ら ぁ 麺 飯田 商店
琴平荘(こんぴらそう) 山形県 ラーメン(醤油)、ラーメン(塩) 中華そば(あっさり) 山形の僻地で1日500人来客!幻の中華そば 冬季のみ販売される幻の中華そばを求め、週末になると昼のみの営業で一日500人が訪れるという、山形県鶴岡市にある旅館「琴平荘」。上質な淡麗醤油スープ、自家製ちぢれ麺、国産チャーシューとこだわりメンマが芸術的なハーモニーを奏でる。 1000 円 (税込1, 080円) 中華そば 塩 平日30食限定の塩が宅麺登場! お取り寄せラーメンオブザイヤー2年連続の総合大賞を受賞した琴平荘。山形で随一の人気を誇る銘店の、平日に30食限定で提供されている「中華そば塩」を宅麺にて販売!自家製飛魚焼干しとまろやかな塩が織り成す黄金色の絶品スープ! 店舗名 住所 〒999-7463 山形県鶴岡市三瀬己381-46 電話番号 0235-73-3230 営業時間 11:00~14:00 (10月1日~5月31日の間のみ営業) 定休日 木曜日 店主情報 掛神 淳 好きなラーメン屋 山形県酒田市ラーメンショップ半月 受賞歴 テレビユー山形「ラーメン頑固録番外編」 山形放送「ピヨ卵ワイド430」 山形テレビ「われらラーメン王国」(一杯入魂、佐野軍団やまがた集結) 「ラーメンマップ宮城・山形・福島」 車で行くご当地ラーメン紀行 東日本編 「東北ラーメンウォーカー」 他多数 このお店が気になる方におすすめのお店はこちら 寿製麺 よしかわ 埼玉県 ラーメン(醤油)、ラーメン(煮干) くそオヤジ最後のひとふり 大阪府 ラーメン(醤油) らぁ麺 飯田商店 神奈川県 町田汁場しおらーめん進化 東京都 ラーメン(塩) らあめん元-HAJIME- ラーメン(塩)
らぁ麺 飯田商店 通販
2019年11月3日 / 最終更新日: 2019年11月24日 ブログ 2019. 11. 2.
らぁ麺 飯田商店 テイクアウト
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らぁ麺 飯田商店 店主
わんたん入り塩らぁめんをいただいた後、2杯目は つけ麺 (塩味) 。 つけ麺の場合は、お盆が横長に大きくなります。 飯田商店のつけ麺には思い出があります。 2013年4月横浜そごうの催事で出店していた飯田商店のつけ麺を初めていただきました。 それまで汁そば派でつけ麺は食べませんでした。なぜなら最初に食べたつけ麺が中野大勝軒のつけ麺で、なんでこんなもの食べるんだ!と思ったものです。それを払しょくしてくれたのが飯田商店のつけ麺でした。横浜の麺友さんから、間違いなく美味しいから食べてみてと言われて食べたら昆布水つけ麺に感激したものです。それが飯田商店の最初の一杯でした。 リニューアルしたつけ麺はどんなものか期待ふくらみますね。 そして着丼です。 麺が2種類の相盛りでつけ汁も2種類。薬味も色々ですね。つけ麺には汁そばではなかった海苔が付くんですね。これも興味津々。 つけ汁は、塩で鶏油がたっぷりのものと、醤油ベースのお猪口のもの。 薬味には白髪葱、柚子、梅鰹に山葵。 梅鰹と山葵は麺に付けて白髪ねぎはつけ汁に入れて召し上がり下さいという案内がありました。 相盛りの2種類の麺は、一つは先にいただいた汁そばの麺のような色白なストレート麺。もう一つの麺は、全粒粉がたっぷり入った茶色のストレート麺。見た目は蕎麦ですね。 麺皿には、チャーシュー2種類と海苔3枚。 叉焼は鶏モモ肉の炙りと豚ロース肉? つけ汁の透明度が凄いです。浮かぶ鶏油の綺麗な事。(((o(*゚▽゚*)o))) 早速麺からいただきます。 まずは白い麺から、山葵や梅鰹を付けていただきます。 麺は先ほど頂いた汁そばの麺と同じかな?小麦の風味豊かで、山葵や梅カツをが良いアクセントになってスルスルいただけます。以前のつけ麺のように昆布水には浸かっていないので、旨味という点では、前のヴァージョンのほうが楽しめたかな。 次に全粒粉たっぷりの黒い麺を同じように山葵や梅カツをでいただきます。 こちらの麺は、全粒粉が前面に出てきていて、山葵や梅鰹も悪くはないですが、量をある程度つけないと麺に負けちゃいますね。山葵も梅鰹もチョッピリなのでこれは白い麺用なのかな。 次につけ汁に浸けていただきます。 まずは黒い麺を醤油ダレに浸けていただきます。 ずずずぅぅぅううう~~ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! まいぅ~~ ♪ 醤油ダレは、本枯節が効いたつけ汁で、蕎麦タレのような感じですが、この本枯節の風味が凄く美味しくて、これは止まりません。この麺にはこれですね。 汁そばも塩をいただいた後なので、余計にそう感じたのかもしれませんが、醤油が凄く美味しい。シンプルだけど非常に気に入りました。 +.
ラーメン名店が軒並み採用する製麺所の裏側 (左上)「らーめん弁慶」の「らーめん」、(右上)「じらい屋」の「じらい屋らあめん」、(左下)「自由が丘 蔭山樓」の「鶏白湯塩そば」、(右下) 「一寸亭」の「モヤシソバ」(筆者撮影) ラーメンにおいて、味の決め手としてスープと同じぐらい重要なのは「麺」だ。 おいしいラーメン店の見分け方? その麺を作っている、いわゆる「製麺所」の箱をラーメン店で見掛けたことがある人もいるだろう。製麺所のブランドにこだわって、ラーメン店を選ぶラーメンファンもいる。 そんなブランド麺の1つが「浅草開化楼」である。東京で中華麺の製麺所といえば、まず名前が挙がると言っていい。「ザ!鉄腕!DASH!! 」「嵐にしやがれ」(日本テレビ)、「ワールドビジネスサテライト」「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京)などテレビ番組でもたびたび紹介される。 らーめん弁慶 麺創房 無敵家 ハッスルラーメンホンマ 中華そば勝本/つけそば神田勝本 麺 高はし ラーメン大至 東京スタイルみそら-めん ど・みそ 自由が丘 蔭山樓 麺屋 中川會 らーめん 福たけ さんじ じらい屋 ボニート・ボニート つけめん さなだ 浅草名代らーめん 与ろゐ屋 一寸亭 萬福 栄屋ミルクホール 上記は浅草開化楼の麺を使っているラーメン店だ。 浅草開化楼がラーメン店に納める麺が入った箱(筆者撮影) 数々の名店が連なっている。テレビ東京「ヒットの秘密BIZ」では、おいしいラーメン店の見分け方として、「浅草開化楼の箱があれば間違いない」と紹介されたこともある。お店の見える場所に製麺所の麺箱が置かれるようになったのも、浅草開化楼の飛躍がひとつのきっかけと言われている。