キッコーマン「豆乳アイス」全33種を食べ比べ! 1番おいしい味はどれ? - 価格.Comマガジン
■ベストマッチのホッピーで割って「シャリキンホッピー」を味わう パッケージにも美味しい作り方が記されている さっそくとは言ったものの、当然ながら買ってきたばかりの「キンミヤシャリキンパウチ」は凍ってはいない。メーカーによると冷凍庫(マイナス18℃目安)でシャーベット状に凍らせるためには、24時間ほど必要だという。ただ、今回は手で触った感じ、24時間ではシャーベット状になっていなかったようなので、さらに一晩冷凍庫で保存した。 シャーベット状になった「キンミヤシャリキンパウチ」をグラスに移す 適度にシャリシャリと凍っている。これなら大丈夫! シャリキンホッピーの作り方は簡単。グラスに移したシャーベット状の「キンミヤシャリキンパウチ」にホッピーを注ぐだけ。簡単! ちなみに、よりシャリキンホッピーを楽しみたい人はグラスは小さめにしたほうがいいだろう。その理由は、液体のホッピーによって「キンミヤシャリキンパウチ」が早く溶けてしまうからだ。 「キンミヤシャリキンパウチ」にホッピーを注ぐ これで自宅でも手軽にシャリキンホッピーが楽しめる この「キンミヤシャリキンパウチ」最大のメリットは、ホッピーと割っても氷を必要としないため、飲んでいるうちに薄まってしまうということがない点。まさに酒好きのための"オトナのシャーベット"といった趣がある。ちなみに、ホッピーとはホッピービバレッジが1948年に発売した麦酒様清涼飲料水で、パット見はビールにそっくりな飲み物。かつてビールは高級品だったため、その代用品として生まれたものだ。 ■楽しみ方いろいろ。自分なりのシャリキンレシピを見つけよう! 【2021年】シャーベットのおすすめ人気ランキング10選 | mybest. 「シャリキンホッピー」は、どんな飲み方でも美味しいので自分なりの楽しみ方を発見してみよう! いかがだっただろうか。この「キンミヤシャリキンパウチ」は、言うまでもなく焼酎なので、どんな割り方をしても楽しむことが可能。たとえば炭酸で割ってミント葉を入れれば、シャリキンのモヒートにもなるし、レモン酎ハイやフルーツ割りなども試してみたい。まだ残暑は続くが、仕事の後の一杯を「シャリキンキンミヤ焼酎」で癒やして、明日の活力をチャージしたい! 購入は、宮崎本店公式ネットショップやスーパー、酒類取扱店などで可能だ。 The post 【お酒】大人のシャーベット!? 『キンミヤシャリキンパウチ』のうまさが残暑を吹き飛ばす!【ホッピー】 first appeared on おためし新商品ナビ.
【2021年】シャーベットのおすすめ人気ランキング10選 | Mybest
缶詰の果物は一年中食べられて、価格も安定していますよね。 缶詰の果物はお弁当に入れるという方が多いかもしれませんが、実は冷凍して食べるととっても美味しいんです。 こんなに簡単なのに、食べたことがないという方がほとんどではないでしょうか。 缶詰の果物を冷凍して作る簡単スイーツをご紹介します。 夏のお供はこれで決まりです!
アイスクリームにかき氷、ゼリーなど、暑い季節に食べたくなるのが冷たいデザート。中でも、さっぱりした口当たりとシャリシャリとした食感が楽しいシャーベットは彩りも豊かで、見るだけでも清涼感が味わえます。「家で作るのは難しそう」と思われがちですが、実はミキサーを使えば簡単に作ることができるんです! 今回は、家族で楽しめるフルーツを使ったシャーベットと、お酒を使った大人向けシャーベットのレシピをご紹介します。 ご自宅でも失敗しない!シャーベット作りの基本 ご自宅で上手にシャーベットを作るためには、いくつかのポイントがあります。まずはシャーベット作りの基本を押さえましょう。 ① 凍った材料を砕いて混ぜる ② 攪拌は手早く! シャーベットは、凍った材料を細かく砕いて混ぜる作業を繰り返すことでできあがります。ご自宅では、材料を凍らせてミキサーやフードプロセッサーでなめらかになるまで攪拌しましょう。消費電力[ワット数]が大きいものを使うと、さらに短時間で材料を細かく攪拌できます。 ※お持ちのミキサーによっては、凍った材料の攪拌ができない場合がございます。 ミキサーやフードプロセッサーがなくても大丈夫! (1)材料を混ぜてから大きめのバットに薄く広げ、冷凍庫で凍らせる (2)1時間ほど経ったら冷凍庫から取り出し、凍らせた材料をフォークで砕いて空気を含ませながらよく混ぜる(5分以内で手早く) (3)ふたたび冷蔵庫に入れて冷やし、凍ったら取り出してフォークで砕きながらよくかき混ぜる。 フォークの先でかくようにすると砕きやすいですよ。 この(1)から(3)の作業を3回ほど繰り返し、材料がなめらかになったらシャーベットの完成です。 フォークを使って作る場合のポイントは、「広めのバット」に「薄く広げて凍らせる」ということ。そうすることで、フォークでも短時間で細かく砕きやすくなるので、ぜひ覚えておいてください。おいしいシャーベット作りのコツは、素早く攪拌し、材料をできるだけ細かく砕くこと。そのように作ったシャーベットは、ふんわりとした食感となめらかな口どけに仕上がります。 ③ 調理は室温の低い場所で!