コンクリートで外構工事する場合の費用相場について – ハピすむ
外構工事で駐車場の土間コンクリートを施工してもらってから現在で3日目ですが、表面がまだら模様になってます。 これはいずれなくなるものですか? 施工不良ではないかと少し心配です。 ご回答お願いします。 補足 ちなみに施工前日までは雨が降っていましたが、コンクリートを打ってからは雨は降っていません。 大丈夫ですよ、職人さんに聞いて安心してください♪知ってる僕らは気にしませんが、初めて打ったばかりのコンクリート見ると、不安になりますよね!今の時期なら後二、三日待って下さい、どんどん黒い部分がなくなりますよ。外構屋よりメッセージ 1人 がナイス!しています この斑点模様が出るから施工不良とかはないです、ノロをあげても出るときは出ます、ですが消えます。真っ白いコンクリートになりますから安心してください♪交通事故の確率で残る場合も有りますが(自分もかなりの数をコンクリート打って来ましたが、過去に一度だけ後が残りましたf(^_^;←壊してやり直しましたが)、この斑点模様ならまず、大丈夫ですよ ThanksImg 質問者からのお礼コメント 実際にコンクリの模様は消えて無くなりました^_^ お礼が遅れましたが、安心させていただきありがとうございました! 外構・ブロック塀の塗り替え注意ポイントを解説 | 外壁塗装を宝塚市でお考えなら創業40年吉村建築設計事務所. お礼日時: 2016/5/19 19:40 その他の回答(6件) コンクリート洗出仕上ですか これ、表面? 側面などの木枠を当ててあった部分の気泡に見えますが。 側面なら普通ですよ。 土間コンの表面なんです。 砂利が浮いているわけでもなく、黒い斑点が無数にあります。 いずれ薄くはなって来ます。 原因はコンクリートを打ち終わった後、叩いてノロを上に浮かばせて無いからです。 コンクリートを打設したあとでビニールシートを直に被せませんでしたか、 気泡の空気が抜けなくて、そのまま固まってしまったんじゃないかと思います。 施工後にビニールシートは被せておりませんでした。 職人が下手だったんですね。 見た感じ生コンの小石が表面に浮いた んですね。
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外構・ブロック塀の塗り替え注意ポイントを解説 | 外壁塗装を宝塚市でお考えなら創業40年吉村建築設計事務所
外構塀を塗り替える場合の平均費用相場はどれくらいするのでしょうか? 塗り方や外構塀の状態・長さ・使用する塗料などの状況にもよりますが 平均費用の相場は 外構塀塗り替え平均費用相場 約7万円~約15万円前後 お得に外構塀を塗り替える方法 外構塀単体で塗り替えを行う場合少し割高に感じる方もおられると思います お得に外構塀を塗り替えるたいと思われている様でしたら外壁の塗り替えを行う際に一緒に塗り替える 事をおススメ致します。 外壁塗装と一緒に外構塀を塗り替えるとお得な理由は、 ・職人さんの手間費が抑えれる ・塗料代が抑えれる といった理由でコストを抑える事ができるので外壁塗装と一緒に外構塀を塗り替えた方がお得ですし また外壁塗装を終えて外構塀だけ汚れたままだとそこに目がいってしまい気になってきます せっかく外壁が綺麗になっても外構塀が汚れたままだとちょっと残念な気分になってしまう場合も あります、ですので外壁塗装と一緒にするとコスト面やトータル面でもお得ですのでおススメです 外構塀が膨れる原因は? 外構塀でよくみる症状で一番多いのが塗膜の膨れや剥がれなどの症状が出ている外構塀をよくみます。 なぜ塗膜の膨れや剥がれなどの症状がでるのでしょうか 外構塀はブロックやコンクリートで外構塀を作っています、ブロックやコンクリートは比較的水分を 含みやすくまた地面に対して直接接しているため塗料などで表面を覆ってしまうと地面の水分や湿気の逃げ道 を塞いでしまうため含んだ水分や湿気が外に出ようとするために膨れや剥がれが起こってきます 外構塀が膨れる原因は、 ・水分や湿気の逃げる場所がない ・下塗り不足 という二点が主な原因ですがほとんどの場合、水分や湿気の逃げる場所がないのが原因です。 外構塀の塗膜の膨れや剥がれを防ぐには?
「生コンのせいで不幸になる人」 庭・駐車場・コンクリート・色むら・クレーム|コンクリート打ちっ放し色合わせ補修のRcトータルサポート|生コンポータル
ただ、そんな生コンのせいで不幸に陥っている人はとても多い。 色むらはしかたない。 目を背けることは簡単だけど、少し前に進むことだって可能。 この技術、まだ完璧とは言えない。 課題もいくつかのこる。 ただ、大いなる前進を遂げたことも事実。 一歩踏み出したこの足はもう止まらない。 より、よい技術となるように。 生コンのせいで不幸になる人をなくしたい。 切なる願いでやっている。 宮本充也 主な著者 生コンポータル 主宰 長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也 宮本充也のFacebook 1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士 「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」 僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。 朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。 建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む] 2017/02/17
※残コン再生骨材を利用した生コンクリート(ECON)排出の様子。 地域によってまだら模様の残コン問題。「来て良かったです」そうコメントしてくれただけでも嬉しい。お伝えできるのは技術ではなくて、中小企業間連携というリアル。命をかけて事業をしている僕たちだからこそ一流のシステムが構築される JIS品ばかりじゃない。 世の中にはJISで規定されている、 またはさらに高度な場合には大臣認定されている。 そんな生コンクリートだけが流通しているわけじゃない。 住宅外構やカーポート、 あぜ道の舗装や区画の仕切りに用いられる擁壁。 そんな分野でも生コンは流通される。 「配合は?」 「固まればいい」 そんな分野に高度な製品知識は必要だろうか? そもそも「高度」ってなんだ? 僕たちは求められるものを提供することが使命としてある。 求められていないことで高度とか良質とかって論じても意味がない。 そんな生コンだってあるはず。 「そんないい加減な生コンは練れません」 残コン再生骨材コンクリートを導入しようとした時、 QMRを務める工場長柳川さんは反対した。 JIXを守る立場として規格も整備されていない、 よく素性のわからないイタリアのメーカーの混和剤で作られた、 造粒された骨材。 そんな得体の知れないものを貯蔵ビンに入れること自体抵抗がある。 不満や憤りをあらわにした。 気持ちはわかる。 守るべきものを守って来た立場からは当然の反応。 「いいからやってください。責任は全部ぼくが取ります」 一方的に言い渡し残コン再生骨材コンクリートの事業を開始した。 もちろん、大歓迎というわけにはいかない。 不承不承。 そうですか、じゃあ、やってやりますよ。やりゃいいんでしょ?