ひとり じゃ ない から 君 が 私 を 守る から
母ちゃんと僕やで!! 陽も幸せや!!
土星人(-)集まれ~Part23
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【東京卍リベンジャーズ】103話のネタバレ|ついにマイキーが教会に駆けつける|マンガノジカン
ココの部隊員でアジア某国の砲兵部隊出身のマオは家族に「軍の仕事で世界を飛び回っている」と嘘を付いていた。武器商人の私兵になったと言い出せなかったマオが、当時にその事をココに告白した時に返したココの言葉である。 武器商人であるココ自身を自ら悪と断ずる発言一つをとっても、彼女の武器商人に対する評価が伺える。少女時代から武器商人として世界を渡り歩いていたココは、このセリフを吐いている頃には既に武器や軍事を嫌っていた節が見受けられるが、このセリフを締めくくる時には「だが一つ、仲間だけは誇れ。忘れるな」と当時からなにより仲間を重んじる姿を見せていた。尚、そう言い捨てたココの行く先に控えていた仲間達は、ココの部隊のリーダーであり元デルタフォースのレームとバルメ、元米軍工兵でレームと共に最古参の部隊兵の一人であるワイリの計3人のみが描写されている事から、マオもまた古参の隊員である事が分かる。 砂漠に散った部下の魂はすべてフィンランドに帰った。あなたは一人も置き去りにはしなかったのだ。尊敬します少佐。悪党の賛辞で恐縮ですが。
お義母さん……」 何を考えてるの? まさか……ここに来るなんて……。 隣に夫が寝ているのよ……。 純一君が布団に入ってきた。 小声で訴える。 「ちょっと今朝あんなに出したばっかりじゃない……どうしたの……」 純一君が自分の唇に人差し指を当てる。 布団の中に顔が潜り込む。 純一君の身体が私の下半身に被さる。 あ、だめよ……明日の朝してあげるから、今はだめだって……。 これは声にはならなかった。 あんっ……そんな、何をするつもり……。 純一君が私のパジャマをずり下げる。 あ、だめよ、純一君。 これも声に出せなかった。 純一君がパンティーを引き下ろした。 あんっ! そんな、純一君の顔が私の脚の間に入り込んだ。 だめよ、純一君! あ、いや……やだ……舌が……私のところに、いつも自分の指で慰めているところに……。 ああん……だめ……でも気持ちいいっ……だめよ、こんなこと……夫に見つかったら……。 でも、純一君、そんなに私のあそこにがっついて……そんなに私のあそこに触れたかったの? そんなに私としたかったの? 嬉しい……。 ああ、そんな、舌と指で……ああ、やっぱり自分でするのと全然違う……。 ああ、すごい、興奮して、イッちゃう、もうイッちゃう! ああっ! もう少しでイクところで、純一君の動きが止まった。 純一君が布団から顔を出し私を見つめる。 「お義母さん……」 「純一君……もう帰って……お願い……」 だめ、純一君、興奮しないで……我慢して。 明日、また出してあげるから、ここではもう無理よ。 だめよ、だめだってば……。 ああ、純一君の硬くなってるものが、脚の間に……。 まさか本当に……。 あ、だめっ! だめっ! だめだったら! 純一君っ! でも声が出せない。 純一君のあのたくましいものが……私の中に……入ろうとしている。 いつも握っている太くて、硬くて、熱い……。 あれが、私の中に……。 あんっ、熱いわっ! 入ってきてる! 土星人(-)集まれ~part23. 内側から押し広げられていくこの感じ……久し振り……。 ああ、すごいきしんでる! 私の中きしんでるわ! あん、だめ! まだ奥に入るの? まだ、え、そんな! んぐっ! すごい……こんな奥まで入ってる……。 私の中、純一君ので、いっぱいよ……。 こんなので動かれたら、とても持たないわ…… すごい……こんなの……。 え、動き出した。 ああっ! すごっ! 動くたびに、身体に電気が走ったみたいになる……。 身体の中の純一君のものにしか、もう意識がいかない……。 こんなだっけ、男の人に抱かれるってこんなだっけ?