ネイチャー リモ を 使っ て 見た
▼操作できる内容は以下の通り。 CHASUKE こっちはテレビを細かくチャンネル操作までできるね カスタム機能は「エアコン、テレビ、照明」で各1台ずつしか設定が出来ない 1アカウントにつき各家電1台ずつしか使えないため、各部屋のテレビを各スピーカーから操作することができない欠点があります。 例えば、2台以上のエアコンがRemoアプリに追加されている場合、 コントロール画面の左上に近い家電 が選ばれて操作されます 。 Google Homeアプリを使って機能を有効化する手順は、上記リンクが参考になります。 カスタム機能は「 ネイチャーリモを使って 」という起動ワードが非常に煩わしい。 しかし、 Googleアシスタントの「ルーティン機能」を使えば、命令の読み替えが可能です 。 例えば、「 ネイチャーリモを使って、テレビをつけて 」を「 テレビをつけて 」とすることが可能です。この辺りの機能も上手く使っていきましょう。 ▼ルーティン機能はこちらで試してます。 IFTTT経由 IFTTTを利用する方法です 。 CHASUKE IFTTTはWebサービス同士をつなぐ便利なサービス! 例えば、Googleアシスタントに「 OKグーグル、夜間モードにして 」と言ってNature Remoにリビングの照明OFF操作をさせる設定ができます。 IFTTTから操作できる家電は、Remoアプリのシーンを含め全ての家電を対象にできます!
スマホ X Nature Remoでのテレビの設定方法
どうも、CHASUKEです。 Googleアシスタント搭載スピーカーからNature Remoを操作する方法 を紹介します。これで家中の家電を声で操作できますよ。 CHASUKE 家に招いた友達の前でドヤ顔できますよw Nature Remoは、本体・アプリともデザインに優れ処理速度の早い高性能なスマート学習リモコンです。 今回のスマートスピーカーから音声操作だけでなく、API公開・IFTTT対応で拡張性が高く自由自在に使えるのが特徴♪ 性能・機能は同じで、搭載センサーが温度計のみとなる廉価モデル『 Nature Remo mini 』も超おすすめです! 様々なGoogleアシスタント搭載スピーカー Googleアシスタント搭載スピーカーと言えば、『 Google Home 』ですよね。 Google Homeには、 大小スピーカーモデル と 日本未発売の画面付きモデル があります。 モデル名 特徴 価格 Google Home mini 小型で低価格 6, 480円 Google Home スタンダードモデル 15, 120円 Google Home Hub ディスプレイ有りモデル 7インチ 日本未発売 大小サイズのスピーカーがありますが、今回の家電操作に関しては、どちらのモデルを購入しても問題ありません。 ちなみに、 サードパーティ製のGoogleアシスタント搭載スピーカー もあります。 例えば、 SONY(LF-S50G) 、 ONKYO(VC-GX30-B) などは高性能スピーカーにGoogleアシスタントが搭載されています。 Googleアシスタントから家電操作する方法 Nature Remoを使ってGoogleアシスタント搭載スピーカーから家電操作していきます。 これを実現する方法はいくつかあります。ただし、方法によって出来ることが違うので、何が出来て何が出来ないのかチェックしておきましょう。 では行ってみましょう!
GoogleアシスタントからNature Remoの家電を操作する方法 - Chasuke.Com
Nature Remoの優れたリモコン性能 リモコンが登録できても、使えなければ意味がありません。大事なのは「 赤外線送信距離 」と「 赤外線送信スピード 」です。 僕の家で実際に試してみたところ、部屋の端から端で テレビとRemoを8m離して 操作ができました。(※部屋が狭いのでこれ以上の検証は不可.. ) また、 送信スピードも1秒以内で家電が反応 するのが確認できました。 CHASUKE どちらの性能も文句なし! スマホ x Nature Remoでのテレビの設定方法. Nature Remoはスマートスピーカー対応で声で家電操作ができる スマートリモコンを購入する理由のほとんどが、家電の音声操作じゃないかと思う。 AmazonアレクサやGoogleアシスタント、Siriショートカットに対応しています。 CHASUKE 慣れると音声操作無しの暮らしは想像できないと思えるほどに便利! Google HomeやAmazon Echo、HomePodに話しかけて、あらゆる家電の音声操作が可能になります。設定が難しく感じますが、基本的にはスマートスピーカーのアプリでリンク設定を行うだけで使えます。 エアコンの温度設定や、テレビの音量調節やチャンネル変更など、機種ごとに可能な音声操作が違いますが、Nature Remoなら細かく操作できます。 CHASUKE 後述するシーン機能も音声で使える 音声コマンドマニュアル Amazon Echo (Amazonアレクサ) 音声コマンド一覧はこちら Google Home (Googleアシスタント) 音声コマンド一覧はこちら Amazonアレクサ に関しては、エアコン・照明・テレビの主要家電において、全ての音声操作がカバーされています。手動家電以外については、電源オン・オフを音声で操作できます。 エアコンや照明の細かい設定も可能です。テレビのチャンネル・音量変更は、日常頻繁に使ってます。 Googleアシスタント も、アレクサと同じように様細かい操作に対応してます。少し前までは、テレビの音量やチャンネルは「Conversation Actions」のみ対応してましたが、現在では、Googleアシスタント標準機能 「Direct Actions」で全ての操作が可能 になりました。( 追記. 2020. 7.
Nature Remoは、個人的に 最もおすすめのスマートリモコン の一つですが、使い勝手がシンプルなだけでなく、機能が豊富で様々な活用が可能です。 私も購入してから2年が過ぎ、様々活用してきました。 今回は、主要家電の一つである、 テレビの操作 について、セットアップ方法からちょっと凝った活用術をご紹介していきたいと思います! 管理人:Kou 基本から応用までバッチリ解説します! Nature Remoでテレビ操作のセットアップ まず最初にテレビの設定をしていきましょう。その方法からリモコン操作画面までご紹介します。 ▲トップ画面の「+」ボタンを押し、家電追加→テレビを選択。 ▲ここでNature Remoにリモコン信号を覚え込ませることで、家電を登録していきます。 通常スマートリモコンは、学習リモコンと同様に、リモコン信号を手動登録するか、すでにリモコン信号が登録済み(プリセット)を利用することになります。 ここでNature Remoが優れているのは、リモコン側の電源ボタンをワンプッシュするだけで、 自動でプリセットを呼び出してくれる ことです。 ▲Nature Remoに向かって電源ボタンを押せば、自動で対応家電のマッチングをしてくれる。 これによって、いちいち型名一覧から対応家電を探す必要もないのが楽チンです。 ▲テレビが見つかったので、これでリモコンの登録は終わりです。名称も任意に設定できます。 実際のリモコン画面は以下のとおりです。 ▲電源ボタンを登録しただけで、自動的に合うリモコンボタンが設定されています! もしこのプリセットにないボタンがある場合や、マッチングしなかった場合は、手動で登録が必要となります。 ▲この場合、リモコンボタンを一つ一つ覚え込ませていきます。 リモコンボタンを一つずつ覚え込ませるのは面倒ですが、プリセットにないからといって登録できないというわけでもないですし、何よりマッチングによる設定がとても簡単なのが嬉しい点ですね! 音声アシスタントと連携してテレビを音声操作!