元湯 蓬莱館 | 早川町役場
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- 屋敷温泉 秀清館【公式サイト】秋山郷 かけ流し天然温泉の宿
西山温泉 元湯蓬莱館 (山梨県・泊まる・日帰り温泉) の写真一覧 - 湯まっぷ
中津川渓谷の川辺にたたずむ、天然温泉かけ流しの宿です! 当館のホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。 平家の落人の里といわれ、ひっそりと独自の文化を作り続けてきた秋山郷。苗場山と鳥甲山に挟まれた深い渓谷をなす中津川に点在しているこの場所は、大自然の恵み豊かな「秘境の里」です。 当宿は、清流・中津川のすぐそばに建つ静かな一軒宿です。大自然を臨みながらのかけながし天然温泉の露天風呂でのんびりとおくつろぎください。 ★☆ 渓流釣り、登山(苗場山・鳥甲山)、山菜採り、キノコ採りなどにも最適! ☆★ デジタルデトックスしませんか? テレビが無ければ、時間がゆっくりと流れます。情報過多の日常生活や人間関係から離れて、長い歳月をかけ造られた大自然の中に身を委ねてみてはいかがでしょうか。ゆったりと湯船に浸って心も身体も癒せる時間を提供したいと考えております。温泉大好きなお客様にご利用頂きたいです。 四季折々の大自然を臨む露天風呂! お風呂は男女別の内風呂と露天風呂がございます。 露天風呂からは新緑・紅葉のすばらしい光景を眺めながら、内風呂からは中津川渓谷の景観を眺めながら天然温泉をお楽しみ頂けます。 泉質は、含硫黄‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物・硫酸塩泉 ㏗ 7. 西山温泉 元湯蓬莱館 (山梨県・泊まる・日帰り温泉) の写真一覧 - 湯まっぷ. 26 源泉温 54. 4℃ (低張性 中性 高温泉) 泉質適応症 切り傷・末梢神経障害・冷え性・うつ状態・慢性湿疹他 温度や日光などにより湯色が無色透明・エメラルドグリーン・乳白色に変化します。また硫化水素による湯の香りも特徴的で、湯花漂う秋山郷唯一の硫黄泉です。 抜群の泉質!日帰り入浴も可能です。 一人一人ができるコロナ対策は、感染リスクの高い環境に身をおかず、自己免疫力をアップすることです。♨温泉には、自己免疫を高める効果があると言われています。また秋山郷を訪れる際の国道405号線の険しい渓谷や山々の景色は転地効果間違いありません。 ■立ち寄り入浴も可能です。(不定休日有) 入浴料:大人(中学生以上)600円、小人(4歳以上小学生迄)300円 営業時間:11:00~15:00 可能性な限り臨機応変に対応しますので、時間外は必ずお電話ください。
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西山温泉 町営 湯島の湯 山梨県早川町 - YouTube
元湯蓬莱館 - 南アルプス山麓|ニフティ温泉
(ソート用番号: 1030) ※4ケタ数字を半角で入力 元湯 蓬莱館 料理は主に山菜料理。長期滞在に向いた宿。 大浴場は混浴ですが、女将さんに言えば女性客が入っている間、他のお客さんを待たせてくれます。 施設情報 TEL 0556-48-2211 ※代表番号 FAX 0556-48-2366 定休日: 無し 日帰り入浴: 10時-15時 一回入浴 1, 000円 休憩 2, 500円 ※混浴、かけ流し お食事: 山菜料理、そば、うどん、丼物など ※要予約 宿泊: チェックイン 13時 チェックアウト 11時 1泊2食 10, 000円~17, 000円 湯治 4, 000円(自炊) 7, 500円(食事付き) 前のページへ
屋敷温泉 秀清館【公式サイト】秋山郷 かけ流し天然温泉の宿
8℃。ただ、日によって源泉温度は上下し、今日は36℃と低いために加温しているそうです。 五葉松で作られた浴槽は3つに区切られていて、正面から向かって左側の2つが源泉温度そのままの湯船、右側が加温されている湯船(体感では39℃くらい?
貴重品を容れる金庫の仕様がゴツ過ぎていじれなかった(笑)。どうせ混浴 だし、財布なんかはそのまま持って入ることに。 鉄筋コンクリート造りの新館の廊下を突っ切ると旧館の建物と繋がる。いや 厳密には繋がってない。外湯の客は外からここまで来る仕組み。 自炊棟として現役の木造三階建て。でも冬場の雪害で庇や欄干がかなり 傷んじゃったんだよねと、笑顔で語るご主人。もう物に対するこだわりはな いようだ。好いことだよ。物より想い出。財よりサービスだ。 「でも本とか服とかさ、絶対棄てないよね。君は」 いいんだよ。まだ想い出詰っているんだからさ。 「お捨てよ。読まないし使わないなら。棺桶まで持ってけないよ」 判っているよ!60歳になったら考える。 味わい深いよ。渋温泉みたいにならないで欲しい。 「あれはあれで好きだにゃ」 僕も。 「どっちなんだ!」 なぜか本棚に法政治史や世界史全集の類が山のように。お客の無聊をか こつためじゃないよね… 。逆にめっちゃ脳みそ疲れそうなんだけど。 「法学部の出身なんじゃね」 僕は… 「アホウ学部だにょ」 … 。山梨とか信州の人、スズメバチの巣好きだよね…。 「好んで喰うしにゃ」 晩飯に出るんじゃない? 「…」 自炊室も一応チェック。大鍋用かな。 かつては展望台や卓球場なども利用できたけど、現在は使用不可になってる。 さていよいよ混浴の大浴場だよ。入り口は別々なんだよね。 脱衣場の上に黄金の湯の花が陳列してあった。過去の記録を読むと、三年 くらい前までは、クリオネみたいなプヨプヨの湯の花が普通に浮いていたよう なんだけど。今はペラペラなものが多いんだとか。運が好ければドバドバの 日もあるみたいなんだけどね。当たらんかなあ。 ほうら!大浴場凄いでしょ?