街 に 愛 の 歌 流れ 始め たら
結局40分遅れて幼稚園に到着。 すっかり暗くなってた。 「遅くなってすいません。」 「は~い、おかえりなさい。」 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は 微笑み合う 俺の中に音楽が流れた。 その人の微笑みに俺は釘づけに なった。 「さとちゃん、おかえり~。」 何を話したんだろう。 どうやってかえってきたんだろう。 気が付いたら斗真と 風呂に入ってた。 「さとちゃん、目を開けて ずっと寝てたの?」 「ごめん、斗真。 お迎えに 行ったときにいた先生は?」 「にのちゃん先生だよ。 音楽と延長保育の先生だよ。 僕、にのちゃん先生大好き。 みんなが帰った後独り占めできて うれしかった。 さとちゃん、また遅くなってね。」 にのちゃん先生か、 可愛かったな。 色が白くて、茶色い瞳、顎のほくろが色っぽかったな。 腰もほそくて、黄色いエプロンが 似合ってた。 音楽の先生か。 ピアノ弾くのかな。 声も可愛かったな。 歌も聞いてみたいな。 俺一目ぼれなんて初めてだ。
Wish/嵐の歌詞 - 音楽コラボアプリ Nana
街に愛の歌 流れはじめたら
人々は 寄り添い合う
輝きの中へ 僕は君をきっと
連れて行ってみせるよ
恋は届かない時を経験するうちに
強くなって ゆくものだね 切ない胸さえ
君に似合いの男になるまでこの僕に
振り向いては くれないみたい 手厳しい君さ
過ぎてく季節を美しいと思えるこの頃
君がそこにいるからだと知ったのさ
今こそ 伝えよう
やさしい男になろうと 試みてみたけど
君はそんな僕じゃ まるで 物足りないんだね
風当たり強い坂道ものぼって行けばいい
二人で生きてゆけるなら僕が君を守る
誓おう
人々は 微笑み合う
鐘の音(ね)響く時 僕は君をきっと
強く 抱きしめている
人々は 愛を語る
君を愛し続ける
Lyrics for WISH by 嵐 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は 寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ 恋は届かない時を経験するうちに 強くなって ゆくものだね 切ない胸さえ 君に似合いの男になるまでこの僕に 振り向いてはくれないみたい 手厳しい君さ 過ぎてく季節を美しいと思えるこの頃 君がそこにいるからだと知ったのさ 今こそ 伝えよう 街に愛の歌 流れはじめたら 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ やさしい男になろうと 試みてみたけど 君はそんな僕じゃ まるで 物足りないんだね 風当たり強い坂道ものぼって行けばいい 二人で生きてゆけるなら僕が君を守る 誓おう 人々は 微笑み合う 鐘の音響く時 僕は君をきっと 強く 抱きしめている 人々は 愛を語る 君を愛し続ける Writer(s): 久保田 洋司, オオヤギ ヒロオ, 久保田 洋司, オオヤギ ヒロオ No translations available