龍の忍者 - ず~っと、香港映画漬け!?
日本の殺陣と中国拳法。 似て非なる2つの格闘が融合したとき、そこには目にも止まらぬ早業が。 主役は忍者。されど香港映画。 あの超有名日本人俳優さん主演・若かりし頃のがっつりアクション満載で贈る カンフー映画【龍の忍者】 の世界へとご案内いたします。 この記事でわかること あらすじ概要・出演キャスト 予告動画・動画配信サービス・DVD情報 【龍の忍者】日本の忍者と香港カンフーの狂宴 たける 日本が生んだ世界のアクションスター! REON …いや、デューク真田さんって誰。 たける 真田広之さんだよー。 REON ………∑(゚Д゚)!?
龍の忍者 | 映画 | 無料動画Gyao!
【龍の忍者】キャストも主題歌も大注目!カンフー映画だけど忍者が主役 | れおんの言霊
「龍の忍者」に投稿された感想・評価 Ready to fight!(釈迦忍者!) Ready to fight!(釈迦忍者!) "腕利きの忍者・玄武は、父の仇である福佐が密かに中国へ渡ったという噂を耳にし、恋人と共に後を追うのだが... "というストーリー 今や日本を代表するハリウッドスターとなった真田広之氏の初海外主演作(コナン・リーとの共演) オープニングの物凄い80年代臭のするテーマ曲だけで大満足 当時まだ22歳の真田氏のキレッキレ忍者アクションと重鎮の名優、田中浩氏の存在感、香港映画特有のコミカルな演技とナンセンス過ぎるギャグ "いくら無敵の神打といえども日本の巨乳に敵うはずがない! "という訳の分からない迷台詞など、1度見てしまうとこの中毒性の高い映画にハマってしまう事間違いナシです 日本劇場公開字幕版4:3スタンダードにて。久しぶりに見たが、真田広之のキレのあるアクション、忍者VSカンフー、香港ギャグ、音楽と、やはり何度見ても面白く大好きな映画。DVD版と見比べたが、それぞれにあったりなかったりするシーン〜カットがあり、音楽、SE、エフェクトも違う部分がある。DVD版がコナン・リー寄りの編集かと思いきや、コナン・リーのシーンでカットされてるところもあり、編集方針が謎。 過去観賞 コナンリー 足だけの竹馬 映画主題歌 懐かしい◎ モータルコンバットを観に行く前に、若き真田さんを1作観とこうと思い鑑賞。 真田忍者+コナン・リーのカンフーアクション CGなしの2人のアクションはかなりのモノ!
4. 0 out of 5 stars トンデモ映画としては★5 Verified purchase ジャケ写は、真田広之メインの硬派忍者作品の香り。 実体は、80年代香港カンフー作品。 真田広之はゲスト出演的ながら、香港側の主演コナン・リーを確実に凌駕する作りになっている。 肝心のアクションは、時代を考慮すればハイレベル。 忍者とカンフーのマリアージュは、格闘映画の可能性を拡げてくれた。 ちなみに、コナンはバーバリアンでも名探偵でもない。 第二のジャッキーとして期待されたカンフー・スターである。 ジャケ写どおり、真田の役柄は日本の凄腕忍者として描かれる。 このまま進めば、格闘映画の最高峰に到達するかもしれない。 そんな期待を抱かせながら、何故かクライマックスで総崩れが発生。 製作陣が血迷ったのか、ハイになってしまったのか。 まるで、真面目なサラリーマンが突然お笑い界に身を投じるよう。 ラスボスに非情のハイキック・黄正利を据え、アクション自体は感嘆できる。 ジャッキーの『蛇拳』『酔拳』的な雰囲気が醸し出される。 そこに、まさかのギャグ注入。 歴史的豪傑を召喚し、パワーアップするラスボス! しかし、豪傑の弱点は意外なところにあった。 なんでも鑑定団で二千円の値がつきそうな本に、いかほどの効力があるのか。 そして、全くの想定外であった茜(キャンペーンガールでもあった津島要)の存在。 マヨビームならぬ○○ビームに一平ちゃんもビックリ。 全部出たと?のすずセリフを想起したのは、私だけだろうか……。 この作品で「ばかやろう」「バイちゃ」の日本語を覚えた中国人が50人はいるとみた。 「女風呂に付き忍者立いり禁止」(原文のまま)の表記も見逃してはならない。 5 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars いや、ラスボスこいつかよッwww Verified purchase なんと言うか…汗 子供のころにうっすらと見た記憶はあるのですが…こんなんだったっけ??? 「吠えろ鉄拳」からの真田さんのアクションに惚れ込み、とにかく真田さんが出てる映画を見まくってた頃にはストーリーなんか二の次で「真田さんカッケー!」って目をキラキラさせて見ていたのか、自分ッ?! ストーリーは…もうどうでもいいです(笑)。 真田さんのアクションもちろん見応えありますが(格闘シーンはすべて早回しですが…)、彼の演技力にも注目すべき。特に福爺の告白から真実を知ったシーンの表情とか…この当時から素晴らしい演技を見せてくれてます。 しかし、その他のシーンでは終始コメディチックな場面ばかり。 お互いの誤解が解けて、さぁ、これからどう話が進むのかと思った矢先に、まさかの展開が… ラストバトルが、こんな終わりでいいのか…そもそも、こいつがラスボスってどういうこと?!