デート 恋 と は 視聴 率
- 本田翼、主演ドラマが「視聴率5.5%」の大コケ! 「モテない設定は無理ある」「演技がヘタ」で女優業に黄色信号?(2021/01/14 15:35)|サイゾーウーマン
- 日テレの看板“水曜ドラマ”超絶低迷!『恋はDeepに』も大コケで暗黒期へ… - まいじつ
- TBS得意の胸キュン演出に「ファンタジーか!」と揶揄の声も…『着飾る恋』が炙り出したのは嫉妬心?
本田翼、主演ドラマが「視聴率5.5%」の大コケ! 「モテない設定は無理ある」「演技がヘタ」で女優業に黄色信号?(2021/01/14 15:35)|サイゾーウーマン
2%とそこそこだったが、その後一度も数字を下げることなく、最終回には2倍の20. 8%に大化けした。 以後は二桁をとるドラマが出るようになった。 波留『あなたのことはそれほど』('17年春)、綾瀬はるか『義母と娘のブルース』('18年夏)、吉高由里子『わたし、定時で帰ります。』('19年春)など、話題作も並ぶようになった。 そして'20年冬、上白石萌音『恋はつづくよどこまでも』で、同枠の勝利の方程式が確立した。続く多部未華子『私の家政夫ナギサさん』・森七菜『この恋あたためますか』・上白石萌音『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』など、気になる男女俳優による"胸キュン"シーンでヒット作が続いたのである。 特定層の含有率の推移を振り返ると、この1年あまりF1の含有率は上昇の一途だ。しかも10~30代の先進的な女性の比率がぐっと上がっている。 特に今回の『着飾る恋』は、F1が最も高く、しかも4指標でバランスよくトップクラスとなった。いわば『恋つづ』以来の進化の、ある意味で到達点だった可能性が高い。 若年女性テレビ離れの救世主!?
日テレの看板“水曜ドラマ”超絶低迷!『恋はDeepに』も大コケで暗黒期へ… - まいじつ
川口春奈『着飾る恋』視聴率爆死 (C)週刊実話Web 女優の川口春奈主演の連続ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第4話が5月11日に放送され、平均視聴率(世帯)7. 8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 同作は、価値観の違う男女がひとつ屋根の下で、さまざまな恋愛模様を繰り広げる〝うちキュン〟ドラマという触れ込み。7年半ぶりの連ドラ主演となる川口は、きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインを演じ、横浜流星とラブストーリーを繰り広げる。 「最近の恋愛ドラマは、いかに視聴者が感情移入できるかが重要なポイント。川口は実生活で格闘家の矢地祐介と交際しており、その印象が邪魔をして視聴者を引き込むことができません」(TBS関係者) 本業で負けっぱなしの矢地と添い遂げる ドラマが一気に盛り上がっていくタイミングにもかかわらず、川口は『FRIDAY』に、矢地と仲むつまじくデートする様子を報じられてしまった。 「川口が2013年に主演したドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)は、最低視聴率3. 0%を記録する大コケ。その後、川口は女優として低迷しましたが、薬物事件で逮捕された沢尻エリカの代役で、NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』に出演し、知名度を上げた。CMなどの露出も増え、今作はリベンジするには絶好の機会だったのですが…」(芸能記者) 初回から第3話までの視聴率は、9. 1%、8. 2%、6. 日テレの看板“水曜ドラマ”超絶低迷!『恋はDeepに』も大コケで暗黒期へ… - まいじつ. 8%と一度も2ケタに乗らず。第4話でなんとか盛り返したものの、ここから視聴率が〝V字回復〟する要素はないに等しい。 「川口の頭の中は、いかに矢地とゴールインするかでいっぱい。イケメンの横浜が相手でも、ドラマの〝疑似恋愛〟では盛り上がらないのでしょう」(同・記者) そんな状況だけに、放送終了のタイミングで〝強行突破婚〟も噂されている。矢地は本業で負けっぱなしだが、私生活では見事な逆玉で一本勝ちを収めそうだ。
Tbs得意の胸キュン演出に「ファンタジーか!」と揶揄の声も…『着飾る恋』が炙り出したのは嫉妬心?
水曜ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)の最終回が9日に放送され、平均視聴率が8. 1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の8. TBS得意の胸キュン演出に「ファンタジーか!」と揶揄の声も…『着飾る恋』が炙り出したのは嫉妬心?. 2%からは0. 1ポイントのダウンとなり、全話平均視聴率は8. 4%となった。 最終回は、トラックから海音(石原さとみ)をかばおうとして、頭を打ってしまった倫太郎(綾野剛)。なんとか立ち上がるものの、倫太郎の身体にはかすかな異変が――というストーリーが描かれた。 ※以下、ネタバレ含む。 海音が海に帰ることになった最終回。しかし、倫太郎は事故の際に頭を打ってしまった影響で、しばらくしてから倒れ、外傷性硬膜外血腫に。緊急手術を受けたものの、危篤状態となってしまった。 「しかし、手術直後の危篤状態にも関わらず、倫太郎が入院したのは集中治療室などではなく、普通の病室。さらに家族でもない海音ががっつり付き添い、助けようとしたのか、倫太郎につけられた酸素マスクを外してキスをする場面もありました。その後も病状は良くならず、海音は海に帰る時を迎えてしまったのですが、なんとその直前に倫太郎は目覚め、海音の置手紙を読むと、頭に巻いていた包帯とガーゼを取って海音を追いかけ車で海へ。無事見送りできたというトンデモ展開となっていました。あまりにも都合の良すぎる怒涛の展開に、視聴者からは『小学生の書いたドラマみたいな展開』『どうしてこうなった? 』『コントかよ』という呆れ声が多く聞かれていました」(ドラマライター) >>『恋はDeepに』告白シーンに「恥ずかしくて見てられない」の声 演じた綾野剛に同情も<< また、ほかにも視聴者を呆れさせるポイントはあったという。 「結局、最後まで海音がどうやって人間になったのか、どうやって人間に関する知識を得たのかについては説明されず。童話の『人魚姫』の方がまだきちんと設定されているとして、ネットからは『お粗末すぎ』『ストーリーとして成立してない』という厳しい声も聞かれていました。ラストには、なぜか3年経って再び海音が倫太郎の前に姿を現すという展開が描かれましたが、再び現れた理由が説明されず不明となっています」(同)
女優の波瑠さん主演の連続ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ系、水曜午後10時)が、10月28日に放送され、平均視聴率(世帯)は8. 1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。 ドラマは、「きょうは会社休みます。」「世界一難しい恋」を手掛けたチームによる"恋愛弱者のラブコメ"第3弾で、波瑠さん扮(ふん)する恋をさぼってきた"おひとり様"大桜美々の久しぶりの恋を描く。脚本は、NHK連続テレビ小説「スカーレット」などの水橋文美江さんが担当する。 第3話では、美々(波瑠さん)は「檸檬(れもん)」の正体が朝鳴(及川光博さん)でもないことを知り、スマホに残る「檸檬」とのメッセージを居酒屋「おと」で振り返っていた。そんな中、店員の栞(福地桃子さん)が「檸檬」は五文字(間宮祥太朗さん)ではないかと言い出し、美々に引かれていると言っていたことを明かす。 驚く美々の前に、さらに五文字まで現れて「僕が檸檬です」と宣言。美々にSNSをやめてきちんと彼女になってほしいと告白し、美々は半信半疑ながらも五文字を受け入れ、2人は日曜日に初デートに出かける。 そして後日、美々の家に栞が彼氏の八木原(高橋優斗さん)と五文字を連れてきて、今度はダブルデートをすることに。しかし、その先には美々の恋が裏切られる衝撃的な出来事が待っていて……という展開だった。