ガーベラ テトラ 戦場 のブロ
2cnt ジャンプ速度: 207km/h バランサー値: 100/300 旋回: 12. 0rpm 小ジャンプ硬直: 24f タックル威力: 40 【装甲1】 AP: 289 ダッシュ速度: 247km/h ダッシュ時間: 2. 2cnt ジャンプ速度: 197km/h バランサー値: 100/300 旋回: 11. 6rpm 小ジャンプ硬直: 25f タックル威力: 50 【装甲2】 AP: 299 ダッシュ速度: 247km/h ダッシュ時間: 2. 6rpm 小ジャンプ硬直: 22f タックル威力: 40 【装甲3】 AP: 299 ダッシュ速度: 247km/h ダッシュ時間: 2. 5cnt ジャンプ速度: 197km/h バランサー値: 100/300 旋回: 11. 6rpm 小ジャンプ硬直: 25f タックル威力: 40 【装甲4】 AP: 324 ダッシュ速度: 234km/h ダッシュ時間: 2. 【戦場の絆】先行支給の「ガンダムMk-II」と「キュベレイMk-II(EP)」インプレッション【Mk-IIバトル】 | AppBank. 2cnt ジャンプ速度: 186km/h バランサー値: 100/300 旋回: 11. 6rpm 小ジャンプ硬直: 25f タックル威力: 40
戦場の絆 【開発チームからのお知らせ】Rev.3.57について
3~0. 5rpm上昇しています。 APは255(機動)~281(旋回)~295(タックルセッティング)となりました。旋回性能は13. 8(旋回)~12. 9(機動)~11. 6rpm(タックルセッティング)となっています。 メイントリガ武装で敵機のよろけを、そしてサブトリガ武装の地雷による行動遅延を狙うといった、攻めの起点を作りやすい本機。武装を丁寧に扱うことで、より味方を活かしやすくなりますので、今回の調整を機に、再挑戦してみてはいかがでしょうか? ■「高機動型ゲルググ」 「MMP-80マシンガンA」は装弾数が10発増えて45発に。9セットで撃ちきりとなりました。 サブトリガ武装の「クラッカー」はリロード時間が9. 戦場の絆 【開発チームからのお知らせ】REV.3.57について. 4→7カウントに短縮されています。 また、「シュツルム・ファウスト」は弾数が1発リロードから増え3発に。その分リロード時間は8. 9カウントに伸びていますが、発射遅延が短縮されています。 「ロケット・ランチャー」も装弾数が3発から5発に増加。リロード時間が8カウント近く短縮されて10. 7カウントに、連射間隔も発射遅延も短くなっています。 ロックオン距離と射程距離に50mの差がある「MMP-80マシンガンA」はよりばらまいてのけん制に使いやすくなり、「クラッカー」の回転率が上昇し、1戦での与ダメージは向上する可能性が高まりました。 ■「ガーベラ・テトラ」 メイントリガ武装の「ビーム・マシンガンA」は、装弾数が30→42発と2セット分増えました。 常時リロード、1トリガ単発発射の「ビーム・マシンガンB」は装弾数が6→8発へ増加。連射間隔が短縮され、リロード時間はほぼ装弾数増加分増えていますが、1発あたりのリロード時間はほぼ同じです。 弾体が大きめで置き撃ちや偏差がしやすく、特殊セッティング以外は1発でよろけさせられる「ビーム・マシンガンB」が強化され、敵の足止めという近距離戦型の主目的には使いやすくなった印象です。 ■「ゲルググ」 サブトリガ武装の「クラッカー」の装弾数が2→3発に増加。リロード時間が変わっていないので純粋な強化といえそうです。 素体性能面では、全セッティングにおいて旋回性能が0. 5rpmほど向上、ダッシュ速度が3~4km/hほど増加、ジャンプ性能も速度面が3km/hほど向上しています。 旋回性能は12. 9(旋回)~11. 6(ダッシュ)~10.
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ガーベラ・テトラ AGX-04 白兵戦で最強というコンセプトの元GP機。ヒット&アウェイ戦法が可能な高機動力が特徴。 兵種 前衛/ 近距離戦型 出撃可能地域 地上:○ 宇宙:○ コロニー:○ アーマー値 292 コスト 250 バランサー /よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 極小 オーバーヒート時の回復速度 遅~極遅 再出撃レベル Lv3 支給ポイント 60勝利pt 連邦軍の ガンダムGP01 と対を成すかのような性能を与えられたMS。 基本性能は微差が付けられ僅かに一長一短だが、あちらの格闘威力が高い事に対し、射撃武装はこちらの方が比較的優秀に特徴付けされている。 高機動型ゲルググ などと共にジオン近距離機体では高コスト。 被撃墜時の損失も大きく、損失コストを補填できない敵機が圧倒的に多いため「とにかく撃破されないこと」が非常に重要になる。 もし活躍できなくても、撃墜されそうになったら無理せずに素直に後退しよう。 実戦に投入する場合はトレーニングモードで機体の感覚を掴んでからの方が良いだろう。 REV. 3. 07でブースト回復性能が改善、各セッティングにも全体的に大きな調整が行われた。 しかし、それでもなおブースト消費は激しく、ブースト回復速度も遅い。他の280コスト帯と比べても非常に難易度の高い機体である。 REV. 22でさらなる修正。機動性向上と各セッティングにより特性が変化するようになった。 REV. ガーベラ テトラ 戦場 のブロ. 57にて機体性能の一部変更、格闘性能に調整あり。 REV. 4移行に際して、機体性能の調整が行われコストが250に減少。 エクストラタイプ 2011ブロックNO. 1仕様 2011オフィシャル全国大会 ブロックNO. 1チーム決定戦エリア覇者に支給。 機体カラーが黒に赤で縁取りされ、極の文字が入っている。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値 よろけ: ダウン リロード 時間 対拠点 能力 備考 ビーム・ マシンガンA 42/ 6連射 密着 6 120m以上 10 30 低 2:6発 中 3:8発 高 4:10発 8. 9cnt ▲ 青ロック 185m 赤ロック 191m 射程 200m Rev4. 33 ビーム・ マシンガンB 8/ 単発 20 130 低 1:2発 中 1:2発 高 1:3発 常時リロード 約4. 7cnt/1発 × 青ロック 199m 赤ロック 202m 射程 230m Rev4.
株式会社バンダイナムコゲームスは、AC「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の最新バージョン「REV. 3. 01」を7月29日より稼動させる。システム基板をバージョンアップし、グラフィックスのクオリティが向上。さらに、8月頭にHDプロジェクターも導入店舗にて運用開始となり、表示解像度も向上する。シート下のスーパーウーハーにより、サウンドもパワーアップし、「バナパスポートカード」の導入により、遊びやすくなる。 今回は、前回の記事に引き続き、「REV3. 01」の情報として新登場機体、そして新たなステージをレポートする。 ■ 近距離戦型コスト280機体2機がいきなりロールアウト! 先日行なわれた「ブロックNo. 1チーム決定戦」の会場にて発表された「特別カラーリングモビルスーツ」のうち、近距離戦型2機種は、「REV. 2. 52」まで支給されていなかった「ガンダムGP01」と「ガーベラ・テトラ」だった。この2機種が「REV. 3」初の支給モビルスーツとなる。「ブロックNo. 1チーム決定戦」優勝チームには、「特別カラーリングモビルスーツ」として支給されるが、「REV. 01」稼動初日から、一般のプレーヤーも条件を満たせばこの2機種を手に入れることができる。 公式サイトの【G】までのモビルスーツを支給されており、階級は少尉以上という条件を満たすとターミナルの「配備申請画面」に登場。さらに「REV.