A-Slot北斗の拳 将 基本情報・天井・打ち方・解析攻略 | スロ確.Com
パチスロ新台北斗の拳 将(しょう)の打ち方・天井・期待値
2枚/1G 北斗揃い後に突入する 次回ボーナスまで続くRT【闘神ステージ】 純増は0. 2枚と現状維持~ちょっとだけ増えた?と感じる程度の物になりそうです。 消化中は専用の演出が存在し、 リュウガに勝利すればBIG成立濃厚 となります。 筐体 北斗の拳 将の感想 偽物語の記事でも書いたのですが、私個人的にAタイプを打ち込んだスロッターでも無ければ、サミーのAタイプで美味しい思いをしたわけでもないので、楽しみ度はやや低め。 ただ、人気の【強敵】の演出や筐体を使いまわすという点はOKです。 筐体のギミックなどは好きですね。 偽物語と比べると、BIG成立ごとに20GのRTがついてきたり、通常時にちょいちょい短いRTがついてきたりと、ライトに遊べる感は偽物語に軍配が上がるでしょう。 ただ、北斗揃いの恩恵・次回ボーナスまでのRTはとても魅力的。 ある程度ハマって、BIGを得られればかなりの出玉数を得られそうです。 設定狙いメインの環境において、Aタイプの存在は必須。 サミーの底力をしっかりと見せてもらいたい1機種です。
中段北斗絵柄停止時は右リールを適当打ちし、リプレイがテンパイしなかった場合は左リールに 白BAR を狙う。 ⇒角チェリー・・・角チェリー ⇒中段チェリー・・・・中段チェリー ※左リールの目押し位置によっては順押し手順と同じように、中段チェリーが角チェリーの形で停止することあり。 ⇒中・右でリプレイテンパイハズレ⇒リーチ目役 5. 下段北斗絵柄停止時は左・右リールにも 北斗絵柄 狙い。 ⇒北斗揃いBIG 北斗の拳シリーズと言えば中押し 中押し手順は順押しに比べて フラグが察知しやすく、スイカを取りこぼしにくい といったメリットがあります。 フラグを察知しやすいということは、コインロスを抑えるための重要な要素なので、「A-SLOT北斗の拳 将」を打つ場合は中押し手順で打っていくことをオススメします。 手順もシンプルなので、初打ち前に覚えてしまっておきましょう(^^) ボーナス最速入賞手順 1. 中リール下段に青7をビタ押し。 2. 下段に青7がビタ止まりしたら左リールにも青7を狙い、下段青7テンパイ時は青7or北斗絵柄を狙う。 ⇒青BIGor青REGor異色BIG 3. 青7が枠内に停止しなかった場合は、次ゲームで赤BIGor赤REGを狙う。 ボーナス1確目あり 最初に中リール下段に青7を狙う打ち方は、目押し位置が早過ぎるとスイカを取りこぼしてしまう可能性がありますが、ビタ押しできればボーナス最速入賞を狙えます。 下段に青7がビタ止まりした時点でいずれかのボーナスが確定するため、左・中リールに青7がテンパイした場合は右リールに青7or北斗絵柄を、テンパイしなかった場合は異色BIGを狙いましょう。 ボーナス中の打ち方 【BIG中】 1. 「いざ勝舞!」という予告音が発生したら、左リール上段に青7、中・右リールには北斗絵柄を目安にしてスイカを狙う。 ⇒スイカを揃えれば14枚役を獲得。 2. 14枚役獲得後に「ピキーン!」という予告音が発生したら、左リールにチェリーを狙い、中・右リールは適当打ちで消化。 【REG中】 ・順押し適当打ちで消化。 BIG中に技術介入要素あり パチスロ「A-SLOT北斗の拳 将」のBIG中には、技術介入要素が盛り込まれています。 技術介入手順は簡単で、「いざ勝舞!」という予告音が聞こえたら、スイカを揃えて14枚役を獲得。 14枚役獲得後に「ピキーン!」という予告音が聞こえたら、左リールにチェリーを狙っておけば 最大枚数(311枚) を獲得できます!