。好みの色・柄をチョイスした。んで、どのように検証するのかというと、この「クールタオル」と、いわゆる普通の「白いタオル」を比べてみようと思うのだ。 まず、水を濡らさない状態でクールタオルの温度を測ってみると28. 3度。そして、どこかの旅館でもらった白いタオルを測ってみると…… 28. 2度。ほぼ互角、すばらしい。両者、フライングなくスタートラインに立った状態。そして、両方同時に…… 水に濡らして…… 軽く絞った。もしもパッケージに書いてあった "水で濡らすだけで冷たくなる" が本当であれば、この状態で温度に差が出るということになるが…… まず、クールタオルは 22. 9度 。そして、白いタオルは…… な、なんと! 23. 2度……。 ……。 どうしたらいいのだろう。ほぼ変わらない……。数値の上では、ほぼ互角。しかしながら、クールタオルのほうが0. 3度低いのだから、たしかに "水で濡らすだけで冷たくなる" のは本当であるとは言える。しかし…… うむむむ…… ……と苦悶しながら首に巻いてみたところ…… あ……あれっ!? 冷たい! どういうわけだか、想像以上にヒンヤリと冷たいのだ。あれ? なんで? そして、間髪入れずに白タオルを首に巻いてみたところ…… そんなでもない!! なんというか「水で濡らしたタオル」そのまんまの感触。でも、 さっきのクールタオルは、明らかに白タオルよりもヒンヤリと感じた。 ということで、あらためてクールタオルを首に巻いてみたところ…… つめたい!!!! なんでなんで〜!? おもしろいコレ〜! 本当に冷たい。本当の本当に冷たいのだ。数値の温度はほぼ同じなのに、"感じる温度" が全然違うとはこれいかに!? おそらくだけど…… タオルの表面に空いているボコボコの穴が冷却効果のヒミツであると見た。おそらく。たぶん……。まぁ、あまり深く考えずに、「冷たくなるタオル」として使っていこう!