女性が一人で生きていく方法5選!離婚後の孤独を埋めるコツとは?
公開日:2017年03月14日 更新日:2018年01月16日 離婚の準備 ( 2 件 ) 分かりやすさ 役に立った 周りに勧めたい この記事を評価する この記事を評価しませんか? 分かりやすさ 役に立った 周りに勧めたい 記事のご評価ありがとうございました! 記事を読んで出てきたあなたの 疑問 や 悩み を弁護士に 無料 で質問してみませんか?
『55歳からの離婚計画 これからは自分のために生きていく』(中村 久瑠美)|講談社Book倶楽部
今は子どものことが最優先― 離婚成立への過程・状況があまりに過酷だった人は、心身共に傷つき疲れ果ててしまっているかも知れません。離婚のストレスのせいか離婚後大病をしたという話もよく聞きます。 収入のことや子どものことなど、考えなければならないことは山積みという場合もあるかも知れませんが、決して無理はしないことです。周囲に甘えられる部分はちゃっかり甘えてしまうくらいの気持ちでいったほうがよいでしょう。焦らずゆっくりと回復を目指し、今後の生活に希望を見い出していくことが大切です。 子どものことを第一に考えたい人は? 離婚して子どもを引き取ったほうは、仕事をしながら子育てをもしていかなければなりません。ひとりきりで仕事も子育ても100%完璧にと、200%のパワーを持てる人などまずいません。50%ずつの配分になるか、ちょっと無理をすれば60%ずつで120%くらいにはなるけれど―。先ほどもいいましたが、無理は禁物です。 身体を壊してしまっては、何の意味もありません。実家を頼ることができるなら、頼るのが一番です。子どもを見守る目は1人分でも多いほうがよいのです。実家に戻るなり、実家の近所に住むなりして、サポートしてもらうのが、子どもにとってもベストでしょう。 【関連記事】 離婚後わずか1ヶ月、運命の人を引き寄せた逆転ルール 離婚しようかな……離婚を考えた・迷う時やってはいけない5つのこと 離婚に悩むあなたへ 離婚経験者から1言アドバイス 50代熟年離婚を考えている妻のお金対策3つのヒント 離婚して幸せな人・不幸な人がわかる3つの診断方法
妻と離婚します。4月には独身となります。 昨今、珍しくも特別でもないことではありますが、我が身の事とは努努思ってはおりませんでした。 妻の事は好きです。離婚したくありません。しかし、離婚は決定しています。 離婚の理由は妻が沖縄県の実家に帰り、新しい人生を始めたいとのことです。私との性格の不一致や徳島県での暮らしが耐えられなかったそうです。 不貞や、倫理に反することは全くありません。少しセックスレスではありましたが。月に数回の性交渉はありました。 性格の不一致としては、よく喧嘩をしました。同じ日本語を使うのに議論は平行線で、それに疲れたようです。 今は、ウルフルズの暴れだすという歌にある歌詞のように気持ちが落ち込んでいます。人のために出来ることはあっても、人のために生きることはできない。といった具合です。 死にたいとか、あの時の災害現場や火災現場で死んでおけば良かったと考える事が多くなりました。 楽になりたい故の思考でしょうか。 妻と沖縄で暮らすことも計画していましたが、後の祭というか、今では意味のない事です。諸行無常というか。 メンタルクリニックにも掛かろうとは考えています。恐らく鬱の症状もありますので。 お坊様、なにか私に救いになる話はして下さいますか? これからの人生、最愛(今では自分の気持ちが愛であったのか依存であったのか分かりませんが)の人を失って、生きていくこと、働くこと、貯金したり買い物したり。全てが空虚に感じます。 言葉で助けていただけたら幸いです。そういう灰色の日々に終止符をうちたいのです。