らくらくホンを持つならドコモケータイ補償サービスは必要か考えてみた! - 【ドコモ】らくらくホンの教科書(使いこなしマニュアル)
ケータイ補償サービスは端末を購入した日から14日以内でしか加入することができません。 後から加入しておけばよかったと後悔しても、どうすることもできなくなります。 加入しておいて途中で退会することはできますので、それなら無料期間中だけでも加入して様子を見た方が安心ですよね。 無料期間が終わったら続けるか、退会するか検討すればいいだけですので、まずは無料期間中だけでも加入しておきましょう。 らくらくホンを持つならドコモケータイ補償サービスは必要 ドコモのケータイ補償サービスについて解説してきました。 ケータイ補償サービスに加入しておけば、故障や破損、盗難、紛失など万が一の時でも格安で端末を交換したり、修理をすることができます。 今はらくらくホンでも端末だいが30, 000円以上するようになりましたので、失くしたから、壊れたからと言って簡単に機種変更をするわけにはいかないですよね。 そのため、家族にらくらくホンを持たせるなら、 万が一でも安心のケータイ補償サービスに加入しておく 必要があるのではないでしょうか。 これから家族にらくらくホンを購入する予定の人は、初回31日間は月額料金が無料で加入できますので、ぜひらくらくホンを購入するときにはケータイ補償サービスに加入しておくことをおすすめします。
月額97円! 保険料は年間保険料で、1, 160円!! 月額にすると、97円!!安っ!!! 月額100円未満で、補償が受けられます! これが、月額100円の端末補償のサービスです! 追記 この記事は2018年2月の記事です。 2019年10月からこの補償から スマーフォンが対象外 になりました。 以下の記事でおすすめのスマホ保険をご紹介しています。 受給までの全手順 少し、手間がかかりますが、ケータイ会社でも同じような感じです。難しくはありません。 現在契約中の携帯会社に見積もり依頼する際、代わりのスマホ(代替機)を無料で借りれるので、ご心配なく。 ①iphoneを落として破損! ②破損したスマホの画像を撮り、日時と破損理由を記録 。 ③損害保険会社の事故受付に電話し報告&請求書類を手配。 ④契約している携帯会社に電話(もしくは来店)し見積もりをしてもらう(1週間ほどかかる)。同時に代替機を受け取る 。 ⑤損害保険から 届いた請求書類を記入 (2枚)。 ⑥必要書類を揃え損害保険会社へ郵送 【必要書類】請求書類(2枚)/見積書/壊れたスマホの画像 ⑦損害保険から保険金額決定の連絡が来て、およそ5営業日で振込みされる(自己負担3, 000円は差引かれる)。 ⑧ 自己負担:月額費用+3, 000円 手順は以上になります。 修理しなくてもいい? 買換えの費用に そのまま、修理する場合、修理代金の支払いは、毎月の携帯代に上乗せになるようです。 損害保険会社からの振込みは、金額が決定してから5営業日ぐらいで振込まれました。 ちなみに、今回修理には出さず次のスマホ購入に当てました。 ケータイ会社の補償内容 キャリアの補償が、何をどう補償していくれるのか?知らない人が多いようです。 ドコモを例に端末補償の注意点も含め詳細を見ていきましょう。 補償は2種類ある 補償1:修理 以下が修理の際の費用です。 保証対象内の故障なら、無料 保証対象外の故障は、 上限3, 000円で直してくれる 「保証対象」というのがわかりくいですね。 Xperia 1 SO-03Lの場合だと・・・ ディスプレイ修理:39, 300円 (上限3, 000円) 内蔵電池交換:9, 200円 (上限3, 000円) 基板修理:32, 100円 (上限3, 000円) ※修理上限額:89, 000円 (上限3, 000円) つまり、上限89, 000円までの修理を施すけど、請求するのは上限3000円までということ。 悪くないです。 気をつけないといけないのは、 修理受付期間 が終わっている機種。もしくは、 全損などの修理不能 の場合。 これらの場合はサポートが受けらず高額になることがあります。 では、全損(修理できないほど壊れたとき)、もしくは盗難されたときは?