羽生 結 弦 ブログ さん ちゃん
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実際やってんだなー! で、出て来たぞ… 後ろ向きに! ふぁ! 脚なげぇ!筋肉すげぇ! 7年前、私が拝見したお花ちゃんとは別人です! ♪ブラインディングライツ すーーーーーーー 腰クイ クイ クイ クイ なんつー顔する やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい 南バーン いやこれ 殺る気満々マン ムーンウォーク追加の やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいヤーバババイ くるーんハイドロ アタシss席だから16000円なのー 1分の演技なんだけどチケット代これでいいわー ってことは16000×60分ってことで時給96万だよね?!安いの?高いの?ヨーワカランけど、そんだけの価値ある1分でした! ゆづだけ発光してんのよね!ホタルイカ大量摂取でもしてんのかしら?! 休憩もトイレなど行かず アっちゃんにやばいやばいやばいやばいやばいやばいラインを一方的に送りつけしクレイジー様を待つ。 クレイジー様ときたら。新調されたお衣装が眩しいわ!何頭身あるのかしら?ちょい着氷がヒヤッとしたものの、完璧にロックでした!電話もガチャンと切るわ、おーのーレツゴー!は心でシャウトし、噛んだ竹がミシミシ言いました!ズサーが迫ってきて昇天しかけるも、なんとか現世に留まった次第です!スタオベでは手がシビレるほど拍手!チンパンシンバルが心から欲しい!早くコロナが終わってこのシャガレ声でゆづー!ゆづー!と叫びたい! 私映ってるかも?記念に さて…大トリ終わってフィナーレですけど! 羽生結弦 その他スポーツブログ・テーマ - にほんブログ村. この会場の数枚隔てた壁の先では ツナギ状態のクレイジー衣装を高速で脱衣されていることは明白です。フィナーレに向けて粛々と準備されている状態なのですが、あるいっときの瞬間は世間一般で言うところのパンイチです。たぶん黒です。サザンのスマイルが流れて来たのにこんな事しか考えられず大変申し訳ありません! 最後にお出ましになった結弦さんはティムいや尊さんにわちゃわちゃ絡んでいます。 スマイルを歌いながら西のアリーナでくるくるしています。かなり歌っています。周回では、遠くまで目を送ってくれます。さっきのクレイジーから間もないので、汗が滴っています。そしてポロシャツは薄いです。桜色のふたつのソレが目視出来ます。私の血圧急上昇です。 閑話休題 とても特別な空間でした。結弦さんの気持ちが伝わってきて、泣きそうになりました。私も生涯忘れることはないでしょう。 ボケるまでですけど。 あ、結弦さんの練習着だけの写真集が販売されるとか!
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@__pino_____さんのツイ より 210311 修造さんが見てきた羽生の10年 羽生結弦原点の一枚 動画です。 日刊スポーツさんのツイ より 【コラム更新】野球部に力貰った 羽生結弦、東北に勇気与える存在に ・・ 震災10年…羽生結弦1182字エール「頑張って」 1182字。 熟考したことが、読み進めるほどに分かる 文章ですが、思ってしまいました。 文字数にも意味があるのでしょうか、と。 動画は2分18秒、1分48秒、1分5秒の3本。 計5分11秒でした。すなわち311秒=3・11。 昨年、担当になった記者としては率直に驚き、 以来、何か思いが込められていないか考える ようになりました。 今回は1182字。まず後半の「82」は「羽生」と 読めますね。では、前半の「11」は? これは3・「11」をはじめ、東日本大震災の 月命日ですし、忘れることのできない 20「11」年も「11」度目の3月11日も当て はまります。そこに寄り添う「82(羽生)」と、 い(1)つまでも、一(1)緒に-。 「1」位「1」位で金メダル2個とも受け取れます。………。 私の勝手な解釈ですし、そんな雑念などなく 本人は純粋の思いをつづったのでしょうが…。 大変失礼いたしました。 記事はこちら です。 羽生結弦の10年…苦悩の末に課した使命 (2021年3月11日放送「news every. 」より) 動画です。 こちらです!!!!
47 SP:103. 89 FS:197. 58 総合:268. 91 SP:87. 94 FS:180. 97 羽生21歳でシニア7年目のシーズン。前年に続き優勝を目指す羽生は、ショート、フリー共にミスを最小限に抑え、ショートでは一人だけ100点超え、総合でも当時世界最高得点をたたき出した。結果は羽生が2位のネイサンに30点以上の差をつけ優勝した。 17歳のネイサンにとってシニアデビューとなったシーズンで、グランプリシリーズ初参戦。ショート、フリー共に4回転ルッツから始まる高難度の構成で挑み、ジャンプのミスはありながらも高得点を獲得した。 2016年12月 グランプリファイナル(マルセイユ) 羽生が逃げ切り、史上初のグランプリファイナル4連覇達成! 総合:293. 90 SP:106. 53 FS:187. 37 総合:282. 85 SP:85. 30 FS:197. 55 シニア1年目ながら、グランプリシリーズの成績上位6人しか進出できないグランプリファイナルへの出場権を獲得したネイサン。ショートでは、苦手とするトリプルアクセルを華麗に決めたものの、4回転フリップでのミスが響き5位スタート。 翌日のフリーでは、気迫溢れるノーミスの演技を披露し、1位に。ネイサンは総合でも大きく順位を上げ、初出場ながら見事銀メダルを獲得。 一方羽生は、ショートですべてのジャンプを成功させ、スピン、ステップ共に最高評価のレベル4を取り、圧倒的な演技でシーズンベストを更新。 フリーでは、連続ジャンプで転倒するなどミスが続き3位となったが、ショートでの大きなリードもあり総合1位に輝き、史上初のグランプリファイナル4連覇という偉業を成し遂げた。 2017年2月 四大陸選手権 (江陵) 羽生が怒涛のリカバリーを見せるも、ついにネイサンが国際大会で初優勝 総合:303. 71 SP:97. 04 FS:206. 67 総合:307. 46 SP:103. 12 FS:204. 34 2018年に開催される平昌オリンピックの前哨戦となった本大会。 本番と同じ会場で羽生、ネイサンを始め、各国の強豪選手がオリンピックを見据え、しのぎを削った。 インフルエンザで全日本選手権を欠場し、この試合が復帰戦となった羽生。ショートで4回転ループを決めるも、続く連続ジャンプの4回転が2回転となり3位発進と出遅れた。 直前の全米選手権で初優勝し、勢いに乗ったままオリンピックプレ大会に臨んだネイサンは、ノーミスの演技で史上3人目となるショートでの100点超えを達成し1位。 逆転を誓って臨んだ羽生のフリー。4回転からの連続ジャンプが2回転になってしまうというミスがあったものの、冷静にジャンプの構成を難易度が高いものに変更。3回転からの連続ジャンプを急遽4回転に、最後の3回転ジャンプをより基礎点の高い3回転アクセルに変えるというリカバリーで、大きな加点を得て華麗に着氷。シーズン最高得点の206.