人権 を 理解 する 作品 コンクール
12月4日~10日は人権週間です。 法務省および全国人権擁護委員連合会では、世界人権宣言が採択されたことを記念して、毎年12月4日から10日までの1週間を「人権週間」と定め、人権尊重思想の普及・高揚を図るため、全国的な啓発活動を実施しています。 名古屋法務局、愛知県人権擁護委員連合会及び愛知人権啓発活動ネットワーク協議会においては「第70回人権週間」行事として、次のとおり各種の啓発活動を実施します。 第48回「人権を理解する作品コンクール」優秀作品等の展示 日時 令和3年2月18日(木曜日)から令和3年2月23日(火曜日) 場所 名鉄百貨店本店(全入賞作品) ※これとは別に、県内各地において応募作品の一部を展示する場合があります。 問合せ先 名古屋法務局 人権擁護部 〒460-8513 名古屋市中区三の丸2-2-1 電話 052-952-8111 この記事に関するお問い合わせ先 このページに関するアンケート より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。
人権を理解する作品コンクール
人権を理解する作品コンクール 書道 48
【書道部門】第48回人権を理解する作品コンクールオンライン展示会 - YouTube
全国中学生人権作文コンテスト 法務省と全国人権擁護委員連合会では,次代を担う中学生の皆さんに,日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して,人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め,豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として,昭和56 年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。 第40回全国中学生人権作文コンテストを実施します 入賞作品を活用した人権啓発資料 入賞作文集や,入賞作品を題材にしたコンテンツを掲載しています。 コンテストの応募作品は,いずれも中学生らしい感性に富み,純粋な感覚で人権問題をとらえたものばかりです。 あなたも,作文集やコンテンツを通じて,作品に触れてみてください。 (入賞作品をアニメーション化した人権啓発ビデオ) わたしたちが伝えたい,大切なこと-アニメで見る全国中学生人権作文コンテスト- 入賞作品の中から3作品をアニメーション化して,日常生活の中で「人権」について理解を深めていった気付きのプロセスを描いた人権啓発ビデオです。 アニメーションのほか,本コンテスト中央大会審査委員長で作家の落合恵子先生からのメッセージも収録されています。 以下からご覧いただけます。 1. 差別のない世界へ 2. 手伝えることはありますか 3. トピックス(第48回人権を理解する作品コンクール優秀作品展示会の開催について)|大治町ホームページ. 共に生きるということ 4. 審査員長からのメッセージ わたしたちが伝えたい,大切なこと (入賞作品をドラマ化した人権啓発ビデオ) わたしたちの声 3人の物語 ~「全国中学生人権作文コンテスト」入賞作品をもとに~ 入賞作品の中から3作品を原案として,作者の中学生が人権について考えを深めていく過程をドラマ化した人権啓発ビデオです。 1. いじめをなくすために、今 2. 温かさを分け合って 3.