サピックスと四谷大塚の塾選びを算数で決めるとしたら – 中学受験の算数を極める
最近の状況 先日のブログで、朝ハードな仕事をするようにしたら、サクサク進み挽回!
6年生向け教材|中学受験塾の四谷大塚
コアプラス・四科のまとめ・メモリーチェックの使い方 | 【中学受験・社会の決定版】 社会は日々の学習として、SAPIXならコアプラス(以下、コアプラ)、四谷大塚なら四科のまとめ(以下、四まと)、日能研ならメモリーチェック(以下、メモチェ)が挙げられます。今回はこちらの進め方ついて書かせていただきます。 共通することとしては、いずれも6年生になったとき(2月〜)から進めていただくのが良いのですが、いずれも 1日15〜20分、もしくは1日2ページなど、ルーティーンを決めて回していく ことです。言ってしまえば、漢字の要やカンコト(漢字と言葉)と同じです。ただ注意点としては、根本的な勉強の仕方として、1. 理解する、2. 暗記する、3. 演習問題をこなす、この順番で勉強していくことが最良なのですが、 コアプラ、四まと、メモチェが担っているのは2. 暗記するのフェーズ です。そのため1.
こんばんは。しろくまです。 ムスコが大変お世話になった、四科のまとめ「国語」です。 四谷大塚は模試でしか行ったことがありませんが、この問題集は本当によかったです。 ムスコは別の塾でもこの問題集を進められました。 特に慶應は国語力の底上げは必須でしたので、どれだけ助けられたことか・・・ なんだかんだで5月くらいから導入したこの問題集ですが、ムスコが書き込んでいるページがあったので、最初のところだけお見せしますね。 コチラです。 見えますかね…?? 5年生までは、ただただ読んで、設問に答えていたそうですが、先生の指導で、「重要なところはマークする」という勉強法を導入。 その最初が、こちらになります。 ああーー、また勝手に持って行ったー ごめんごめん。でも、どういう勉強していたのか知りたくて… それ、最初のところだから、超~適当なんだよーー 写真撮るのに借りたら、怒られました(汗) 息子曰く、 ●重要だと思う箇所に線を引く ●説明文では接続詞が重要なので、〇をつける ●逆接の接続詞には、▽をつける そう言われて、とりあえず慣れるところから始めたそうなんです。 うわーーこんな適当に線引いてたんだ~恥ずかし~ 今は、これ以上出来るよアピールなのでしょうか…(笑) いたずらに線を引くのは意味がない、と教わった気もしますが、ムスコの場合はすごく合ったみたいで、徐々に成績も伸びていったので、本当によかったです。 塾でお願いして購入するか、下記のようにアマゾンから購入できるようですよ。 書店では置いてないのか、見当たりませんでしたので・・・ ムスコは、期末試験直前です。。 受験の時のように気合入れて取り組んでくれるといいのですが・・・ やってるよ!やってるけどさ~、みんな1回見たらすぐ覚えるんだもん。ズルいよ~ ↑ ムスコの叫び・・・ 慶應受験記の記事一覧