歯を削らないブリッジ 奥歯
ブリッジ ブリッジは 両サイドを含めた連結した被せものを被せる義歯 です。両サイドの歯は健康であることが条件で、被せものを被せるために削ります。 1本または連続した2本の歯 を失った時に適用することができます。 噛む力は天然歯とほぼ同じ 健康な歯を削る 自分で着脱できない 毎日のケアに手間がかかる(専用フロス) 保険適用:15000円程度、自費診療:使う素材による ブリッジの特徴である支えになる両サイドの歯は、被せものを被せるため 削らなければなりません 。歯は削ればもろくなるため、 虫歯や歯周病になりやすく なります。 もし支えの歯がダメになった場合は、広範囲の部分入れ歯にするなど 別の治療法 にしなければなりません。 ただし、 噛む力は入れ歯より強い というメリットがあります。 ※当院のブリッジは、ほぼ削らないブリッジです。自費診療にはなりますが、美しく強いジルコニアを使っています。詳しく知りたい方は、こちらも御覧ください。 ▶当院のブリッジ 1-3. インプラント インプラントは失った歯の土台となっている 骨に直接埋め込む義歯 です。他の歯に影響を及ぼすことがなく、 健康な他の歯を後々まで多く残す ことができます。 噛む力が天然歯と同じくらい強い 毎日の手入れが楽 寿命が長い 手術が必要 自費診療のみなので費用が高額 治療期間が長い 美しい見た目が続く 30万円〜 半年〜1年程度 インプラントが他の治療法と違うのは、 手術が必要 だということです。日帰りでできる小さな手術ですが、全身疾患を持つ方や血をサラサラにする薬を服用している方は注意が必要です。 ただし、一度入れてしまえば 毎日のケアは歯磨き程度 で、しっかりケアすれば 半永久的にもつ のが特徴です。 噛む力や見た目も天然歯と変わりません。 なんでもよく噛める ため、食べるものを選びません。 当院のインプラントは強い素材と高い精密さのあるGCインプラントです。詳しくはこちらをご覧くださいね。 ▶当院のインプラント 2. 多くの歯がなくなった時の治療法の種類 多くの歯を失った場合の治療法は、以下の2つがあります。 ・総入れ歯 ・インプラントオーバーデンチャー インプラントオーバーデンチャーに関してはよく分からないという方もいらっしゃるかもしれませんね。 両方の特徴を詳しく説明していきますね。 2-1. 歯を削らないブリッジ ウェルデンツ 歯医院. 総入れ歯 総入れ歯は、 すべての歯がなくなった時に適用できる治療法 です。保険適用と自費診療を選ぶことができ、自費診療の場合は強い素材の使用や床の薄い入れ歯にすることができます。 修理が簡単 保険適用の場合費用を抑えられる ズレることがある 合わないと違和感、痛みを感じることがある 保険適用の場合、食べ物の味や温度を感じにくくなる ▼費用相場(上下) 保険適用:1〜2万円程度、自費診療:15万円〜 1〜2ヶ月程度(保険適用の場合) 保険適用内の場合は 歯科用プラスチック 、自費診療の場合は 金属の薄い床 を使うことができます。金属の場合は熱伝導に優れているため、食べ物の温度が伝わりやすいです。 どちらも噛む力は自分の歯に比べて 1/3程度と弱い ので、硬いものや塊肉などは食べられなくなります。 2-2.
歯を削らないブリッジ 名古屋
歯を失った状態でいると、心身の不調に繋がることが。治療後もセルフケアと定期検診が必要です。 歯が抜けたままにしていると… 歯が抜けたり、歯を抜いた後、そのままの状態にしていませんか?
歯を削らないブリッジ ウェルデンツ 歯医院
歯を削らないブリッジ 東京
2021. 07. 29 山田 浩先生 4月1日より、元開業医 山田 浩先生 が当院の常勤医として着任されました。 お電話でのご予約・ご相談はこちらから011-866-8241お電話での受付 月~金8:30~22:00 土曜は19:00まで 医療法人平和通り歯科医院は10年後、20年後の健康と笑顔のために、これからも皆様にとって良質な歯科医療に取り組んでいます。ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。 診療時間 月 火 水 木 金 土 日 8:30~13:00 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 休 15:30~21:00 ○ ○ ○ ○ ○ 18:00 休 土曜日は18:00まで 休診日/日曜・祝日