立正 大 淞南 サッカー 監督
南 :正式に決定する前から、生徒たちには夏の東京五輪が中止になれば、「インターハイ開催は不可能である」と伝えていました。ただ、「インターハイがなくなっても世界中の誰も悪くない。でも、選手権がなくなったら、俺は3日泣きます」と言って、冬に気持ちを切り替えるように促しました。なので、インターハイが中止になったのは残念ですが、選手権があるので気持ちは引きずっていません。 ──自粛中に子どもたちはどんなふうに過ごしていたのでしょうか?
- 立正大淞南高・南健司監督初の著書が3月1日に発売へ | ゲキサカ
- 「トレセン歴なし」がほとんどなのに約30人がJリーガーに! 全国常連の強豪サッカー部監督に聞く「個とチームの磨き方」 | サカイク
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立正大淞南高・南健司監督初の著書が3月1日に発売へ | ゲキサカ
2021/8/4 高校サッカー 第55回全国高校総体 の出場校も決まり、夏のインターハイが始まろうとしています! 「トレセン歴なし」がほとんどなのに約30人がJリーガーに! 全国常連の強豪サッカー部監督に聞く「個とチームの磨き方」 | サカイク. 2021年8月14日より開幕し、8月22日に決勝戦が行われるわけですが…出場52校の詳細を調べてみましたよ! 今回は島根県代表の 立正大淞南高校 です。 出場が予想される メンバー や、率いる 監督 などを紹介していきます。 立正大淞南高校サッカー部のメンバー【出身中学/クラブ】 登録メンバー 【8/4】インターハイ登録予定のメンバー 1 GK 長野大河 3年 大阪セントラルFC 20 竹内祐人 ポルベニルカシハラ 2 DF 郷原颯斗 玉湯SC 3 山本拓摩 宇治FC 4 今野寧音 2年 MIOびわこ滋賀 5 岩本剛気 IRIS生野SS 6 加古圭佑 兵庫FC 7 伊藤陽翔 由良FC 8 MF 門脇琉星 八雲中 12 イゴル・ヤン 14 加藤環 ヴィッセル神戸伊丹U-15 15 肥塚秀斗 サルパFC 17 井川真飛 18 三原弘稀 サンフレッチェくにびき 19 谷野峻 AZ86東京青梅 9 FW 久保達也 ガンバ大阪堺Jrユース 10 加藤緒 福山ローザスセレソン 11 香西銀二郎 伊丹FC 13 山田海聖 SAGAWA SHIGA FC 16 古内快成 横浜ジュニオール 基本フォーメーション・スタメン【4-4-2】 立正大淞南高校の注目選手を紹介! 立正大淞南高校で特に活躍が期待される注目選手を 2名 紹介します! それは 長野大河 選手と、 三原弘稀 選手です。 立正大淞南高校の 主将 を務める選手。 守護神 でもありこの年代のGKでは指折りの評価を受けている選手ですね。 GKに必要な技術は全てレベルが高いのですが、 その中でも正確なキャッチングは見事 の一言。 難しいボールでもキャッチしてしまうことでマイボールにできる強みがありますね。 また、左足の精度も高く後方からのロングボールで一気に展開を変えることも。 立正大淞南高校の 左サイドアタッカー。 快足を活かしたドリブル突破が持ち味 で、左サイドを切り裂きます。 また裏のスペースへの抜け出しも上手く、ゴールに向かう姿勢が良いアタッカーです。 立正大淞南高校サッカー部の監督【南健司】 南健司 (みなみ けんじ) 生年月日:1970年5月27日 指導歴:1993年~ 立正大淞南 大阪府の桜宮高校を卒業後、日本体育大学へ進学。 卒業の 1993年に立正大淞南高校に赴任し、監督に就任 しています。 就任以来夏と冬と合わせて 20回を超える全国出場 を誇り、 選手個々のストロングを伸ばす指導に定評がある監督。 ハードワーク を持ち味として、 攻撃サッカー を志すスタイルが特徴ですね。 立正大淞南高校サッカー部を簡単に紹介!
「トレセン歴なし」がほとんどなのに約30人がJリーガーに! 全国常連の強豪サッカー部監督に聞く「個とチームの磨き方」 | サカイク
チームの為に何が出来るか 立正大淞南高校の個とチームの磨き方 」 (竹書房・刊)より抜粋したものです。 南健司監督 最新ニュースをLINEでチェックしよう!
「トレセン歴なし」がほとんどなのに約30人がJリーガーに! 全国常連の強豪サッカー部監督に聞く「個とチームの磨き方」(2021年5月10日)|ウーマンエキサイト(1/3)
日本文理対立正大淞南 初戦でで敗れて応援席にあいさつした立正大淞南イレブン(撮影・丹羽敏通) <全国高校サッカー選手権:日本文理2-0立正大淞南>◇1回戦◇31日◇浦和駒場 2大会連続16度目出場の立正大淞南が、初出場の日本文理に敗れ、2年連続の初戦敗退となった。前半14分にPKで先制点を献上。後半26分にはクロスから2点目を与え、攻撃陣も無得点に終わった。 DF竹中響哉(3年)が前半途中に左膝を負傷して途中交代。主将の松下昇太(3年)は「選手権の雰囲気に慣れる前にPKで点を与えてしまったのが大きかった。竹中の負傷で不安はあったが、何とかみんなで竹中の分まで頑張ろうという気持ちだった。勝ち上がるチームにはサッカーだけではない何かを持っている。後輩には、それが何かをつかんで勝利をつかんでほしい」と話した。 南健司監督(47)は「チャンスがないことはなかったが、1本出なかったのが残念。相手のフィジカルが強く、クリアの質も高く、一気にまくられた」と振り返った。
松江市の立正大学淞南(しょうなん)高校は1日、サッカー部監督の男性教諭(46)が男子部員に体罰をしていたと発表した。教諭は部員と保護者に謝罪し、同校は島根県に報告した。同部は30日に開幕する全国高校サッカー選手権大会の県代表に決まっているが、出場は辞退しないという。 同校によると、教諭は先月30日の練習中、紅白戦でファウルプレーをした部員を呼び出し、顔を平手で複数回たたき、太ももを蹴ったり体を手で押したりしたという。部員にけがはなかった。 教諭は同日、学校側に報告し、「指導の延長で手を出してしまった。申し訳ありません」と話したという。学校側は当面、教諭を部の指導から外し、処分は今後検討するとしている。北村直樹校長は取材に対し「体罰はいかなる理由があっても許されない。重く受け止め、対策を強化したい」と話した。 同部はこれまで、全国高校選手権に14回出場。教諭は1993年から監督を務めている。