吹奏楽 コンクール 自由 曲 一覧
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 81 (トピ主 8 ) 2008年6月17日 03:36 話題 学生時代、吹奏楽に青春を捧げ、今また長いブランクを経てクラリネットを吹いている35歳の主婦です。 まもなく吹奏楽コンクールの季節。元吹奏楽部の皆さん、思い出の曲はありますか? 私の場合は…初めて出会った吹奏楽曲、バラの謝肉祭。初めて県大会に出た曲、仮面幻想。最後のコンクールの課題曲、カタロニアの栄光。挙げだしたらキリがないです。 ぜひ、皆さんの思い出の曲を語ってください! トピ内ID: 2080690175 0 面白い 1 びっくり 0 涙ぽろり エール なるほど レス レス数 81 レスする レス一覧 トピ主のみ (8) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 🐤 みかん 2008年6月17日 05:21 トピ主さん、初めまして。3年ほどお休みしてますが、 打楽器をやっています。コンクールには小編成の出場が多く 課題曲を演奏したことは少ないですが、未だに憧れています。 私の場合、ホルストの「木星」が思い出深いです。打楽器でも歌う事の 大切さを学んだ一曲です。あと課題曲の「道祖神の詩」「K点を越えて」 「吹奏楽の為の序曲」「平和への行列」は演奏パートが特に好きです。 「K点~」は打楽器を追求しよう!と決意した曲です。 トピ内ID: 3236417969 閉じる× mona 2008年6月17日 05:37 「ムービング・オン」コンクールの課題曲ってかんじじゃなくってすごくポップで大好きでした!
2021年コンクール自由曲オススメ50 | ティーダ出版
生徒の音楽的な志向 先生にもタイプがあるように、生徒にも2種類のタイプが考えられます。 これは、生徒の個人差というよりは、 学校の校風 のようなものも強く影響しており、生徒がどちらに「より魅力を感じるか」ということに関係してくると思います。 技術志向の生徒 音楽にももちろん興味はあるけれど、どちらかと言うと「楽器の技術向上に貪欲に努力できるタイプ」の生徒です。 できないことを地道にコツコツ努力して乗り越えるという意味では、比較的 進学校に多い タイプとも言えます。 こういう生徒が多い場合には、技術的に間に合うか間に合わないかギリギリくらいの 難易度の高い曲 を選ぶと良いかと思います。 音楽志向の生徒 とにかく歌うことが好きで、感情表現も豊か、部の雰囲気もとても明るい部活に多いタイプです。 良い意味で子どもらしい無邪気さを持っているような、 自由な校風の学校 に多いタイプとも言えるかもしれません。 こういう生徒が多い場合には、「オペラ」「オペレッタ」「バレエ」や音楽的にとにかく歌いやすいもの、または ストーリー性のある題名を持った曲 を選ぶことで、ドラマティックな演奏が期待できます。 ポイント5. 邦人作曲家と海外作曲家 オリジナル作品のところでも少し触れましたが、日本の作曲家と海外の作曲家といった「作曲家による違い」もあります。 それぞれの特徴を簡単にまとめると、次のようになります。 邦人作曲家 海外作曲家 時代 新しいものが多い 古典作曲家から近代まで 探しやすさ 探しやすい 探しづらい 演奏効果 無難に良いものが多い 当たり外れがある 例 樽屋雅徳 福島弘和 天野正道 A. リード J. スウェアリンジェン J. ヴァンデルロースト 作曲家にはそれぞれの響き があります。そのため、ある程度いろいろな作曲家の作品を聴いてみて、気に入った作曲家が見つかったら、 その作曲家の曲を集中的に聴いていく と、気に入った作品に出会える可能性が高くなります。 ポイント6. バンド全体のレベルと曲の難易度 その年のバンドのレベルにあった曲を選びましょう。ただし、あまりにも簡単すぎる曲だとコンクール前にやることがなくなってしまい「飽きる」という事態に陥ってしまうので、 コンクールまでにギリギリ間に合うか間に合わないか くらいの難易度の曲を選ぶことをお勧めします。 ただ、これは出場する部門にもよるのですが、 ・音楽的な指導が得意な先生 ・コンクールまでに準備があまりできない ・小編成 といった場合は、簡単な曲を選んで徹底的に音楽性を磨くという方法もあります。 ポイント7.
2021年の新譜、続々リリース!オンラインショップでチェック♪ 目次 気になる今年の自由曲人気ランキング 東京の中学校は今日が入学式のところが多いようで、今朝、まだ真新しい制服を着た中学生とマンションのエレベーターで一緒になり、思わず「がんばれ~」とエールを送りたくなりました。(怪しいおばちゃんになるので声は掛けませんが^^;) 緊張も不安も期待もないまぜになって情緒不安定になりがちなこの季節ですが、音楽を味方につけてポジティブマインドで過ごしましょう!