子供用ダンボールの家作り★海外アイデア集 | 元にゃーごの育児生活
〇可愛い屋根のダンボールハウスの作り方 もうひとつご紹介するダンボールハウスは部屋のインテリアにマッチする可愛いダンボールハウスです。白い塗料を塗ったり、100円ショップで購入できる木目調のシートを張ることで、ぐっと大人っぽく、 部屋のインテリアを邪魔しないダンボールハウスが完成します。 1 まずはダンボールの底をしっかりとガムテープで補強します。 2ダンボールの上のフタの短い方を三角の屋根の形にカット。切った端材は屋根のパーツに使います。 3上蓋の長い面を三角の屋根に固定します。 4もう1面はカットしちゃいましょう。ダンボールハウスを完全に屋根で覆ってしまうと、ダンボールハウスの中が暗くなってしまうので、片方の屋根の部分はあえてカットします。 5 工程2でカットした端材をさらに半分に切ります。そして三角の角を丸く切って、合計8個作ります。これを屋根の瓦をイメージしながらボンドで貼っていきます。 6工程4で残していたダンボールを瓦屋根の上に乗せて、屋根のぱーつと同じようになるように波形にカット。これで屋根の完成です! 7 家ができたら、あとは好きな場所に窓や扉をつけます。扉を作るときには開け閉めできるように、全部切り取らずに長辺1辺を残すとよいでしょう。扉が開けやすいようにラップの芯などの筒状の厚紙をくっつけると、開け閉めがしやすくて子供も遊びやすいです。 〇兄弟がいる家庭ならダンボールハウスをつなげて秘密基地風にも 基本のダンボールハウスを2つ作り、中を行き来できるようにすれば大きな秘密基地が完成します。ダンボールハウスを何個もつなげて迷路みたいにしちゃうのも面白そうですね! 〇ダンボールハウスを購入するときに気を付けたいこと ダンボールハウスを手作りするのは楽しいことです。子供の意見を聞いたり、可愛いシートを手にしたり、子供と会話も出来そうです。 一方人によって手作りするのが上手くない母親もいます。私自身も小さい時から物を作るのが苦手で、手作りしたものにボンドやのりがべとべとついてあまりきれいなものが出来ませんでした。 こういう工作が不得意な母親や、仕事をしていて時間を作れない母親におすすめするのが、プロが手作りダンボールハウスです。 といっても、プロが手作りしたものでも、商品のレビューを確認するとよくない意見を見かけることもあります。 プロが手作りしたものの中でよくない意見は以下の条件が整っていないからです。 ★無地のダンボールは使用しておらず、見た目で子供が喜べるように工夫されている ★プレゼントのラッピングを丁寧に行ってくれる ★手作りするのに時間がかからない ★窓を開けることが出来る ★使っているダンボールが頑丈に出来ている ・無地のダンボールがよくないのはなぜ?
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と言われてしまいました。。 ダンボーラーってなによ。。。 ダンボール好き主婦が送るダンボール関連記事一覧 スポンサーリンク
【Diy】ダンボール棚の作り方!おしゃれな自作ダンボールラックの作り方は? | Cuty
材料 ・大きめのダンボール(家具が入っていた段ボールなどが良い) ・ガムテープ ・シールやペンなど(デコレーション用) ・カッターナイフとはさみ 作り方 1:家のベースになる段ボールにカッターで切り込みを入れて、窓とドアを作る(くりぬいてしまってもOK) 2:ベースのダンボールの上に、開いた状態のダンボールを乗せて屋根を作る 3:ガムテープでベースと屋根をくっつける 4:シールやペン、カッティングペーパーなどで好きなようにデコレーションしたら完成 自分だけのおうちを作ろう! 子どもは「自分だけの空間」を喜ぶものです。ワクワクするようなデザインのテントやおもちゃのお家で、子ども専用スペースを作ってみてはいかがでしょうか? 文・構成/HugKum編集部
最終更新日 2021-07-26 by smarby編集部 子供は秘密基地や狭くて隠れやすい場所が好きですよね。 そんな願いを叶えてくれる【 ダンボールハウス 】は、おままごとをしたりプレイハウスやキッズハウスにもなったりと、遊びの幅が広がる魅力的なおもちゃなのです。 そこで、今回はセンス抜群の段ボールハウスをインスタから厳選! 作り方の動画や送料無料のダンボールキットもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 材料も段ボールとハサミ・のりなど自宅にある道具でも十分楽しめます! お休みの日に子どもと一緒にオリジナルハウスを作ってみませんか? ダンボールハウスの魅力とは? 子供用ダンボールの家作り★海外アイデア集 | 元にゃーごの育児生活. 筆者の子供たちも段ボール工作が大好きです。 手作り感満載のダンボールハウスも作りました!子供たちは作っている過程から楽しんでいましたよ。 そこで、まずは「ダンボールハウスの魅力」をまとめてみました。 発想力・創造力が身に付く 既製品のおもちゃと違って、一から作るダンボールハウス。 「どんな形にしようかな」 「窓やドア、屋根はいる?」 「絵を描きたい!」 「色をつけたい」 など、作りながらどんどんアイディアが出てくるので、 子供たちの発想力や創造力が自然と養われていきます 。 ハサミやのりなどを使う練習にもピッタリ。 もしも思い通りの形にならなかったとしても、貴重な失敗体験を経験できます。 そこからまた新しい発想が生まれる可能性も! 材料やゴミが少なくて済む ダンボールハウス作りに必要な材料は、 ダンボールの他に自宅にあるものだけで作れてしまうのも魅力のひとつ ! また、メインのダンボールをカットした部分もハウス作りのアイテムになるので、ゴミも少ないのです♪ そして遊び終わったあとの処分も楽! 大きなおもちゃだと粗大ゴミとして処分する必要があり、収集依頼の手間や料金がかかってしまいます。 段ボールハウスの場合、その面倒な作業が一切不要なので家事に子育てに忙しいママにとっては嬉しいのひと言ですね♪ ダンボールハウス作りに必要な材料と道具 ・ダンボール ・ガムテープ ・木工用ボンド ・カッターナイフ ・定規 ・ペイント用絵具やお好みのかざり ・ リメイクシート (100均でゲットできる場合あり!) 大きいサイズのダンボールはほうが中で動きやすく、作りたいハウスの幅も広がります。 また、ダンボールは使い古しのものよりも新しい方が強度があり、加工しやすく長持ちするのでおすすめです。 ペイント用の絵具やかざりは、折り紙・キレイな包装紙をはじめ、キラキラとしたモールなどがあるとよりオリジナリティが出ますね。 マスキングテープやビニールテープもあると楽しいです♪ カッターや木工用ボンドを使うときは、お子さんの誤飲やケガに気を付けましょう。 インスタで見つけた【手作りダンボールハウス】8選 それではインスタで見つけた魅力的な手作りダンボールハウスをご紹介します。 1.