土屋 太 鳳 よし ね - 『おっさんずラブ』個人的名場面10選を全力で語りたい - ごねんぶりにどめの
そして、芳根京子さんは、2018年に映画『累 -かさね-』で土屋太鳳さんとW主演していますが、その共演した土屋太鳳さんに似てるとかそっくりなどと言われているようです。その噂がどうなのか?確かめてみましょう。 出典: 土屋太鳳さんと言えば、元気いっぱい系な女優というイメージなのですが、本当に芳根京子さんと似てるでしょうか?
どんなエゴイスティックな心をさらすのか? どんな化学反応が起こるのか? 監督として、楽しみながら立ち向かっていきたいと思っています」と共闘を誓った。 プロデューサーの 上原寿一 氏は、清純派として活躍する2人とは正反対のドロドロとした役を演じさせてみたいと考え、今作を企画したという。それだけに、「1人2役でもあり、2人1役でもある本当に難しい役だと思うので、おふたりのためにも『日本アカデミー賞主演女優賞』W受賞を獲れるような作品にしたいです」と強い意気込みをのぞかせている。 「 累 かさね 」は、2018年に全国で公開。 (映画. com速報)
新しい挑戦は... 劇中劇ですね。原作を読んだ時に、「あ、劇中劇があるんだ!」と思ったのですが、台本をいただいたら、劇中劇の台本もあって... 。開いたら(チェーホフの)「かもめ」の二ページ... 長いセリフで... 。 土屋太鳳に変わって言いますと、「セリフの量が多過ぎじゃない?」ということですよね。 そうです(笑)。 台本をもらって読んで、「なるほどこういう話か」と思ったと。(土屋さんのものまねで)「じゃ劇中劇はどこをやればいいの?」と思ったと。「はい、これが劇中劇の台本です」と渡されて劇中劇の台本を見たら「セリフ多過ぎじゃない?」という(笑)。(演出家役の)横山君の前で芝居をやるシーンもセリフの量がけっこうあるからね。 そうですね、しかも一連ですからね。 一息でやらないといけないからね。頑張ったよね。「頑張ったお(太鳳)!」 (笑顔で)「頑張ったお!」恥ずかしいですね(会場:笑)。 MC: 劇中劇も含めて、本当にたくさんの役作りをしなきゃいけなかったということですね。 舞台セットが本当にリアルで、ヘアメイクと衣装もすばらしかったです。役者さんの方々も本当にすばらしかったので、安心して新しい挑戦ができたなと思います。 MC: 芳根さんの新しい挑戦はいかがでしたか? やはり顔の傷ですかね。特殊メイクというものを初めて経験しました。クランクインしてから三日間くらいは傷の特殊メイクを施してもらうのにドキドキして、「痛そう! 痛そう!」と思いながら鏡をずっと見ていたんですが、四日目はすでに爆睡していました。(現場に)「おはようございます」と入ってきて(メイク中に)寝て、パッと起きたら傷があるんですよね。だから四日目くらいからは、自分の中ではすごく傷が馴染んでいました。 MC: メイクには時間がかかっているんですか? 傷をつけるのが一時間くらいで、メイクとウィッグもあるので全部で二時間くらいですね。 MC: 本作は、累とニナのドロドロバトルがテーマということで、本日のイベントは、「公開直前にガチンコバトル勃発! ? 愛と狂気の3本勝負 公開直前にガチンコバトル勃発! ? 愛と狂気の3本勝負 劣闘甲子園試写会」と銘打ちまして、土屋さんと芳根さんにはガチンコゲーム対決をしていただきます! 土屋さん&芳根さん: (拳を振り上げて)イエーッ! MC: お二人には3本勝負でゲーム対決をしていただきます。見事勝利した方には、お二人とも大好きだという、高級焼き肉券をプレゼントいたします。 MC: 八月も終わりということで、夏の風物詩にちょっとひっかけたゲームを考えました。「劣闘甲子園」ということで、3本勝負でございます。意気込みを伺いましょう。まずは土屋さん。 大好きなきょんちゃんにも気迫で負けないように、お肉が呼んでいるので、頑張りたいと思います。 MC: 本当にお肉が好きなんですね。芳根さん、3本勝負ですよ。 はい、やる気だけはすごくあります。頑張ります。 MC: 頑張っていただきたいと思います。そしてお二人のガチンコ対決の審判は佐藤監督にお願いしたいと思います。 厳しい目でいきたいと思います。 MC: 公正なジャッジをお願いします。 佐藤監督: (気合い十分な芳根さんを見て)きょんちゃんは今、テンションが上がっています。 焼き肉ですもんね。 そうですよ、焼き肉ですよ。 ■ 1本目の勝負は「アタシは上りつめてやる!
上記記事をまとめただけでは飽き足らず、本記事では『 おっさんずラブ 』全7話の中で特に「やべえええええ」となった場面を淡々と書き連ねていきます。ちなみに上記記事とはすべて異なる場面を選んでいます。好きな場面が多すぎる……。 1話 ① 牧「もう俺どうしようかと思ったんすよ」 春田「ごめんごめん、心配かけました」 牧「……っ」 春田「牧もそんな顔すんだ」 牧「……」 このシーンはおそらく牧くんが初めて春田の無自覚行動によって動揺させられる場面であり、牧くんが意外とちょっとしたことで泣いちゃうのが視聴者にバレてしまう場面。そう、牧くんは普段強気な割に春田関連のイベントでつらいことがあると案外すぐ泣いちゃうんですよね。そこが俗にいうギャップ 萌え要素 で非常に良い。ていうか牧くん、短期間の間に春田に惚れすぎだからね! ?まあ、牧くんみたいに色々気を遣ったり我慢したりしながら生きていると、春田みたいにぽわぽわ~っとした人が心地いいのだろう……元彼の武川主任は少々几帳面が過ぎたのかもしれない……。 ② 牧「好きだ」 春田「へ?」 牧「春田さんが巨乳好きなのは知ってます、でも、巨根じゃダメですか……?」 「好きです」じゃなくて「好きだ」って……普段は敬語なのに感情的になるとタメ語になってしまう牧くん!!!黒澤部長の春田への好意を認識した途端、一気にモーションかけちゃう、理性的なようで全然そうじゃない感情的な牧くん!!
( …中編「乙女な吉田鋼太郎にキュンとする!」より続く 【オススメドラマ】『おっさんずラブ』後編 林遣都から飛び出す、まさかのセリフ! 昨今、同性愛者やLGBTのキャラクターが登場するドラマが増えてきつつあり、今クールでもおっさん同士の恋愛を描いたドラマシリーズ『おっさんずラブ』が放送中だ。 主人公の春田に想いを寄せる黒澤部長を演じている吉田鋼太郎がなんとも可愛らしい。ヒゲをたくわえたまごうことなきおっさんなのだが、こっそり春田の写真を待ち受けにして、春田のことを"はるたん"と呼び、花束を携えて緊張しながら恋心を一生懸命伝える姿は乙女以外の何者でもない! 手の込んだお弁当を用意して、春田の口に合うかと心配する様子をあのシブい吉田鋼太郎が演じているのだから、このギャップが可愛くっておかしい。それを受ける春田も、部長を傷つけないよう気を遣い焦っているさまが笑えるし、拒否してシャットアウトするわけではなく少し心を開くそぶりが垣間見えるとキュンとしてしまう。 しかも、春田のことを好きなのは黒澤部長だけではない。単発ドラマからドラマシリーズとなった今回から初参加した林遣都が演じる、後輩の牧も実は春田に好意を抱いているのだ。シブい部長が乙女なら、牧の方は後輩なのにS気質。 風呂場で裸の春田にに壁ドンして好きだと迫り、「巨乳が好きなのは知ってます、巨根じゃだめですか?」と詰め寄ってキス‼ なんだ、そのパワーワード! さらに強引キス! これをかわいい顔立ちの林遣都がやるんだから、こちらもギャップ萌えが凄まじい! そして、そんなことをされた春田はお約束通りジタバタしていて相変わらず可愛く可笑しい。 黒澤部長と牧は春田を巡って直接対決も敢行し、恋のライバルとして真っ向から火花を散らす。黒澤部長は離婚を申し出ている妻に春田が好きだとカミングアウトも! ドラマには『隣の家族は青く見える』でゲイカップルを演じた眞島秀和も出演。不審な行動を見せ、彼もおっさん同士の恋のさや当てに参戦するのは必至⁉ さてさて、春田はこのうちの誰かと結ばれるのか? いったい物語はどんな着地を見せるのか? 今後の展開から目が離せない。(文:入江奈々/ライター) 『おっさんずラブ』は土曜夜11時15分より放送中。 入江奈々(いりえ・なな) 兵庫県神戸市出身。都内録音スタジオの映像制作部にて演出助手を経験したのち、出版業界に転身。レンタルビデオ業界誌編集部を経て、フリーランスのライター兼編集者に。さまざまな雑誌や書籍、Webサイトに携わり、映画をメインに幅広い分野で活躍中。
こんばんは! 再び「おっさんずラブ」を書きます! 第1話 全くノンケ、ストレートな主人公春田! 33年間普通~に生きてきた のに、たった1話、45分間に、 二人の男性から告白されることに !! とりあえず爆笑の45分間でした。(笑) 第1話のMVS (最も価値ある?セリフ) ※1番のセリフは誰も異存のないこれでしょう。 「巨根じゃだめですか? !」 部長に告られて滅入っているはるたん(春田)、シャワーを浴びている 最中に同居人の牧がバスタオルを持って登場 深刻な表情で春田を見つめます 春田 「な、なんだよ。」 牧 「好きです。 春田さんが巨乳が好きなの知ってます。だけど。。。 巨根じゃだめですか ? !」 いや、ダメだろう~!! とそこで衝撃の場面! これが第1話のラストシーンでした。 その他にも、このドラマにはの心に残る(笑)セリフがたくさん!! その一部をご紹介! 「はるたんが好きで~す!」 (by おっさん部長) 夜の公園、赤いバラの花束を抱えた部長から告られる春田。 その前から、部長が春田のかくし撮り写真データを山のように持っていたのを見つけたり、わざと手に触れてきたりと、その度に小動物のようにオロオロする春田。笑うしかない。 「好きになるのに、男も女も関係ない」 部長に告られたことを幼馴染のチズちゃんに愚痴る春田。チズちゃんが冗談まじりに言った一言。しかし、案外これがこのドラマの重要なテーマだったりする。 ところで、春田が牧と同居することになったのは、偶然の産物。 春田のぐうたらぶりに嫌気の刺した母親が家を出てしまった。 「ATARU君と輸入雑貨のお店を始めます」 母の置き手紙 って、ATARU君て誰だよ。(by 春田) 全く家事のできない春田。偶然春田の営業所に異動してきた後輩、牧君。実は家事ができることを知った牧に春田はこう言います。 「よかったらさ、俺んちに住まない?ほら、ルームシェアっていうの」 春田はこう回想する。 この何気なく誘った一言が、後に俺の人生を 大 きく揺るがすことになる なりましたね。(笑) 面白すぎる春田の心の声 まずは、毎回春田がオープニングにつぶやく一言から 「神様、僕が希望していた運命の相手とは少しテイスト が違うようです」 ⇒部長が春田のことを思ってる? ?と疑いを持ち始めて一言 「これ夢? ゆ~め~?」 ⇒部長のはるたん写真コレクションを見て 「おいおい、なんで脱いだ?
なんでジャケット脱いだ?」 ⇒二人きりの事務所で、部長がジャケットを脱いだとき 「なんのありがとう?」 ⇒部長に一方的に告られ、花束を押し付けられて「ありがとう」と 言われたとき 「おっさんずラブ」 え~BLかよ。って思った人、そうです。そのとおりです。でもね。 まずは3話まで見てみましょう。 最初はギャグシーンがほとんどで、笑うしかないストーリー。 存分に楽しめます。 それ以降、やめられなくなるか、見るのをやめるかは、貴方次第! 私は、最終回を最初に見るという痛恨のミスをしてしまって、ラストがわかっていながら見ていたのですが、それでも感情移入しまくりでした。 これを見ると見ないとでは、人生において、かなり損失なんじゃないかな。※個人の感想です。 まだ見てない人は、アマゾンプライムで見れますよ! DVDも出てると思う。 これから、しばらく 「おっさんずラブ」について書きます。 またイエローモンキーについても同時に書いていきますので、 ご興味のあるテーマをご覧いただければと思います。 ありがとうございました。
[blogcard url="] 第2話です。 ランチミーティングの名目で春田を屋上に呼び出した黒澤。そして、お弁当を食べる2人。 そこに嫉妬した牧が現れ、黒澤と言い争いに! 春田は「俺のためにケンカをしないで!」と叫びます。 男同士のバトルで、男がケンカを止めてー♪とか、これまた竹内まりやさんがビックリするような展開( ´∀` ) ※竹内まりやさんの「けんかをやめて」という歌があるんです ツイッターでの反響はというと・・・ あの屋上のシーン何?「春田さんの悪い所10個言えますか?」「俺のために喧嘩するのやめてくださーーーい」これが男と女だったら春田さん嫌な奴なんだけど男同士だからすごくまとも。なのにヤナ奴になってて笑える。 素晴らしいな、林遣都。 部長と喧嘩するとこ面白すぎる。 副音声も流して欲しい。 「俺の為に喧嘩するの、やめてくださアアアい!」はるたん、絶叫。 おっさんずラブの何が秀逸かってタイトルだと思うんだよね 2話のタイトルがけんかをやめてで「竹内まりや…!」って大爆笑したわ 第2話の名場面、 「喧嘩しないでくださーい!」 の屋上、テレ朝の屋上なんじゃないかとポツリと思いましタ。 『俺のために喧嘩するのやめてくださーい!!! !』 ㅤ 田中圭(副音声)「二人ともアドリブでまじで掴みかかるから本当に暴言吐きそうになった(笑)」 屋上の喧嘩シーン何が凄いって副音声で圭くんが言ってたけど「誰も台本通りにやってない」っていうとこですよね…。アドリブの応酬でなんであんな面白くまとまるんだ…田中圭くんも林遣都くんも吉田鋼太郎さんも演技が上手すぎ凄すぎ…。キャスティングが天才的… 屋上ケンカシーンアドリブ部分も多かったとか衝撃です(笑) だからすごーく自然な男同士のケンカシーンに見えたんですね( ´∀`) #おっさんずラブ 第2話 愛しの男を取り合い、男同士の壮絶バトル!