ひろゆき「サッカーフランス代表の差別発言は差別じゃありません。ただのよくあるジョーク」 – えら呼吸速報
石川県の谷本正憲知事が16日夜に、金沢市内のホテルで後援会関係者ら90人以上と会食していたことが関係者への取材で分かった。谷本知事は30日、朝日新聞の取材に「総会は感染防止対策をとっている中で行われ、問題ないと認識している」とコメントした。 関係者によると、16日にあったのは、知事の後援会「正委会」主催の年1回の総会で、谷本知事も出席して県政報告をした。その場で弁当を配って会食し、セルフ方式で酒も提供されたという。ホテル側の感染防止のガイドラインに沿って検温、手指消毒、席数を減らすなどの対策を取ったとしている。 石川県内では12月に入って感染者が増加し、15日にはカラオケ喫茶関連でクラスターが確認されていた。
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県内コロナ、25人感染 4月23日以来の20人超え|社会|富山のニュース|富山新聞
富山県は15日、県内の10歳未満から90歳以上の男女25人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者の公表数が20人を上回るのは4月23日以来で、富山市が13人、県西部在住が12人だった。県内の感染者数は1490人となった。 県西部の感染者は高岡市6人、射水市3人、南砺市2人、砺波市1人だった。25人のうち射水市の90歳以上の男性が中等症、ほかは軽症か無症状となっている。 射水市の40代女性は5月2~7日に大阪府を訪れ、11日に発症した。同市の50代男性は9~11日に岐阜県に滞在しており、同県の感染者の濃厚接触者として検査を受けた。砺波市の30代男性も4月28日~5月4日に県外を訪れていた。 富山市の40代男性と10代男性、10歳未満の男児の3人は既に感染が判明している女性の家族。同市の30代女性もこれまでに感染した男性の家族で、2度目の検査で陽性となった。同市の20代男女、高岡市の70代男女はそれぞれ家族で、家庭内で感染が広がったとみられる。 県内の感染者12人で新たに変異株が確認され、累計は328人となった。 県西部の感染者の公表数が10人を超えるのは4月23日以降で初めて。県によると、感染者12人はいずれも、新型コロナ対応のまん延防止等重点措置の適用対象に追加された石川県との往来は確認されていない。 無断転載・複製を禁じます
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16日午後、石川県白山市明法島町で、50~90代の男女4人がクマに相次いで襲われ負傷した。地元消防によると、いずれも意識はあり命に別条はない。県警によると、4人を襲ったとみられるクマは民家に逃げ込み、午後5時半ごろ猟友会に射殺された。 白山野々市広域消防本部によると午後0時10分ごろ、男性(95)が畑で血を流しているのが見つかり、家族の119番で駆けつけた消防がけがの状況からクマに襲われたと判断し搬送した。 午後3時15分ごろには近所に住む女性(63)が襲われ、約30分後に猟友会の57歳と72歳の男性も襲われた。 現場はJR松任駅から南東に約6キロの田畑に住宅が点在する地域。 石川県は、市街地でクマの目撃情報が相次いでいるとして、8日に最高レベルとなるクマの「出没警戒情報」を10年ぶりに発令していた。